2018年03月17日

ブーツが臭い

足に水虫があると臭いがする、と思う人が多いようです。
しかし、水虫菌(カビ)は皮膚の中に住み着いていますので、水虫菌そのものが臭うわけではありません。
足のニオイの原因は、別のところにあります。

記事抜粋
「なぜ足は臭うのだろうか? 
足のニオイの3大元凶<角質、雑菌、汗のムレ!
まず、足の角質は厚いため、大量の垢に変化しやすい。足の皮膚に棲む大量の雑菌(常在菌)が垢を分解すると、イソ吉草酸(きっそうさん)などの脂肪酸を生成するので、あの「すえたニオイ」が発生する。
また、足は体の中で最も汗腺が密集しているが、足に靴下やストッキングを重ね、さらに靴やブーツを履くと、足は高温多湿の「ムレ状態」となるため、雑菌がますます繁殖し、足のニオイの原因になる。
つまり、足のニオイの3大原因は、角質、雑菌、汗のムレだ。

足のニオイ対策を考えよう――。
まず、ニオイをつくる雑菌対策から。ニオイをつくる元凶は雑菌だが、すべての雑菌を死滅させる必要はない。入浴時に足をう前に、酢や薄めた木酢液(もくさくえき)などの酸性液に足を10分ほど浸したり、水にクエン酸を溶かしたクエン酸ローションで足を軽く叩くだけでも効果がある。
次に、角質対策。角質ケアは、お風呂で軽石や糸瓜(へちま)を使って、やさしくこすり落す。強くこすりすぎれば、角質が厚くなり、逆効果なので注意しよう。
最後は、雑菌の繁殖環境となる汗のムレ対策。発汗は、自然な生理現象だ。汗を抑えようと意識しすぎればするほど発汗しやすい人の体質は、なかなか変えにくい。
足のニオイは、汗だけでなく、靴下や靴の条件と合体して発生する。靴下は、抗菌防臭や吸湿速乾性のある機能性靴下を使おう。また、靴は、2、3日続けて履くと汗を吸い、湿気を帯びるため、細菌が繁殖しやすい。1日履いたら風通しのいい場所で陰干しする。靴箱に入れる時は、靴の下に新聞紙を敷いておく。特に女性のブーツは、通気性が悪くムレやすい。
ブーツは<使い捨てカイロ><お菓子の乾燥剤>で陰干し
陰干しする時に、使い捨てのカイロやお菓子の乾燥剤を入れておくと効果的。」
「ブーツが臭い」問題

足のニオイの3大元凶は、「角質」、「雑菌」、「汗のムレ」、であるとのことです。
毎日の生活の中で、こまめに気を配ることが必要ですね。



posted by 水虫博士 at 22:17| Comment(0) | 水虫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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