2009年03月24日

冬に水虫

水虫というと、じめじめした梅雨から夏にかけての皮膚病と思いがちですが、気温・湿度の低い冬でも水虫症状が出ることがあります。

冬に水虫
「10日ほど前(2月上旬)から、母の麻痺足の指の付け根に2ヶ所、水虫が出来てしまいました。 出来るのはたいてい梅雨時ころからなのに、こんな真冬に出来たのは初めてです。
冬でも意外と、ブーツを履く若い女性が水虫に悩んでいる場合もあるらしいですが、母の場合も冬はどうしても厚い靴下と装具と靴を履いたまま長い時間座っているし、麻痺で血行も悪いのかもしれません。
もしかして湯たんぽを使うからでしょうか? 今年から変わったことと言えば湯たんぽしかないかも・・・
訪問入浴の看護士さんにも指摘されたので、私のケアを話したら
「カンペキですよぉ 」 と言ってくれました。
ケアと言っても普通に 洗って 乾燥させて 専用の薬を付ける くらいですが 
水虫や湿疹までいかなくても 冬は乾燥による痒みに悩まされますよね。
私は自分が長年、愛用している「メンソレータムAD軟膏」 を母にも付けてるんですが、看護士さんもそれを薦めてくれました。 みんな使ってるのかな」
http://blog.goo.ne.jp/ko-bako1/e/18a535f9d1040283870d1d445354176f

水虫は、白癬菌というカビの一種が皮膚に寄生することによる皮膚病です。
カビは、高温多湿の気候が好きですので、夏場にはカビが増殖して水虫による皮膚症状が悪化してきます。
一方、低温で乾燥する冬場の気候でも、水虫菌は活動が鈍っているだけで死滅するわけではありません。
暖房を使ったりして水虫患部の皮膚温度が高く保たれたりすると、この記事のように水虫症状が出てくるわけです。

水虫に対する日常のケアとしては、記事にも紹介されているように、水虫患部を洗って、乾燥させて、水虫薬を塗る、という基本的な処理が最善です。
この基本的な処理を毎日行えば、水虫患部の皮膚症状はおさまってくるでしょうし、他人に水虫をうつす恐れもなくなります。
しかし、皮膚症状が治まってくれば処理を中断してしまい、また水虫症状が盛り返してくる、という悪循環を繰り返すのが一般的なパターンなのでしょうね。
問題なのは、水虫薬の効き目が悪い、ということですね。
今の水虫薬は、水虫菌を根絶することが難しいのです。
posted by 水虫博士 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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