2009年08月24日

梅雨は明けてもカビはつく

今年は異常気象で、いつまでも雨が降りましたね。
湿気が多いと、皮膚にカビがつく(生える)ことにもなります。

梅雨は明けてもカビがつく・・・・
「皮膚の表面には、水虫の原因となる白癬菌だけでなく
違う種類のカビもくっつきます。

カンジダ (原文には写真があります)

マラセチアによる毛包炎 (原文には写真があります)

これもマラセチアによるデンプウ (原文には写真があります)

再発を繰り返すようなら、内服薬もいるかも。
アセモだとか、ニキビだとか、カブレだとか、自己診断しないでくださいね。
アセモじゃないし・・・て言ったら、『なんでわかるん?』ってつっこまれたことがありますが。
そのくらい わたしでも・・・・・・ わかるし。笑」
http://blogs.yahoo.co.jp/chewba2326/41433033.html

原文には大きな写真が載っていますので、原文をご参照ください。
カンジダ症の写真は、陰股部のものでしょうか。
実は私も陰股部のカンジダ症になったことがあるのですが、激烈な炎症が起きて皮膚が広範囲に真っ赤になりました。
その時はどうなることかと心配したのですが、カンジダ症に対してはアゾール系抗真菌剤が特効薬ですので、それを使って治しました。

マラセチアによる毛包炎、でんぷうというのは私もなじみがなくてわかりませんが、長年体部の水虫を患っていると皮膚のあちこちに水虫ではない皮膚炎が表面化してきます。
そんな時には、アゾール系抗真菌剤(液剤)をとにかく塗ってみることにしています。
まぁ、処理に困る皮膚炎があれば、それは皮膚科へ行くしかないですね。
皮膚の異常などは、素人の手に負えるものではありませんから(笑)。
posted by 水虫博士 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚科医の水虫論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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