2018年02月18日

水虫が治りました

爪水虫はなかなか治りません。
皮膚科へ行けば水虫薬を出してくれますが、それを使っても治りにくいのが実情です。
その爪水虫を治した、という記事がありました。

記事全文
「オヤジの水虫が治りました。
パソコンで検索してある液に漬けて、3ヵ月。
初めは爪が真っ黒になり指ツメタのと聞かれましたが、生えてくる爪は白いので喜んで続けています。
墓場迄持って行く積もりだったのでみちこバーチャンとっても喜んでます。

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水虫が治りました

爪水虫は治しにくい皮膚疾患の一つです。
皮膚科で処方される内服薬を使った場合の治癒率は、38%であると報告されています。
また、外用薬のクレナフィンの治癒率は、25%程度です。
つまり、爪水虫は治らない、といっても良いほどに治しにくいのです。

その爪水虫が治ったというのですから、ご本人はもちろんのこと、ご家族も嬉しいでしょう。
ところで、記事中に薬剤を使ったら爪が真っ黒になった、ということでした。
これは、ヨモギ製剤の特徴です。
記事中に書かれている「ある液」とは、ヨモギ製剤であるアルテン液のことですね。
水虫になっている爪は菌に食われて、ボロボロになって死んでいます。
その爪にヨモギの着色成分が付着して、黒くなっているだけです。
この着色は石鹸で洗うか、あるいは重曹液を使えば簡単に落ちます。
記事にあるように、水虫菌が死滅すれば新しい爪が根元から伸びてきますので、黒い着色部分はつま先へと押し出されていきます。
何よりも爪が治った、というのが良いですね。



posted by 水虫博士 at 10:10| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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