2007年05月10日

犬の水虫

久しぶりに犬の水虫の記事が出てきました。

超久々の更新」:記事全文

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          (写真は参考例です)

超久々の更新にはわけがあります。
ブブのアレルギーがだいぶ落ち着いたのです!!
もともと皮膚のべたつく感じから始まりその後指の間が真っ赤になり獣医さんからは
『アレルギーが原因のものだから一生付き合っていくことになると思うよ』といわれこのブログをはじめたのですが体のべたつきもおさまり指の腫れも圧倒的によくなりました。
犬用のアレルギーの薬を飲ませた時期もありましたがあまり改善されませんでした。

しかしアレルギーは劇的によくなったのです!!
どうしてか?それは・・・・・
ニュータムチンキゴールドのおかげです!!
病院で皮膚の組織の検査をしたときに指の間からなにやら菌が!!
『人間で言う水虫みたいなものですね』と先生。
というわけで
ニュータムチンキゴールドです!
なんども繰り返しますが
ニュータムチンキゴールドでほとんどかゆがらなくなりました。
別に親戚が小林製薬とかではないですが結局犬だろうが人だろうが感染した原因が真菌ならばよかったのですね。
ほかのデリケートな犬にはお勧めできませんがこんなんで治ってしまうあたりさすがブブです。
今後は日常のブブとちょっとアレルギー対策をかいて行こうかな?
着地点が見えなくなっている管理人です。
http://blogs.yahoo.co.jp/yasuzamurai/46766424.html

ブブの症状は、人間で言う水虫みたいなもの、ということですから、病原菌となっている真菌はマラセチアか、あるいはイヌ小胞子菌(ミクロスポルム)ですね。
指の間が真っ赤になっていること、ニュータムチンキゴールド(小林製薬、硝酸オキシコナゾール含有)がよく効いていること、などから判断すると、マラセチア感染症でしょうね。
ブブの症状であるアレルギー性皮膚炎も、マラセチアが悪化因子になっていることも少なくない、とされています。

マラセチアとは、真菌(カビ)の一種である酵母様真菌で、動物ではMalassezia pachydermatis(マラセチア パチデルマティス)が検出されます。マラセチアは通常病原性を持たず、皮膚、耳道、指間、肛門、肛門嚢、膣、口吻に常在しています。この酵母は脂肪を好むため、べたべたした体表のあぶらを代謝して増殖し、体表脂質の構成成分を変化させることにより炎症やかゆみを誘発します。

マラセチア感染症に関する記事例も挙げておきます。
水虫に似た皮膚炎 犬の場合:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/28475857.html
posted by 水虫博士 at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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