2016年04月20日

水虫危険度チェック

4月も中旬となり、水虫の季節がやってきました。
当ブログ・水虫専科でも来訪者が増えてきました。
今回は、水虫初心者のために、「水虫危険度チェック」をご紹介します。

病院検索サイトの「ここカラダ」では、イラスト付きの水虫危険度チェックを楽しめます。
早速、内容を見てみましょう。
Q1 足の裏に汗をかきやすい
Q2 同じ靴や靴下を何日も履いてしまう
Q3 甘いものや脂っこいものを好んで食べる
Q4 脂性である
Q5 足を洗う際に、指のすき間まで洗わないことがある
Q6 足のにおいが気になる
Q7 共用のスリッパやサンダルを使用している
Q8 水虫にかかっている家族(同居人)がいる
Q9 足の爪が白くなっている(一部が白い)
Q10 足の裏がひび割れている(角質化している)
Q11 足の指の間がふやけてジュクジュクしている
Q12 足の裏に小さな水ぶくれができて、かゆみを伴う
Q13 足の皮がむけて、かゆみ・痛みを伴う
水虫危険度チェック

以上の13問に答えると、あなたの水虫危険度が%で表示されます。
Q1〜6は、あなたの足に床に落ちているほこりなど(水虫菌が付着している)がくっつきやすいかどうかを聞いています。
水虫患者から剥落した皮膚の破片(水虫菌が含まれる)が、足に付着することから水虫感染は始まります。
Q7のスリッパやサンダルの共用は、患者の足から水虫菌が履き物に付着し、それが別の人の足に付着しますので、高い確率で水虫感染が起きます。
履き物の共用は、厳禁です。
Q8の家族に水虫患者がいる場合、日本では畳の上で素足で生活しますので、高い確率で家族間感染が起きることが知られています。
奥さんがきれい好き、掃除好きな家庭では、家族間の水虫感染は起きないのです。
Q9〜Q13は、実際の水虫症状があるかどうかを聞いています。
番号順に、それぞれ爪水虫、角質増殖型水虫、趾間(しかん)型水虫、小水泡型水虫、角質増殖型水虫の皮膚症状です。
これらのQ9〜Q13に該当する人は、皮膚科を受診しましょう!

水虫危険度チェックの結果はいかがでしたか。
水虫かどうかの判別は、皮膚科医でも眼で見ただけでは難しいとされています。
皮膚や爪の一部をとり、そこに菌がいるかどうかを確認して、水虫かどうかを判定します。
気になる皮膚(爪)症状がある方は、迷わずに皮膚科を受診しましょう。

ここカラダでは、いろいろな症状チェックも提供しています。
興味のある方は見て下さい。


posted by 水虫博士 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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