2009年09月28日

水虫にご注意

足がかゆくなったので、薬局で水虫薬を買って治療したのだが良くならず、皮膚科へ行ったのだが・・・という体験談が紹介されています。

「水虫」にご注意!
「片方の足がかゆくてたまりません・・
初夏からそんな状態です。
水虫だーまあなんとも色気のないこと・・
で、よく売っている薬、ダ○○ンを買って塗りました。
すぐにかゆみが止まりました。
しかし・・どうも完全によくならない・・
良くなったり悪くなったりを繰り返して2ヶ月も経ってしまいました。
友人のお父さんは、飲み薬ももらって良くなったとか・・
もう皮膚科へ行くしかない―時間がないのであまり行きたくないのですが。
先生が足の皮をピンセットでつまんで、顕微鏡で見て
菌が見えない―水虫ではないようだ
そんな診断でした。
もうびっくり・・足が赤く、かゆくなって、皮も少しむけたら、それはもう完全な水虫、と思っていたのです。
先生の話では、そういう状態では、まだ水虫の可能性は半分だとのこと。
「そんなに簡単なものではありません」と言われてしまいましたー
ではこれ何かというと
暑さで蒸れたための「湿疹」ではないか・・
ただし、ダ○○ンをだいぶ塗ってきたから、菌が出ないだけかもしれない、また1週間後に来るように・・
と言われました。
湿疹の薬をもらい、何日か塗ったら、すっかり良くなった感じ。
ただし、涼しくなってきたこともあるかもしれません。
とうに1週間を過ぎましたが、時間とお金がないので、ついついそのままになっています。
だから真相ははっきりしませんが・・
とにかく、簡単に水虫と決め付けてはいけない、ということを知りました。
皆さんがこんな状態になったら、こんなこともある、ということを覚えて置いてください・・
足の写真は、みっともないので撮りませんでした・・」
http://blogs.yahoo.co.jp/mee_no_haha/56280179.html

この記事に書かれているように、薬局で買った水虫薬を塗っても皮膚症状が治らず、皮膚科へ行っても原因がはっきりしない、そしてそのまま放置している、というのはよくあることなのでしょうね。
こうなると、皮膚症状の原因が何であったのか、水虫であったのかなかったのかわからなくなりますし、肝心の皮膚症状も治らないままになります。。

今の水虫薬は水虫を完治させることが難しく、いつまでも皮膚症状が残ります。
そして水虫菌は皮膚表面に近いところではいなくなっていますので、皮膚科で検査しても水虫菌がいないことになり、診断結果としては水虫でない、ということになります。
こうなるといつまでもその皮膚症状に悩むことになります。
これとは逆に、水虫ではない皮膚症状を水虫だと思い込み、いつまでも水虫薬を使うというケースも多いようです。

最初から皮膚科へ行けばよいのですが、それもまた面倒で億劫になりやすいですので、このような行き違いはやむを得ないことでしょうか。
この記事を読んで、最初から皮膚科へ行くことを選択する方がいれば、この記事が役立ったことになります。
posted by 水虫博士 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療の体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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