2009年04月01日

爪水虫を治した

爪水虫を治した、という体験談が紹介されています。
やはり、長期間の努力が必要であったようです。

爪はくせん
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「数年前、テレビCMで松平健氏が、理科室から逃げて行く骸骨を追いかける物が流れていましたが、私も20歳から十年以上、写メ(気持ち悪い手ですみません。)の親指・人差し指、右手の親指・人差し指、両足の親指が爪ハクセンでした。
なぜ爪ハクセンになったかと言うと、仕事で爪を汚してそのままにしていたのと、ストレスが溜まり、爪を引きちぎってなりました。
爪ハクセンは、爪の水虫で爪が途中までしか伸びないので、指先に全然力が入らない事と、細かい作業が出来ない事が苦痛でしたが、自業自得だと思っていました。
人前で、手を出すのが嫌でした。
数年前に、どうしてか忘れましたが、皮膚科へ行き、爪ハクセンを治そうと思い、通いだしました。
爪ハクセンは、最初は投薬と風呂から出て爪が軟らかい時に、爪切りのヤスリ部分で菌を落とす為に削りま、薬を塗ります。
投薬は身体にきつい為、白血球か赤血球が減少するので、月一回血液検査をして、白血球か赤血球が標準数未満の結果が出た時は、一ヶ月投薬せず、爪を削るのと塗り薬です。
爪を削るのは、半年位続け、先生から、もう削らなくていいと言われて削るのを止めました。
途中で投げ出さず皮膚科に通い続け、ちょうど一年で、先生から治ったから、もう来なくて良いよと言われました。
今はもう、人前で堂々と手を出せます。
爪ハクセンが治って、指先に力が入るし、細かい作業も出来ますので、爪は必要だと実感しました。
爪ハクセンは、お風呂(湯船)で感染しますので、爪ハクセンの方がいらっしゃる家庭は、お気を付けてください。」
http://blog.goo.ne.jp/umpire160/e/180c134cfb5b7b6c8a6e4da3bf8bddde

爪水虫を治すのは、とても大変ですね。
副作用の出方に気を配りながら内服用抗真菌剤を服用し、爪を削って液剤を塗る、という作業を1年以上も続けるのですから、すごい努力です。
爪水虫を治すぞ、という執念がないとできないことですね。

なお、記事の最後に、「爪ハクセンは、お風呂(湯船)で感染しますので」、と書かれていますが、これは誤りです。
水虫菌(白癬菌)の感染力は弱く、浴槽の中で水虫に感染することはない、とされています。
爪水虫に感染するのは、水虫患部を爪でかく、こするなどした場合に、爪に水虫菌を含む皮膚片や体液が付着し、そこから水虫菌が爪組織へと伸びていくのです。

爪水虫に感染しやすいのは、特に爪を爪切りで切った直後の場合で、爪の切断面が鋭利でひび割れていますので、水虫患部の皮膚片を削り取ってしまい、爪水虫になるのです。
ですから、爪を切った直後にやすりで爪を丸く削っておくと、水虫にはなりにくいでしょうね。
まぁ、手や足の爪で水虫患部をいじらないことが基本的に大切なことです。
言うは易く、行うは難い、のですが(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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