2009年07月07日

この時期になると出てくる

梅雨のじめじめした暑さは、カビの繁殖期にもなります。
水虫(白癬菌というカビ)も、身体の中で大暴れしています。

この時期になると出てくる
「この、じめじめ、蒸し暑い時に出てくるものと言えば何でしょう?
そうです!水虫とインキンです。
その菌をもらったのは、親父の仕事上、高校時代、無理やり転向させられた、全寮制男子校です。
1年の時、無理やり転向させられ、男ばかりの生活が始まりました。一部屋に8人の共同生活です。
風呂と、食堂は全校同時使用です。(飯が、まずかったな〜)
転校生と言えば、もちろんいじめの対象、寝込みを襲われ、ぼこぼこにされたこともありました。が、
陰湿ないじめはなく、やられたらやり返していました。(勉強などできる環境ではありませんでした)
「イケメン、パラダイスのような、楽しい寮生活」などとはかけ離れた生活でした。
そこで、困ったのが、初めて移された、水虫と、インキンデス。(痒いの、痛いの!!)
養護室の若い女の先生に相談したら「ははは、移されましたね〜近くの薬局まで行って薬を買ってきなさ〜い」
ということで、薬局に買いに行きました。
水虫とインキンを当時に発病していたので、薬局のおじさんも「ああ、また、今日も違う生徒さんか〜水虫と、インキンでしょ!ハイ!!」と渡されたのが、かの有名なインキンタムシ!
ロッカー室に誰もいないのを確認し、まずは、パンツをおろして陰部から…
つけたとたん、「うぎゃー、ひー、うおー・・・・・・・・・・・・いてー!!」という激痛が走りまし
た。声を上げるとみんなにばれるので、歯を食いしばって我慢我慢…顔が真っ赤になっていることもわかりました。
広範囲に広がっていたので、何度も塗ってはもがき、また塗ってはもがき・・・
陰部全体が、燃えているような症状に、狭いロッカー室の中を、ぴょんぴょん跳ね、「ふーふー!」息を吹きかけながら、痛みが消えるのを待つしかありませんでした。
陰部の痛みが引いて、足の指と指の間にインキンタムシを…またまた「うがー・・・、ひ・・・・」
というわけで、転向させられてしまったことで、水虫、インキン歴、30年になります。
最近は、痛みが少なく、すぐ直るクリーム状の薬を付ければすぐに収まるようになりましたが、1週間前から、その気配を感じ、すぐ塗ねば、すぐ直るようになりました。
「30年前に、この薬があればな〜」と思っていいる今日この頃です。」
http://blogs.yahoo.co.jp/hinarihinata/19520261.html

記事の中で使われている「インキンタムシ」という薬剤を知りませんでしたので、調べてみました。
この正しい名前は、「タムシチンキ」のようですね。
但し、その成分についてはわかりませんでした。

タムシチンキを塗ると、激烈な痛みがあり、その割には水虫には効かなくて、水虫が治らない、そうです(笑)。
インキンタムシhttp://www.nsknet.or.jp/~otto/kousen/inkintamushi.htm
チンキというのは、高濃度のエタノールに成分を溶かしたものの総称名ですので、タムシチンキには高濃度のエタノールが入っており、それが傷にしみて痛かったのでしょうか。

このタムシチンキのように皮膚に刺激を与える薬剤は、水虫菌を殺す能力に欠けることになります。
皮膚を刺激すると炎症が起きますが、炎症が起きると水虫菌はとても頑強になるのです。
水虫菌は、生体の炎症反応を利用するすべを知っているのです。
このことは、水虫が治りにくいことの大きな要因です。
posted by 水虫博士 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) |   体部・手の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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