2009年09月16日

ジェネリック医薬品

皆さんは、ジェネリック医薬品という言葉を聞いたことがおありでしょうか。
爪水虫を治す際には内服用抗真菌剤が高価であることが問題になりますが、ジェネリック医薬品を使えば価格が安いのです。

ジェネリック医薬品希望カード
「 全国健康保険協会から「ジェネリック医薬品希望カード」が送られてきました。
 名刺の大きさで、「医師・薬剤師の皆様へ」と書かれ、「ジェネリック医薬品を希望します」と書かれています。
 私が議員になった15年前から「後発(ジェネリック)医薬品」を使って、医療費の抑制に乗り出すべきだと市議会や国保審議会で主張してきました。
 当時は、健康保険協会も国保連合会も、医師に気兼ねして、高価な「先発医薬品」を使うことを黙認してきました。しかし、医療会計が逼迫するなかで、医薬効果が同じで価格が3〜6割も安い医薬品を使うことは、患者にとっても、医療協会にとっても、医師会にとっても、「皆保険制度」を維持するためには有効な方法の一つだと思います。
 以前、尿酸を下げる薬と飲む水虫の薬を1ヶ月分で6千円を超えていたのが、3千円ちょっとで済むようになりました。
 みなさんも、積極的に「ジェネリック医薬品」を使って、医療制度を守りましょう。」
http://blog.goo.ne.jp/kmjcp/e/abc061134c0dda3b6c9ca477c231a198

この不況の折から、医療費を安く抑えたい方は医師に対してジェネリックを使います、と希望すれば、ジェネリック医薬品が処方されます。
記事の中で紹介されている、「ジェネリック医薬品希望カード」が使われるわけですね。
ジェネリック医薬品の効果は先発品とほぼ同一ですので、安心して使えますよ。
ジェネリック医薬品の定義を下記に引用しておきます。

ジェネリック医薬品
「後発医薬品」と訳される。欧米では一般名(ジェネリックネーム=成分名)で処方されることからこの名前がついた。先発して発売された医薬品の特許期間が過ぎてから発売されるが、その有効性や安全性にはまったく問題がない医薬品である。新しい医薬品の開発には150億〜200億円といった巨額の開発費と、安全性や有効性を確認するための長い治験期間が必要とされる。そのため一旦、開発されると特許法で出願から20〜25年間は独占販売権を獲得できる。その独占的販売期間を過ぎれば、他の薬品会社も同じ有効成分を使った医薬品の製造販売ができるようになる。ジェネリック医薬品の有効成分は先発医薬品と同じ。新薬開発から特許消滅までの間には、その新薬についてのさまざまなデータが蓄積され、有効性や安全性については十分に確認されているので、後発医薬品の製造・発売の承認に必要な試験の種類が少ない。また開発期間も新薬開発より短い3〜5年程度ですむことから、先発医薬品に比べて安い価格で販売できる。欧米の医療先進国では、医療費を抑えるためにジェネリック医薬品が積極的に使われるようになっている。
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&p=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81&index=2006000433
posted by 水虫博士 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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