2016年04月07日

足が臭い

「毎日洗っても臭い足。根本的に臭いの元をなくすにはどうすれば良いのでしょうか?」

足のにおいが気になる、という悩みは誰でも持っているでしょう。
でも、においの原因は、足にある場合と、靴下や履き物にある場合とがあります。

においの原因が足にある場合
足のにおいを抑えるための消臭剤としては、消臭クリームやパウダータイプの消臭剤、柑橘系の香りがする消臭剤もあります。
スキンケア用品などを検索してみましょう。
足に水虫がある場合や、「足の裏が硬い・皮がむける・爪が白く濁っている」などの症状がある場合には、皮膚科を受診してみましょう。
なお、水虫そのものは皮膚の中に菌がいますので、これがにおうことはありません。
足に雑菌が付着し、雑菌が排泄する分泌物が空気で酸化されるなどしてにおい物質に変化し、におうのです。

においの原因が靴や靴下にある場合
足がにおいの元だと思いがちですが、靴下や靴が原因の場合もあります。
靴や靴下が蒸れやすい素材ですと、靴の中で菌が繁殖する最適の環境になってしまいます。
また靴のサイズが小さいと、狭い空間に足が押し込められて蒸れる原因となります。
靴や靴下の素材は蒸れにくいものにし、靴は同じものを連日履かず、ローテーションしてしっかり乾燥させた方が良いでしょう。
はかない靴は、除菌スプレーを使って除菌することも良いでしょう。
足が臭いとよくいわれます

足に水虫がある場合、足を清潔にすると水虫症状が軽減されます。
また、5本指靴下をはくと指の間が乾燥して、水虫症状が軽減されます。
「水虫がにおう」と誤解している人が多くいますが、水虫菌は皮膚の中に住んでいますので、水虫がにおうことはありません。
においは、足の皮膚表面で発生していますので。

posted by 水虫博士 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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