2009年09月24日

ふくらはぎの水虫

右足のふくらはぎに10年ほど前からある皮膚炎が、皮膚科で診てもらったところ水虫であった、というお話が紹介されています。

気分は若者のつもりでも中身はストレスをかかえた普通のサラリーマン
「(略)病院に行ったついでだったので、
右足のふくらはぎに10年ほど前からある皮膚炎も診てもらいましたが、
これもあっさり診察結果が出まして。
原因は白癬菌なんだそうな。
僕  「白癬菌って、コレ水虫の類なんですか!?」
医者 「そうだよ。皮膚炎の薬塗っても治らなかったでしょ?」と、
とても納得できるお答えを頂きまして。
他のお医者さんではずっと部分的なアトピー性皮膚炎だと診察されてましたが…
なのでふくらはぎに、これも変な話だけど水虫の薬を塗っていただきました。
どうりて痒くてたまらないし治らないわけだ…
僕は足の指に水虫が出来た事は一度もないんだけど、
まさかふくらはぎに水虫持ってたなんて、誰にも染さなくてよかった。
嫁が「私のアトピーをステロイド使わずに治した」と、
凄く頼りにしてる皮膚科の先生って事で診てもらいに行ったけど、
腕は確かなのかもしれません。
僕の回りはアトピー持ってる人が多いので、
ここなら紹介してあげても良いと思えました。」
http://blog.goo.ne.jp/masa_044/e/7b45d07c1dfaadda6974f4d375e475dd

この記事では、10年ほど前からある皮膚炎が水虫であったと書かれています。
水虫は自然治癒しませんので、水虫薬を塗って治療しない限りはいつまでも皮膚症状がなくならないのです。
いつまでも治らない発疹があれば、それは水虫である可能性がありますので、読者諸賢も注意してください。

ふくらはぎは、靴下をはくときなどに手指で触れますので、手指(特に爪)を介して水虫がうつることがあります。
ふくらはぎは体毛が多数ありますので、水虫菌が体毛組織に入ることになり、毛根の深いところにまで水虫菌が入ってしまうと難治性の水虫になります。
ふくらはぎにできた水虫は、少し水虫薬を塗ったくらいでは治りません。
そしていつまでもかゆみがあって、その原因が水虫であるとは気がつかないのです。

水虫とは治りにくいものですが、身体にできた水虫の場合には体毛の毛穴に入ることも多いのです。
毛根の深い部分に水虫菌が入った場合には、内服薬を使う必要があるとも言われています。
難儀な話ですね。
posted by 水虫博士 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) |   体部・手の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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