2018年04月14日

オニコマイコーシス

「オニコマイコーシス」という表題の記事がありましたので、ご紹介します。
オニコマイコーシス!?
これは何でしょうか。

記事抜粋
「オニコマイコーシスとは、カビの仲間である真菌の感染によって、爪(つめ)に炎症が生じる疾患。爪(そう)真菌症とも呼ばれます。
真菌は、カビ、酵母(イースト)、キノコなどからなる微生物の総称であり、菌類に含まれる一部門で、細菌と変形菌を除くものに相当します。
これらの真菌が、爪の甲や、爪の基底部である爪床に感染して、オニコマイコーシスを引き起こします。
オニコマイコーシスのうち最も多くみられる疾患は、皮膚糸状菌、特にトリコフィトンールブルムなどの白癬(はくせん)菌と呼ばれる一群の真菌の感染により生じる爪白癬で、オニコマイコーシスの60〜80パーセントを占めるといわれています。
残りのオニコマイコーシスの多くは、皮膚糸状菌に属さないアスペルギルス、スコプラリオプシス、フサリウム、カンジダなどの真菌で生じます。
最近の統計によると、足白癬を持つ人の半分が爪白癬も持っていることがわかりました。
日本国内に500万〜1000万人の発症者がいるという統計も報告され、60歳以上の人の4割が発症しているとも推計されていますが、治療されずに放置されたままのケースがほとんどです。
皮膚科、皮膚泌尿器科の医師による治療は、オニコマイコーシスは完治が難しいため、症状の重症度と本人が感じる不快さの程度に基づいて行われます。」
オニコマイコーシス

オニコマイコーシス(onychomycosis)とは、わかりやすく言えば爪水虫のことです。
爪水虫に関する最近の話題としては、「爪水虫が転倒の原因になる」というものがありました。
足の爪がボロボロになると足先に力をかけづらくなり、踏ん張れずによろけてしまう、ということです。
高齢の方は要注意ですね。
興味のある方は原文をご覧ください。
水虫で転倒しやすく?


posted by 水虫博士 at 18:27| Comment(0) | 水虫の本、知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする