2018年10月04日

口腔カンジダ症

水虫(皮膚真菌症)の原因菌の一つとして、カンジダ菌があります。
カンジダ菌は、白癬菌とは異なって、湿気のある部位にも発症します。
例えば、口腔(口の中)、膣、食道にもカンジダ症ができるのです。
今回は、「口腔カンジダ症」をご紹介します。

記事抜粋
口腔(こうくう)カンジダ症とは、口腔内に常在するカンジダ菌という真菌によって、主として斑点(はんてん)状の白い苔(こけ)のようなものが生じる疾患です。
カンジダ菌は酵母菌(イースト)の一種で、元来、人間の口腔粘膜や腸管の中に住んでいます。これが誘因があってたまたま増殖すると、口腔カンジダ症や皮膚カンジダ症になるのですが、このカンジダ菌は水虫などを起こす白癬菌とは異なって、体の内部に侵入する力があります。そのため、免疫機能の低下がある時には、全身に増殖して、重篤な疾患になることがあります。
口腔カンジダ症が味覚異常の原因になっていることもありますので、口の中を清潔に保ち、消毒力のあるうがい薬を使ってみます。それで舌などの口腔内の違和感が治らない場合、また全身状態が悪い場合には、食道や肺に広がることがあるので、口腔外科や内科などで治療を受けます。
治療においては、抗真菌剤の外用が主体で、殺菌性消毒剤による口すすぎも有効です。外用剤では、イミダゾール系のものが抗菌域が広く、カンジダ菌に対しても有効性が高く、第一選択薬といえます。
病気 口腔カンジダ症

ネットで口腔カンジダ症の画像を探してみました。
口腔カンジダ症では、舌に白い苔状の膜ができる場合と、舌がヒリヒリする場合とがあるそうです。
舌に白い膜ができた画像を示します。

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舌が白くなったり、ヒリヒリする場合には、皮膚科、口腔外科で診断を受けましょう。
素人の手に負える病気ではありません。



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posted by 水虫博士 at 16:31| Comment(0) | 水虫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする