2016年05月10日

足の指に水泡ができた

「アルクホーリック758」さんは、お酒の飲み過ぎで肝臓を悪くしているそうです。
この正月に足の指に水泡ができたので、水虫だと思って水虫薬を塗りましたが、一向に良くなりません。
そして、足全体が腫れて、高熱が出てしまいました。

「数値は良くても・・・」
正月明け早々、仕事を三日間休むことになってしまった。
年末から配達の仕事が忙しく正月も仕事だった。
足の指に水泡が出来たので、てっきり水虫が出来てしまったと思い市販の薬を塗っていたが一向に良くならず、ついには足全体が腫れだして発熱しだした。
熱はどんどん上がって38度を越してしまったので、仕事仲間がインフルエンザではと言い出し、行きつけの皮膚科と内科をしているクリニックに行った。
医者は診るなり、インフルエンザではないと言い切った。
医者は私がアルコール依存症と知っているのもあって、足を診ると「これは、常在菌に感染しましたね。培養してみましょう。」と言い。胸部レントゲンと採血、抗生剤の点滴をして抗生剤などの処方をしてくれた。
以前にも、どこにでも有る細菌=常在菌が歯茎の傷から感染して発熱したことがあるので、改めて自分の免疫力の弱さを痛感した。
普通の人なら、傷も直ぐに治り傷口から入ってしまった常在菌で高熱になることはめったにないが、痛めつけてしまった肝臓の私の場合はそうはいかない。
一週間後培養検査の結果は、ブドウ状球菌だった。
疲れと小さな傷で三日間休業の年の始まりとなった。今年も一日断酒でがんばろう!
数値は良くても・・・

img_0_m.jpg


この方は、足指の傷からブドウ状球菌が入り、蜂窩織炎(ほうかしきえん)を起こしました。
水虫の患部から雑菌が入り、蜂窩織炎になることも珍しいものではありません。
この方は、優秀な医師に診てもらえて良かったですね。
患部の傷から菌を培養して,ブドウ球菌だと特定していますが、原因菌を特定する作業を行わずに抗生物質だけを処方する医師も多いと思われます。
できることなら、このような優秀なかかりつけ医を確保しておきたいものです。


posted by 水虫博士 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫に似た皮膚炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック