2009年09月08日

ショック、 水虫!

水虫初体験の方が書かれたブログ記事がありました。

ショック!水虫〜!
「1ヶ月くらい前、
左足の側面に、水泡ができました。
ちょっと痛いなぁ…と思ってはいたけれど、
「まあ、すぐに治るかな」と思ってほうっておきました…。
数週間後、今度は左足の土踏まずのところに、水泡ができました。
なんだか水泡が広がっているみたいです…。
水泡ができて、皮がむける…。
「なんか、これはまずい気がする…」
変な皮膚病だったら困るので、皮膚科に行ってみました。
皮膚を採って調べてもらうと、水虫の菌(白癬菌はくせんきん)がいたそうです…(泣)
ショックです。
かゆくないし、水泡が痛いくらいだったので、水虫とは思わなかった…。
「水泡を治す薬」と「水虫の薬」をもらってきました。
まずは、水泡を治さなきゃいけないみたいです。
でも、この水泡を治すのがけっこう大変そう。
ガーゼにたっぷり薬をつけて、包帯でぐるぐる。
足の裏なので、歩くと、薬が染み出てきちゃうんだよね…。
「1週間後にもう一度来てね」と言われました。
水虫の薬は、皮がむけている足の側面と土踏まずだけじゃなくて、足全体にぬります。
なんともない、右の足も、足の指の間も、予防のために塗るそうです。
「水虫は、けっこうしつこいからね…」
と看護婦さん。
昨日から靴下をはいた生活を始めました。
それから、バスマットは毎日交換して、パパと別のものを使ったほうがいいそうです。
お掃除もこまめにしたほうがいいそうです。
昨日は、仕事から帰ってきたパパにずいぶん冷やかされました…。
水虫…かなりはずかしいけど、今、治療を始めて、よかった…。
1ヶ月くらいで、効果はみえてくるようだし…。
家族には、すごくうつりやすいみたいだね…。
そうちゃんとパパにはうつりませんように…。
インターネットで、水虫を調べてみたけど、けっこう面白い!
けっこう悩んでいる人、多いんだろうね…。
4人に1人は…なんていうデータもあるみたいだし。
調べてみてわかったけど、家の外にも水虫の危険はいっぱいそうだよ。」
http://blogs.yahoo.co.jp/yukko_coi/5730479.html

水虫初体験ということで、いろいろな事柄が丁寧に書かれていて参考になります。
この型の水虫は、足の側面に水泡ができているということですが、この足の側面をいう部位が問題ですね。
というのは、足の側面は皮膚がとても分厚くできていて、この部位の水虫はいくら処理を繰り返しても水虫が治らないのです。
皮膚症状としては水泡ができているとのことですが、単なる小水泡型水虫ではなくて角質増殖型水虫を併発していると考えてよいでしょう。
この方は、かなり以前から水虫になっていたのではないかと思われますね。
まぁ、気長に水虫薬を塗って水虫を治す努力をするしかありません。

記事の中に、「水泡を治す薬」という記載がありますが、私自身はこの言葉を初めて見ました。
水泡はこれ自体が水虫菌ではないですし、水泡が皮膚病の一種ということでもありません。
「水泡」は治すべき対象ではなく、「水泡を治す」という概念そのものが成り立ちませんね。
水虫に見られる水泡は、水虫菌が皮膚の奥深くで水虫菌が活動し、皮膚組織を溶かした結果として体内から滲出してきた体液が皮膚内にたまってできたものです。
この水泡は、水虫薬を使って皮膚の奥にいる水虫菌を消滅させると自然治癒します。
posted by 水虫博士 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療の体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック