2009年10月31日

バチ指

「バチ指」、という言葉があるそうです。

バチ指(爪)
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「今年の春頃から 左手薬指の爪の周りが白くなってきていた
ちょうど入院してた頃で 入院患者の中に爪水虫の方がいたので うつったのかな〜と皮膚科で診てもらった
診断の結果、 水虫ではないと
しかァし これは内臓からくる「バチ指」だと
肺、心臓、肝臓などが悪いとなるそう
確かに 肺は何年か前に気管支肺炎になったし 肝臓も石がまだあるし…〓
で、皮膚科で言われたので 内科診察の時に主治医に報告したら
「そうだね〜」
で終わってしまった
それから半年
益々 ひどくなり 白っぽかったのが 紫色になり 爪が盛り上がってきた
それに指先をサイドがら強く挟んでるような痛みが走り 触ると 熱っぽい〓
それで今日、皮膚科の先生に尋ねたら やっぱり同じ
「化膿したとかなら爪をはぐことが出来るけど、まだ我慢できる痛みだけなら何もできないな〜」って
たまに激痛が走る時があるし 何かを強く掴んだりすると痛いし…〓
どうすることも出来ないの〓
内臓が弱くなってきてるのは ほとんど強い薬のせいだから どうすることも出来ないしね〜
仕方ないのかな〜」
http://blog.goo.ne.jp/nn1223/e/0f8f1146802959858a9352fe36063f44

「バチ指」という言葉は初めて見ましたので、ネットで調べてみました。
ばち指(ばちゆび:撥指)とは、上肢・下肢の指の先端が広くなり、爪の付け根の角度がなくなった状態を指す。名称の由来は、肥厚した指が太鼓のバチ状であることから。この症状自体に痛みなどはないが、重大な疾患の症状として現れる事が多い。また、ばち指が起こる機序は指趾のうっ血が原因といわれるが、現在の所不明(2006-11)。(以下略)

写真で見ると、爪の状態は白濁していて水虫のようにも見えますね。
それと、爪が著しく曲がっていて器質的な変性があることがわかります。
爪水虫ではこのような器質の変性が起きる理由はないですね。

爪水虫に類似した爪の変性として「バチ指」があることがわかりました。
このことを知識として持っておかないと、写真を見れば水虫だと判断するでしょう。
posted by 水虫博士 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫に似た皮膚炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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