2009年05月01日

水虫(白癬)について

皮膚科・橋本クリニックの橋本医師が、水虫についてという記事を紹介されています。

水虫(白癬)について
「今日は水虫についてです。
最近暖かくなった(暑くなったという話もありますが・・・。)せいか、水虫で受診される方が増えています。
水虫とは、正式には白癬菌による感染で、足に生じた場合には足白癬といいます。
スタッフと話していて、スタッフに驚かれたのが足だけでなく他の部位にも生じることです。
水虫は足だけではなく体や手足、場合によっては顔にも生じることがあります。
最近新聞に載った柔道やレスリング部員の間で流行っている、頭に生じる水虫もあります。
湿疹の市販薬を塗って悪化したときくと、かなり怪しくなります。
皮膚のごく一部を削って顕微鏡で見れば、皮膚科医であれば簡単に診断がつきます。
治療は抗真菌剤の外用が中心ですが、治りが悪い場合や何度も繰り返す場合には抗真菌剤の内服を1週間程度行う場合もあります。
爪に入り込んでしまった場合には、基本的に抗真菌剤の内服になりますので、皮膚科を受診してみてください。」
http://blog.goo.ne.jp/hashimoto-clinic/e/402c4ed4fffaaa0edd817973b2359500

水虫というと、一般には足にできるものと理解されていますが、この記事にもあるように水虫は身体中どこにでもできるものです。
身体のどこかに虫さされのように赤く隆起した発赤ができていて、それがいつまでも治らないのでしたら、それは水虫の可能性があります。
水虫は自然治癒しないので、いつまでも症状が続くのです。
市販の水虫薬を塗ってみて、その発赤が消えるようでしたらそれは間違いなく水虫です。
まぁ、身体のどこかに水虫があったとしても、それは何の支障にもならないのですが・・・(笑)。
posted by 水虫博士 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚科医の水虫論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック