2018年03月20日

猫や犬から感染する水虫

猫や犬を飼う人が増えています。
これらのペットは、水虫を持っている場合があります。
水虫は人獣共通感染症ですので、ペットの水虫は人へうつり、人の水虫はペットへと感染します。

記事抜粋
「犬や猫などペットの室内飼いをする人が増えるとともに、ペットから人へうつる病気も増加しています。
そのうちの1つ、小胞子菌の寄生による皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)について解説します。

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ペットを介してうつる病気のひとつ皮膚糸状菌症は、皮膚真菌症、白癬ともいわれます。
犬や猫に発症するのは、白癬(はくせん)菌の一種イヌ小胞子菌(ミクロスポルム カニス)の寄生による疾患です。
人にうつると顔・腕・頬などに、かゆみを伴った1cmくらいの赤く丸い発疹、または貨幣くらいの発疹ができます。」
犬や猫から人に感染する皮膚炎とは?

猫や犬を抱いたりすると、それらの爪や皮膚炎患部が人の皮膚と接触して水虫がうつる場合があります。
動物からうつる水虫は、丸く鮮やかな赤色の皮膚炎が多数できることが特徴です。

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首筋にできた水虫


水虫は、感染初期であれば集中的に水虫薬を塗ることで完治させることができます。
皮膚科を受診すると水虫薬を安く入手できますので、治してしまいましょう。
感染後に何年も経つと、水虫は治らなくなります。


posted by 水虫博士 at 22:26| Comment(0) | 動物の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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