2008年05月26日

水虫薬 ニゾラール

皮膚科で水虫薬としてニゾラールを処方された方が、ニゾラールとその使い方について詳しく調べています。
ブログでは、このような専門知識に関する記事は数が少ないですので希少価値がありますし、読者のご参考にもなるでしょう。

「ニゾラールクルーム2%
 概説 真菌(カビ)を殺菌する塗り薬です。水虫やカンジダ症に用います。
 作用 【作用-1】
 カビの仲間を専門的に「真菌」といいます。水虫は、真菌による代表的な皮膚病です。この種の真菌をとくに白癬菌(皮膚糸状菌)と呼び、水虫のことを足白癬といいます。水虫のほか、体部白癬(ぜにたむし)、陰股部白癬(いんきんたむし)、頭部白癬(しらくも)、カンジダ症なども真菌による皮膚病です。
 このお薬は、そのような真菌に効く「抗真菌薬」です。真菌の細胞膜をこわすことで殺菌的に作用します。真菌が死滅すれば、皮膚の発赤やかゆみもなくなります。
 【作用-2】
 脂漏性皮膚炎に効くことが分かっています。脂漏性皮膚炎の原因はよく分かっていませんが、原因の一つとして真菌の関与が推測されています。
 特徴 イミダゾール系の抗真菌薬です。この系統は効き目がよいので、皮膚真菌症の治療に広く使われています。白癬やカンジダのほか、癜風にも効果があります。刺激痛などの副作用も比較的少ないです。
 (以下は原文をご参照ください)」
・・・2日目http://blogs.yahoo.co.jp/yuiyui20221/9181408.html

最近は、どんな情報でもネットで簡単に検索できます。
水虫薬(抗真菌剤)についても、薬学的な情報をまとめて掲載しているページがあります。
水虫薬について知りたい方は、下記のページをご覧ください。
抗真菌外用剤http://medicine.cug.net/cgi/search/12_03.html
なお、上の情報が公開されたあとで発売になったルリコン(ルリコナゾール)については、次のページが参考になります。
ルリコナゾールhttp://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen26/sen2655712.html
posted by 水虫博士 at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック