2009年03月26日

顔に水虫

水虫は、身体中どこにでもできます。
皮膚科へ行ったら、顔に水虫菌がいる、と言われたという話が紹介されています。

今日も、お疲れ様。
「こんばんは、ぶちこです。
今日は温かい日から突然冷え込みましたね。油断させといて…。
今日も頑張って働きました。寒かったな!
顔がめっちゃカサカサです。
また皮膚科行かなきゃなんないかな?こまめに通わないと怒られるのにしばらく行ってない…。
顔に水虫の菌がいると言われました↓
私水虫じゃないのに。」
http://blogs.yahoo.co.jp/windyswallow26/29399476.html

この記事の作者は、顔に水虫菌がいると言われたのにそれを信じていないようです。
水虫は白癬菌というカビの一種が皮膚に寄生して起きる皮膚病ですが、カビは微細で目には見えませんので、たとえ水虫に感染したとしてもそれがどこでどううつったものか、全く不明でわかるはずもありません。
顔に水虫菌がいると言われたら、残念ですが水虫薬を顔に塗って水虫を治すしか道はありません。

顔面の水虫としては、顔のひげに水虫ができる「床屋疹」というのも知られています。
これは恐らく床屋のひげそり用カミソリを介して水虫が伝染していくことから名前が付けられたのでしょう。
そのほか、手の爪を介して水虫菌が顔面に付着することもあるでしょう。

格闘技愛好家の間に広がっているという最近話題のトリコフィトン・トンズランスという水虫菌は海外から持ち込まれたもので、頭の髪の毛や顔面に水虫ができます。
格闘技で水虫がうつるhttp://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/109359247.html
また、猫の水虫が顔面にうつるケースも散見されます。
今度はhttp://blogs.yahoo.co.jp/abissinian2765/6822474.html

身体のどこかに水虫ができたとわかった場合には、その患部に水虫薬を塗らない限りは治りません。
通常は、水虫ができてもそれに気がつかない場合が圧倒的に多いですので、水虫だとわかったのであればそれはそれで不幸中の幸いであったと言えるでしょうね。
posted by 水虫博士 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) |   体部・手の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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