2009年06月26日

水虫にカビキラー

水虫は、白癬菌というカビによって起こります。
そこで、カビを殺すカビキラーを水虫に試してみる人も出てきます。

水虫に劇的効果あり
「水虫らしきものが、なかなか治らないので、ブログに紹介されていた風呂のカビ取り剤「カビキラー」を試してみて、その効き目にびっくりしました。

          カビキラー.bmp

水虫薬を塗るたびに範囲が広がっていたのに、1回のスプレーで痒みがなくなり、水ぶくれが消えてしまいました。手にも水虫菌がいたのかところどころで皮がむけて、白くなっていた箇所が数回のスプレーで消えました。
驚くような効能です。菌が顔にも付いているのか、何か痒い感じがするので、思わずカビキラーで顔を洗いたくなります。しかし、これは非常に危険なので実行していません。
使用方法は、風呂上がりにカビキラーを患部にスプレーして3分後、十分に水洗いします。手にも同じようにスプレーして、石鹸で洗うようにします。長く置いておくと肌が荒れるので3分間が限度でしょう。
この方法で、足の指はほとんど完治したようです。しかし、この菌は相当根性がありそうなので、もうしばらく続けようと思っています。
ただ、指先の爪と皮膚の薄い部分が、カビキラーの塩素に悲鳴をあげるので、処置後は十分に水気を切ってハンドクリームを塗っています。
このやり方は、ジョンソンさんは認めていませんが、「手に付着したらすぐに洗い流しましょう」とあるので、まずは大丈夫なのでしょう??
しかし、早く治してしまわないと、カビキラーに耐性を持った菌ができてしまうと・・・  どんな方法を用いても退治できなくなるのではないかと心配しています。
まぁ、気長に水虫と付き合う人には関係のない話ですね。」
http://blogs.yahoo.co.jp/tatewaku1104/29846667.html

カビキラーを使うと、水虫に劇的効果があった、ということが紹介されています。
水虫による皮膚症状が劇的に改善された、ということですね。
それでも、皮膚症状が改善されたからといっても、皮膚の奥深くに住み着いている水虫菌が死滅したかどうかはわかりませんね。

カビキラーの成分としては、次亜塩素酸塩と0.5%苛性ソーダが含まれています。
次亜塩素酸塩は強力な抗カビ剤であり、薬剤耐性を持つはずの芽胞(胞子)でさえも殺してしまいます。
苛性ソーダは有機物を強力に分解するもので、これが目に入れば失明の危険さえある劇薬です。
カビキラーはこのような組成を持っていますので、これを人体(皮膚)に使うのはかなり危険ですね。
当然のことですが、カビキラーの製造元は人体への使用を禁止しています。

カビキラーを使って水虫を治したという報告はいくつかあります。
副作用の話も含めて、ご参照ください。
水虫−ミクロな国の仲間たち−http://blog.goo.ne.jp/bonita-koji/e/4ae10a40d1bc7958feb1d2e773a0bbae
posted by 水虫博士 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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