2008年06月24日

簡単水虫治療

次亜塩素酸を使って水虫を治す、という方法が紹介されています。

「ここ2年ぐらい次亜塩素酸水(Hclo)を良く使用しております。通常、次亜塩素酸ナトリウム(Naclo)という薬品名で販売されておりますが、これとは異なります。臭いや味はにておりますが、口腔内が無菌状態であれば、ただの塩味です。
 この次亜水(略)は細菌やウイルスまですべて殺してしまいます。しかも害がありません!以前の「ノロウイルス」にも効果抜群でした。もともと白血球内で細菌やウイルスをどのように殺しているのか?という発想から開発されたそうです。実は白血球内でこのHcloが合成され取り込んだ細菌やウイルスを殺しているのです。殺菌するとただの水に分解されますので、無害なのです。
 器具の消毒や傷口の消毒にほんとうに効果があります。実際に顕微鏡でこの次亜水を垂らすと瞬間に菌が死ぬところもビデオ撮影しました。自宅ではまな板の消毒にも利用しております。
 それから、一日2回〜3回うがいをしますとほとんど口臭が無くなります.
 実はある方が水虫に試したら、きれいに治ったという報告がありましたので、何人も試しておりますが、結果はすばらしいです。洗面器に液を入れ足を5〜10分間漬けてください。それだけでOKです。通常は2〜3回で大丈夫ですが、爪の水虫の場合は根気が必要のようです。
 私のところでは精製機ありますが、1リッター容器等でも販売されております。濃度がいろいろありましてうがい等は100ppm〜250ppm、水虫は500ppm〜1000ppmぐらいが良いでしょう!」
簡単水虫治療!http://blogs.yahoo.co.jp/kdlsrd/54003239.html

次亜塩素酸は、分子内に塩素原子を含んでいますので、その水溶液は僅かに塩素のにおいがします。
この塩素臭があるために、次亜塩素酸というと何となく危険なイメージがあり、毒物だという印象が残ります。
でも、この記事では、次亜塩素酸は安全な物質であると書かれています。
次亜塩素酸は、カビのタネである芽胞を殺す作用があるとされており、この点で興味深い物質です。

この記事では、次亜塩素酸水溶液(500ppm〜1000ppm程度)を使えば水虫を処理できる、とされています。
興味のある方は、試してみるのも面白いかもしれません(但し、自己責任でお願いします)。

次亜塩素酸(水溶液)には、ある欠点があります。
それは、次亜塩素酸という物質が不安定なものである、ということです。
つまり、徐々に分解して、塩素を発生します。
また、次亜塩素酸ナトリウム塩には、注意が必要な点が2つあります。
一つは、塩酸(強酸)と混ぜると有毒な塩素ガスを発生することで、死亡事故が起きることもあります。
もう一つは、次亜塩素酸塩の結晶ができると、不均化により塩素酸ナトリウム(火薬の原料)が生じることです。
次亜塩素酸http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8
次亜塩素酸ナトリウムhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

次亜塩素酸水溶液が不安定である、ということは、このものを商品化する際に大きな障害になります。
つまり、商品としての規格(含有量、使用期限など)を設定しにくいと思われます。
逆にいえば、不安定であるからこそ強力な殺菌効果があるのだ、ということでしょうか。
これは物質の特性ですから、どうしようもありませんね。
posted by 水虫博士 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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