2006年09月20日

ブーツと水虫

夏も過ぎて、徐々に気温も下がってきました。
そろそろ、ブーツをはきたいという女性も多くなってきそうです。

ブーツは、女性の足を暖かく保護する履物として人気があります。
ところが、その暖かさがあだとなり、ブーツをはく人に水虫患者が増えているそうです。
(テレビ番組「からだ元気科」で、「ブーツと水虫」を2月17日に放映)

間違いだらけの水虫の知識
1、水虫はおじさんがなる病気?
  水虫は誰でもなる。
  女性でも若い人でもなる。
2、水虫は不潔な人がなる病気?
  不潔な人がなるとは限らない。
  一番の原因は靴を長時間履くこと、特にブーツは水虫になりやすい。

ブーツの水虫三大要因
1、高温多湿・・・ブーツは、汗をかきやすい足を密閉状態にする
   温度15℃以上、湿度70%以上になる
   →水虫菌は、ブーツの中では冬でも盛んに活動する。
2、通気性が悪い・・・熱や湿気の逃げ場がなく、高温多湿になる
3、指の間が密着する・・・デザイン性重視のため爪先が尖っている
  →指の間を圧迫し、高温多湿を促進
   爪先に小さなかすり傷ができやすく、傷からは水虫菌が侵入しやすい

ブーツを履くときの注意点
1、なるべく通気性のよいブーツを選ぶ・・・ニット素材など
2、替えのソックスを持ち歩き、こまめに履きかえる 
  通気性のよい麻や木綿が良い
3、使用後はブーツをベランダなどで陰干しする
  その際、除湿剤や新聞紙を丸めて入れておくと効果的
4、ブーツを乾かしても、毎日同じブーツを履かない
  何足かをローテンションで履くのがよい

ブーツ愛用の皆さん、もしあなたの足に水虫らしきものを発見したら・・・
水虫は素人の手に負えるものではありません。
堂々と皮膚科でみてもらいましょう。
水虫になることは、恥ずかしいことではありません。
たまたま運悪く、水虫菌と接触しただけのことなのです。


「ブーツと水虫」番組内容の紹介:http://safaia40.jugem.jp/?eid=75
posted by 水虫博士 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の本、知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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