2009年07月25日

トリコフィトン・トンズランス感染?

先週の火曜日に、たけしの番組で新型水虫の話題が放送されました。
すると、これに関連したブログ記事がいくつか出てきました。
中には、家庭争議になりかねない状況もあるようです。

トリコフィトン・トンズランス感染
「だわ!
きっとそうだわ!
うちの旦那さま(>_<)
昨日のたけしの家庭の医学でしたっけ?そのような番組でやってましたね〜
新型の水虫(トリコフィトン・トンズランス感染)
下半身にあの映像で見たと同じような赤い丸い炎症があちこちに
これは昨年のサンマから帰って来たくらの時に出てて
皮膚科に行ったら「たむしみたいな物だろう」と薬を処方されたけど
一向に快復しない
たいして痒くもないみたいで
本人も気にしてなくって
今年もサンマ獲りに行っちゃったし…
まァ8月にならなと帰って来ないし…
どうしようもないか(^^ゞ・・・・
帰って来たら違う病院に連れてこっ
ん?でもさぁ
強く体を擦る事でうつるんでしょ?
だから格闘家に広がってるって言ってたなァ…
どこで?誰に移されたのか…その辺くわし〜く聞いて見てからだわ(-。-)y-゜゜゜」
http://blogs.yahoo.co.jp/narinari181970/54695535.html

身体(体部)にできる水虫は、「赤い丸い炎症」になることが多いのです。
これは、従来の水虫でも新型水虫でも同じことです。
この記事の作者は、赤い丸い炎症が新型水虫であると思い込んでいますが、これは正しくないのです。

ご主人は皮膚科で水虫薬をもらってきましたが、一向に効かない、とのことです。
普通、体部にできた水虫は水虫薬を塗るとすぐに治るのですが、それが効果がないということになります。
実は、どの部位にできた水虫でもそうなのですが、感染初期の水虫はすぐに治るのですが時間がたつとともに水虫は難治性化して治りにくくなります。
このケースでは、水虫が難治性化していて水虫薬が効いていないという可能性が高いですね。

いずれにしても、皮膚科でもらった水虫薬の効果がないと分かった時点で、再度皮膚科に行くべきでしたね。
そして善後策を医者に考えてもらうべきであったでしょう。
posted by 水虫博士 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/124242844
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック