2007年07月07日

母の水虫

親を介護する場合、水虫にも気を配りましょう。

一騒動」:記事全文
先週の土曜日、入浴サービスのときに母の背中に直径15cmの発疹があるのに気が付いた。
その前日、訪問看護のときにはなかったもの。
えっ?なに、それ?
本人曰く「かゆくてひりひりする」
確かに痛そう、かゆそう!
なんだろうかと、入浴サービスのスタッフの方と額をつき合わせていた。
それと同じような発疹が左手にもできていた。
暑がりで汗っかきの母なので人よりもこの季節皮膚トラブルが多い。
それにしても、一日でこんなものができるなんて。

とりあえず、皮膚科の先生に見ていただこうということになり、
昨日の月曜日、市内で唯一の皮膚科の開業医の先生のところへ。
ところが土砂降りの雨。
ひとりで車椅子から車へ、車から車椅子への移動が大丈夫か・・・
それもできずに、在宅介護ができるか!
そのための、マイist(介護福祉仕様)
かなり、ハイテンションでいざ出陣!
母に頭からバスタオルをかぶせて、
「少しぬれちゃうけど、がまんよ」と半ば強制的に。
なんとかなるものです。
女二人怖いものはありません。
病院では受付の女性にお願いして傘をさしててもらった。
フーッ、もう一日が終わったような疲労感!

そして、初めての皮膚科のドクター☆
さわやかなイケメン(オイ)
背中なので、ベットによこにならないと全体が見えない。
で、母をベットに移動させるとき、
そのドクターがなんと、手を差し伸べてくださった。
これには驚きだった。
かなり点数高いっすよぉ〜〜☆
だってドクターがそんなことするのは今まで、みたことがないわ。
まぁ、開業医ってこともあるのかもしれないけど。
そして、皮膚の表面をメスのようなもので、こすり、それをすぐに調べてくださり、
結果、「水虫」だそうで。
へぇ〜へぇ〜へぇ〜
よくお年寄り特有のつめ、あるじゃないですか。
少し汚げなつめ、
母もあるんですね、それも水虫の一種!
やはり、見てもらわなきゃいけませんね。不安が一気に解消でした。

まるで、虫に刺されたような感じにも見えたのですが、
一日おきにシーツも変え、パジャマも毎日変えているので、それはない。ありえないっ。
でも、一日中寝ているわけなので、やはり密封状態の部分もあるんですね。
風通しをよくしないといけませんね。
なんとなく、お勉強の一日でした。
でも、疲れた。
だから、ごほうびに!(アイスクリーム)
http://blogs.yahoo.co.jp/syrqc486/34094417.html

水虫の病歴が長いと、水虫があることに何の違和感もなくなっており、水虫には無頓着になります。
でも水虫菌は生きていますので、宿主である人間の状態にはかかわりなく、増殖して勢力を伸ばしていきます。
ベッドの上に付着している皮膚の破片からでも、水虫は伝染していきます。
介護の現場では、水虫感染の危険が常にありますので、介護する立場の人は水虫に気を配る必要があります。

この記事にも書かれていますが、直径数ミリ〜1cm程度の発疹(赤く、少し隆起して、少し熱を帯びている状態)が身体にできていれば、それは水虫の可能性があります。
水虫は、水虫薬をつけない限りは治りませんので、いつまでも治らない発疹があれば、それは虫刺されではなくて水虫かも知れません。
このことを知識として持っておきましょう。
posted by 水虫博士 at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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