2018年06月18日

市販外用剤による皮膚炎

皮膚科医のy91さんが、「抗白癬剤(水虫の薬)」による皮膚トラブル(刺激性皮膚炎、またはアレルギー性皮膚炎)について紹介しています。
水虫だ、と思って薬局で水虫薬を買って、患部に塗る人も多いと思われますが、これは結構危険な行為なのです。

記事抜粋
「まず第一にあげるとすると、抗白癬剤、いわゆる水虫の薬があります。
足が痒い場合に、水虫の外用剤を塗って、余計に悪化し、汁が出てジュクジュクし、真っ赤に腫れてひどい状態で受診する患者さんがしばしば見られます。
二次感染を起こして、激しい痛みを伴っている場合もあります。
自己判断で水虫と考えて市販剤を外用することは、危険です。
負の状態からの治療になり、長引くし、費用も掛かります。
一見軽症に見えても、皮膚科を受診し、真菌検査を施行し、確認することが結果的には最も効率的です。
市販の水虫薬には、殺真菌の成分以外に止痒剤その他の成分が含まれていて、それが皮膚刺激性を高めたり、かぶれを起こしたりします。
市販の水虫薬は、皮膚科での治療が終了した後に、予防的に適宜外用する程度のものです。」
市販外用剤による皮膚炎

市販の水虫薬には、殺真菌の成分以外にかゆみ止めなどの成分が含まれていて、それらが皮膚刺激性を高めたり、かぶれを起こす、と言うことはあまり知られていない事実ですね。
逆に言えば、皮膚科で使われる水虫薬には殺真菌の成分しか含まれていない、と言うことです。
「水虫になった」と思った人は、まず皮膚科を受診するべきでしょう。



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posted by 水虫博士 at 00:09| Comment(0) | 皮膚科医の水虫論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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