2007年06月01日

水虫の季節(5)

冬の寒い間はおとなしい水虫ですが、暑くなってくると活発に増殖して水虫症状が出てきます。

アイアムインキンタムシ 」:記事全文
先日の足の付け根、玉袋脇のカイカイですが、あれから一進一退を繰り返し、まだ痒いので行ってきました。
皮膚科。
受付には若いおねえさん2人。それも、きれいどころ!!
どうしました?って聞かれたらヤダナ・・って思いましたが、それは無く、総合病院じゃない皮膚科は待ち時間も無く、即呼ばれて、

先生>どうしましたぁ〜〜??
足の付根が痒いんです。
パンツを脇から捲ったそれを見て、
先生>あ〜〜、よく言うインキンタムシだな・・・。
2度目のインキンタムシです。笑。(性病じゃありませんよ^^)
白癬菌です。これも、一進一退を繰り返してる水虫の菌です。

最近フル防火着装で居る時間が多く、パンツまで汗でびっしょり、そのまま、違う業務。。って事が多かったので、そのせいだと思います。
1度目の医師が言ってました。水虫のあるひとはだいたいが自分の菌でウツッテルっと。
そして非常に感染しにくい菌ですが、培養させるような状況を作ってしまうと、今回のようになります。

今回で2度目ですが、1度目は結構面白い話でした。
10年ほど前の8月の筑波サーキット。
泊まりでレースに来てました。8月なので驚くべき暑さでした。
転倒も無く前日練習を終えて、仲間と酒をシコタマ飲んで、日曜の朝、
なんと飲みすぎで下痢してます・・・・。
つづきはまた次回。
http://blogs.yahoo.co.jp/idatennboy/48759884.html

この方は、10年ほど前にもインキンタムシになった、ということですので、それ以来水虫は完治せずに残っていたものと思われます。
記事にもあるように、この方は消防隊員でレーシングライダーということで、よく汗をかいて股間が蒸れる状態になるのでしょうね。
こうなると、この方のインキンタムシは一種の職業病である、といえそうです。
でも、労災は認定されないかもしれませんが。

この記事には続編があります。
アイワズインキンタムシ :http://blogs.yahoo.co.jp/idatennboy/48818562.html

長年来の水虫は慢性化していて、難治性になっています。
そして多くの場合、隠れ水虫になっていますので、水虫がどこにあるのかすら判然としない状態になります。
こうなると、水虫の一方的な完勝ですね。
実は、私自身何十年も前にインキンタムシになった経験があるのですが、それが治っていなくて隠れ水虫になっていることに最近気がつきました。
人の身体にひっそりと住み続けることができる水虫菌・・・
恐るべし、水虫!

でもまぁ、患者本人が気付かない隠れ水虫であれば、それがあろうがなかろうが患者本人が無意識の状態ですから、全く何の問題もありません。
共存共栄、ではありませんが、それに近い状態ですね。
これはこれで良いのかも知れません(苦笑)。
posted by 水虫博士 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) |   体部・手の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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