2009年09月26日

薬に負けた

今の水虫薬は、できるだけ薄く引き延ばして皮膚に塗ることになっています。
これに反するとどうなるのでしょうか。

虫は虫でも
「きゃ〜〜
ひどいことになってる〜〜
マジへこむ・・・
何かと言うと・・・水虫・・・
ちょっと前にデイで発見されて、薬をつけていたのにだんだんと繁殖して来て・・・
気がつけば、小指の間だけだったのが、ほかの指の間にも・・・
これではいかん!早期治療が肝心と、薬局で薬を買ってきて治療開始
治ればいいが・・・と思いつつ
次の日、足を洗ってもらうと患部の皮がべろっと剥けてる
痛々しいが、治ると信じてお薬ペタペタ(これが昨日の夜)
今朝、患部から多量の滲出液が出てベッドの足底のクッションにシミが出来てる
気持ち悪ぅ
とりあえず、靴はやめてサンダルで過ごすことに
改善するといいけど
午後、更にひどい事になってました
お汁が滴り落ちるぐらい
いつもなら絶対に行かない病院に行きました・・・
薬に負けた模様」
http://blog.goo.ne.jp/terako1122/e/afa3f37ba522678516aabbadc0ab4d0a

今使われている水虫薬には、有効成分である抗真菌剤が1%も含有されています。
この1%という数字は、水虫菌(カビ)を殺すために必要な量の数千倍以上も多いものなのです。
こんなにも高い含有量にしないと、水虫に効かないんですね。
それで、水虫薬を使う際にはできるだけ薄く薬を塗る、ということになっているのです。

水虫薬に多い副作用として、「皮膚が負ける」ことがあります。
水虫薬は、皮膚への刺激が結構あるわけですね。
それをたっぷりと皮膚に塗ると、この記事のように皮膚に激しい炎症が起きて体液(リンパ液)が浸み出してくることになりかねません。

ご参考までに補足しますと、皮膚に炎症が起きた状態では水虫菌はとても活性になります。
そして水虫薬は効き目がとても悪くなります。
趾間水虫では趾間の皮膚がとても弱いので炎症が起きやすく、このため趾間水虫を治す際にはまず趾間の炎症を治してから水虫薬を使います。
ご参考にしてください。
posted by 水虫博士 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療の体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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