2008年10月18日

水虫と痛風

水虫と痛風とは全く何の関係もないのですが、親指の爪に水虫があり、その親指がはれてきた場合には紛らわしくなります。

「(略)
 最後に、本当に病んでる話。
 親父殿が数日前、朝起きるなり「足が痛い」。
 見ると、左足の親指の付け根の骨が出っ張ったところが腫れてます。
 爪も酷い水虫で肥厚してます。
 水虫からリンパ節にばい菌が入った…?そんな風に思っていたのですが。
 今日、あんまり痛いらしく本人が病院へ行って来ました。
 整形外科医の診断は、「痛風」。
 嗚呼、情けない。
 親父の田舎者な食生活が白日の下に。
 とりあえず服薬して、ビール、イカは厳禁です。
 「プリン体」というのを摂取してはいけないみたいです。
 腫れと痛みが治まるまで、仕事にも支障をきたします。
 歩くのがやっとじゃ、どうしようもありません。幸い左足なので
 自動車の運転は可能です。
 そこは、病人とはいえ肉体的には「歩ける」はずの私の出番です。
 しばらくの間、外勤が多くなりそうです。」
病んでる話http://blog.goo.ne.jp/cure-misoji/e/61ecac7f8c53937dc3e78de9e7eed407

爪水虫のある足親指がはれた場合、まず頭に浮かぶのは蜂か織炎(ほうかしきえん)なのですが、痛風の激しい炎症も足親指が好発部位なのです。
足の親指がはれた場合には、この両者の可能性があるわけですね。

でも、患部のはれ具合を観察すれば、ある程度の判別はできるのではないかと思われます。
水虫による蜂か織炎では、水虫のある爪の周囲がはれているはずです。
これに対して、痛風では爪(水虫)の周辺は変化がないでしょう。
激しい炎症・痛みのある部位を注意深く観察すれば、両者の区別は出来そうです。
水虫の記事ばかり扱っているとどうしても蜂か織炎だと思ってしまうのですが、痛風もあるんだということを再認識させてもらいました
posted by 水虫博士 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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