2008年07月29日

梅干の民間療法

梅を使って水虫を治す、という試みは古くから行われています。
梅干と銅粉を使う方法が紹介されています。

「菅原道真公ゆかりの飛梅エキスは大宰府天満宮のゆかりの逸品である。
 以来人々に広く愛用されてきた。
 江戸時代に入って天明元年(1781年)の書物には便血には梅干を黒焼にし細末にして白湯で患部に用いると良いと書いてある。
 水虫には銅のヤスリ屑、梅干、里芋を等分に合わせつけるとよいとある。
 当時から水虫になって困った人はいたようで、梅干の酸と銅のくずで化合物を作りこれを水虫に応用したのは先人の知恵だろう。
 強力な殺菌作用があるらしい。
 トゲには梅干の肉ばかりすりつぶして厚くつけ、紙にて覆っておくと良い。
 虫歯には梅干と明礬を黒焼にして痛む歯につくべし、などとも記載されている。
 酒毒さまし、頭痛、食あたり、消毒一切と幅広く愛用されていた。
 避妊にも利用されていた、事前と事後に膣の中へ入れておくと精子が死んで妊娠しないと信じられていた、「梅干避妊」か。
 これらはあくまでも民間療法なのであくまでも参考にしてください。」
梅干の民間療法http://blog.goo.ne.jp/abcd1357/e/2c28e2fb494142b27bcd4f065edc339e

梅干と銅粉とを混ぜると、梅干に含まれる酸が銅を溶かして銅イオンができます。
銅イオンには強力な殺菌作用があり、梅干の酸との共同作用で強力に水虫菌を殺すでしょう。
昔の人たちも素晴らしい発想をしていましたね。
この民間薬は、上手に使えば水虫を治せるだけの効力を持っているように思います。

梅干を使う方法をもう一つご紹介しておきます。
「水虫は、皮膚に出来るカビみたいなものだ。
 水虫には、梅干を塗ったりレモン汁を付けたり、
 酢水に足を付けるとよく効く。
 でも、肝心なのはいつも清潔にしておくことだ」
水虫には酢が効くhttp://blogs.yahoo.co.jp/yi_kom/5531477.html
posted by 水虫博士 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック