2009年04月10日

水虫の集団感染

老人介護施設では、水虫の集団感染が起きているようだ、という話が紹介されています。

水虫!?
「先週の土曜日に母の所へ行くとスタッフの方に呼び止められました。
「お母さん、水虫になっていて酷い状態なんです」と母の元へ行き見せて貰いました。
今まで水虫になった事が母も私もないので見てビックリ。私の目にはかなり酷い状態に見えます。
「靴をつま先が開いているタイプかクロックスの偽物でも良いので持って来てください」
と説明を聞いているといつも気にかけてくれている看護師の方が来て
「お母さんが以前履いていたサンダルで音がならなければわざわざ買わなくていいですよ」と
おっしゃって下さいました。
ちょうど1週間前に母の靴と他の利用者さんの靴が入れ代わっていたのでそのせいでは?
と思ったのですが回りを見るとほとんどの方が水虫の処置を受けた足だったので集団感染してしまったみたいです。
(略)
今日、着替えを持って様子を見に行くと看護師の方が
「お母さんの足だいぶ良くなってきて足の裏と側面はもう綺麗になりましたよ後は足の間だけ」
と教えてくださりホッとしました。」
http://blogs.yahoo.co.jp/soraandryu/30277685.html

老人介護施設では、介護が必要になった高齢者がヘルパーさんの世話になりながら生活しています。
高齢者ですから、当然水虫の患者も多いわけです。
そうなると、高齢者間で水虫の感染が起きるであろうことは容易に推測できます。
これはもうやむを得ないことでしょうね。

高齢者を介護するヘルパーさんも、水虫感染の危機にさらされます。
そんな状況の中で、高齢者の水虫を処置してくれるヘルパーさんに対しては感謝しなければなりませんね。
ヘルパーさんにとっては、水虫は一種の職業病だといえそうです。
posted by 水虫博士 at 15:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

水虫と痛風

水虫と痛風とは全く何の関係もないのですが、親指の爪に水虫があり、その親指がはれてきた場合には紛らわしくなります。

「(略)
 最後に、本当に病んでる話。
 親父殿が数日前、朝起きるなり「足が痛い」。
 見ると、左足の親指の付け根の骨が出っ張ったところが腫れてます。
 爪も酷い水虫で肥厚してます。
 水虫からリンパ節にばい菌が入った…?そんな風に思っていたのですが。
 今日、あんまり痛いらしく本人が病院へ行って来ました。
 整形外科医の診断は、「痛風」。
 嗚呼、情けない。
 親父の田舎者な食生活が白日の下に。
 とりあえず服薬して、ビール、イカは厳禁です。
 「プリン体」というのを摂取してはいけないみたいです。
 腫れと痛みが治まるまで、仕事にも支障をきたします。
 歩くのがやっとじゃ、どうしようもありません。幸い左足なので
 自動車の運転は可能です。
 そこは、病人とはいえ肉体的には「歩ける」はずの私の出番です。
 しばらくの間、外勤が多くなりそうです。」
病んでる話http://blog.goo.ne.jp/cure-misoji/e/61ecac7f8c53937dc3e78de9e7eed407

爪水虫のある足親指がはれた場合、まず頭に浮かぶのは蜂か織炎(ほうかしきえん)なのですが、痛風の激しい炎症も足親指が好発部位なのです。
足の親指がはれた場合には、この両者の可能性があるわけですね。

でも、患部のはれ具合を観察すれば、ある程度の判別はできるのではないかと思われます。
水虫による蜂か織炎では、水虫のある爪の周囲がはれているはずです。
これに対して、痛風では爪(水虫)の周辺は変化がないでしょう。
激しい炎症・痛みのある部位を注意深く観察すれば、両者の区別は出来そうです。
水虫の記事ばかり扱っているとどうしても蜂か織炎だと思ってしまうのですが、痛風もあるんだということを再認識させてもらいました
posted by 水虫博士 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

デイサービスと水虫

重要な介護の場であるデイサービスでは、多数の人が交流しますので水虫感染の機会が増えます。

「カラフルなソックスが並んでいますが、靴下屋さんではありません。
 母が春から夏にかけて、はいている5本指ソックスです。
 2年前の春頃に、足の指の間に水虫が出来ていました。
 今まで、水虫など出来たことがなかったので、どうして水虫になったのかなあ?と、
 考えていると、デイサービスで、1日中靴を履いていたので、通気性が悪く、水虫になったのかもしれません。
 水虫はなかなか治らないと、よく聞きますが、この5本指ソックスをはいてから、いつの間にか治りました。
 外反母趾もあったので、指先1本ずつに分かれていると、痛みも、和らいでいたようです。
 足指1本ずつに力が入っているので、歩行も楽で、歩きやすかったようです。」
おしゃれは足元から・・・・http://blog.goo.ne.jp/alice1102alice/e/18a61439728afb7e9834d8e24a55506f

5本指靴下は、水虫の人にはとても良いといわれています。
この靴下をはくと、指の間の湿気や熱が拡散されて足が高温多湿になることを防ぎます。
このケースでも、水虫の皮膚症状が改善されて、消えてしまったということですね。

水虫は、白癬菌というカビが皮膚に寄生して起きる皮膚病です。
そして、水虫薬(抗真菌剤)を使わない限りは水虫は治りません。
このケースでは水虫の皮膚症状がなくなったそうですが、実はそれで水虫が治ったわけではありません。
これは皮膚表面の症状が消えただけであって、水虫菌は皮膚の奥深くで生きているのです。
これは、いわゆる隠れ水虫になったわけですね。

水虫の皮膚症状が消えて、ご本人が水虫が治ったと喜ぶのであれば、それはそれで万事うまくおさまっているわけです。
横から私が文句を言うようなことでもありません。
ただ、それでは水虫の思うつぼにはまってしまって、水虫の完全勝利になります。
水虫とはとても頑強なものだと知っておかないと、水虫には勝てません。
posted by 水虫博士 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

ホームの水虫

高齢者の方には、水虫が多いといわれています。
介護施設では、被介護者(高齢者)の水虫が厄介な問題です。

「(略)
 私の心配をよそに母は車に乗るなり話し出す。
 「あのおばあさん、手も足も水虫だって」
 「頭にも水虫があるとあのおばあさんの息子が怒っていたんだよ」
 あまり来ない息子でも母親が水虫になると怒るのだと不思議だった。
 「じゃお母さんは移されたのかね」
 「そうかも知れないね」
 母の水虫に気がついてそのおばあさんの水虫に気が付かなかったのか。
 ホームでは内科を除き家族が病院に連れて行かなければならない。
 連絡を取らなかったのか?
 連絡を取るのが遅すぎたのか?
 皮膚科の病院は市内に1軒だけのバリアフリーだ。
 電話してやっと見つけ出した。
 前もって受付をしておいたので母が来た時間に診察して貰えた。
 診察の結果はやはり「水虫」
 「いや〜初めてだわ。水虫」
 母は悪い病気で無くて安心していた。
 「お母さんは3年前も水虫だったよ」
 「姉さんが薬を付けていた」
 私は姉が母にいそいそと水虫の薬をつけていたのを覚えている。
 父が医療事故で入院している時だった。
 「私は子供がいて幸せ」
 「こんなに大事にして貰えて」
 母のその時の笑顔と言葉を覚えている。
 「お母さんはバッチイ、バッチイ」
 姉は言っていたが母には聞こえなかった。
 「私が移したと思われるから看護婦さんにそれは言わないでね」
 「もちろんだよ」
 二人は顔を見合わせて笑った。」
ホームの水虫http://blogs.yahoo.co.jp/asisai2003/56357025.html

私の母も高齢で、水虫を持っていて、デイサービスに通っています。
毎日お風呂に入れてもらうのですが、足には重度の水虫(爪、し間)があり、ヘルパーさんはそんな水虫の足を洗ってくれています。
ヘルパーさんに水虫がうつることや、本人の水虫が悪化することも十分にあり得ます。

この記事でも、介護する側が水虫を懸念(心配)していることがよくわかります。
一方、高齢者の側は、水虫のことなどまったく気にしていません。
介護の現場では水虫は大きな問題なのでしょうが、介護施設にとっては高齢者はお客ですので、水虫を治してくれともいえないでしょう。
水虫を簡単に治せるようになると良いのですが。
posted by 水虫博士 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

飼育係

今日の記事のタイトルは、飼育係、です。
水虫と飼育係とは、どんな関連があるのでしょうか。

「やれやれ、昨日でやっと、爺(舅)のディの盆休み4日間が終わりました。
 爺(舅)が居ると、何かと神経を遣います。
 少しでも機嫌を損ねると、手がつけられなくなるからです。
 背はそんなに高くはないのですが、体格が良く、アニマル浜口みたいな感じです。
 そんな巨漢が、半身麻痺にもかかわらず、大暴れするのです。
 食事が、少しでも遅れるとブチ切れます。
 朝7時、昼12時、夜7時。  キッチリ間に合わないと、大激怒なんです。
 お盆でも、主人は仕事でした。(夜には帰ってきますが)
 主人が居ない家で、爺(舅)を4日間面倒看るのは、緊張しっぱなしです。
 ちょっとの物音、声…  神経がピリピリしています。
 食事を部屋に運んで行っても、なるべく目を合わさないように、声をかけられないように、急いで退出します。
 でないと、汚い水虫に薬を塗れだの、髭を剃れだの、尻を拭けだの(大便のあと自分では拭かないから)、なんだかんだと世話をしてくれと言ってくるのです。
 構ってもらいたいのは分かるんですけど、元気な頃からの‘あれやこれや’があるので、 関わりたくないんです。 私は。
 薬や髭なら息子(主人)が帰って来てからやってもらってください。
 サッと入って、食事を置いて、薬の用意をしたら、ササッと出てくる。
 まるで、猛獣にエサをやる飼育係のようです。 まさしく、そう。
 爺(舅)の部屋の前を通る時、ドアの隙間からチラッと様子をうかがうのですが、いつ見ても、息をしています。 まだ。
 来年の夏は、子ども達とどこかへ遊びに行けるでしょうか…」
まるで飼育係http://blogs.yahoo.co.jp/chonmage1ban/14753660.html

年をとってくると、自分で水虫の処理をすることができなくなります。
そして、水虫は好き放題に増殖してきます。
寝たきりになれば、布団の中は水虫菌だらけになります。

水虫をお持ちの方は、今のうちに水虫を治しておきましょう。
年をとってからでは、遅いのです。
介護をしてくれる家族やヘルパーさんに、水虫のことで余計な負担をかけないようにしたいものです。
posted by 水虫博士 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

妊娠と水虫

女性には、妊娠・出産という大切な役割があります。
その大切な時期に、水虫になった、という体験談が紹介されています。

「恥ずかしながら、水虫になってしまいました。。。
 もう娘が産まれる前か・・・それくらいに・・・。
 なぜほったらかしだったかというと、おなかに赤ちゃんがいるから治療ができない・・・ということでできませんでした。
 娘が生まれてからも一度皮膚科に行ったのですが、「2人目考えてるなら、治療はダメ」って言われて、その時は私自身「2人目はまだ結構です」っていえる自信がなくてあきらめました。
 長い間ほったらかし状態だったんで、足も爪の一部もぼろぼろです。。。(-_-;)
 (略)
 採血をしてから3日後、皮膚科からOKの電話連絡を受けました。
 その日から、薬を毎晩食後に1錠飲んでます。
 だいたい3ヶ月くらいでカサカサしてるところはつるつるになるそうです。
 つめは1年くらい。。。」
水虫になってしまいました(><;)http://blogs.yahoo.co.jp/jahszk2006/9219093.html

爪水虫の治療方法としては、抗真菌剤の内服療法が行われます。
このため、妊娠期間中および妊娠する可能性がある期間中は、爪水虫の治療ができません。
一方、外用水虫薬を足に塗るだけであれば、それは妊娠には悪影響を及ぼさない、と判断されています。

この方の場合、外用水虫薬を塗ることは可能だった、と思われるのですが、かといって外用水虫薬を塗ったところで水虫が完治するわけでもなく、ましてや爪水虫に外用剤を塗っても何の効果もありません。
皮膚科医もその辺の事情はよくわかっていますから、あえて外用剤を使うことはすすめなかったのでしょう。

「爪水虫を外用剤で治す」 という課題は、何とか解決したいですね。
妊娠・出産期の女性が使えますし、内臓(肝臓、胃)への負担もありませんから、これは一つの夢の薬といえます。
原理的には、爪の奥深くにまで薬剤成分が供給されれば水虫菌を殺すことができますので、爪水虫も治る、ということになるのですが・・・
posted by 水虫博士 at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

ヘルパーさんと水虫

高齢で介護が必要な方は、多くの場合水虫になっています。
ヘルパーさんは水虫患者の介護をする立場ですので、日常的に水虫菌と接触します。
ヘルパーさんにとっては、水虫は職業病ともいえるでしょう。

「あるお宅で。。。
 その方もまた【要支援】状態の方で介護度は低いので、比較的お元気です。
 掃除や調理の他に、その方の足浴のお手伝いをするのですが、
 その足浴、先輩ヘルパーさんは【素手】で行ってはったのです。
 そのとき、私はあまり疑問はなかったのですが
 場所を変えて掃除機をかけてるときにそのヘルパーさんが
 「足浴のときは、手袋していいからね。○○さん(利用者)も全然気にしはらへんから!」
 「水虫のある人とかもあるから。・・・本当は手袋しないといけないし。」
 「では、なぜ、あなたはしないのですか?」
 聞きたかったけど、聞けなかった・・・。
 う〜〜む。
 私、来週、この方のケアに1人で行くことになってますが・・・。
 手袋は使うべきか、使わないべきか・・・
 最初が肝心?ってことで私は最初から使うことにしようか?
 先輩ヘルパーさんは「大丈夫」っておっしゃってたけど
 そりゃ、手袋使わない方が気持ちがいいに決まってる・・・
 (ノ_-;)ハア…
 悩みはつきません。」
新米ヘルパーの悩み【素手編】http://blogs.yahoo.co.jp/blogcupido/43049348.html

介護作業の一つとして、足湯という項目があるんですね。
水虫菌の感染力は強くない、といわれていますが、洗面器のような小さな容器で足湯をする、ということになると話は全く違ってきます。
温泉地などの足湯では、温泉が流れている場所で足湯をしますので、この場合には水虫菌は流水とともに洗い流されていきますので、水虫感染の危険は少ないのです。
ところが、小さなたらいなどで足湯をすると、高濃度の水虫菌が浮いている環境になります。
その中で作業をすれば、水虫がうつらない方が不思議です。
そのような場合には、水虫はヘルパーさんに水虫がうつるでしょうし、また被介護者の水虫が拡大することにもなります。

足湯をする場合には、ヘルパーさんは手袋をつけないといけない、とする規則を作るべきですね。
水虫は皮膚感染症ですので立派な病気の一つです。
その感染症になる危険があるのですから、感染を避けるために手袋着用は必須のことです。
足湯をする場合の作業基準として、手袋着用を義務付けるべきですね。

もう一つ大切なことがあります。
それは、足湯をすれば被介護者の水虫も拡大する危険がある、ということです。
私の母もデイサービスへ通っていますが、そして水虫持ちですが、「あれ、新規に水虫に感染しているな」、ということがあります。
水虫は単なる皮膚感染症ですので、その感染が広がらないための工夫が必要でしょう。
足湯などはやめれば良い、と私は思うのですが、それは極論過ぎるのでしょうか。
posted by 水虫博士 at 06:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

水虫は職業病

ヘルパーさんとして仕事をしていると、水虫に感染することがあります。
業務を介して水虫になるわけですから、これは職業病ですね。

「最悪の事態になりましたil||li _| ̄|○ il||li
 水虫です・゚・(ノД`)・゚・。
 入浴援助の後に油断して、お客様のお部屋のバスマット使用、アーンド
 気の緩みのおかげで感染il||li _| ̄|○ il||li
 明後日皮膚科へ行ってまいります…
 ダダ凹みでございます…
 皆にそんな報告をしていたら、ドSのケアマネがニヤニヤしながら
 『ロウソクの蝋をたらすとええねんてw』
 菌は熱に弱く密閉されることにより、死滅するとのこと…
 ニヤニヤしながらずっと言うてたw
 恐ろしいw」
Drhttp://blog.livedoor.jp/aoi0129/archives/55007409.html

水虫は、感染力が弱くてなかなかうつらない、といわれています。
しかし、一旦水虫になってしまうと、それを治すのはとても大変です。
介護の現場では、ヘルパーさんは長年来の治らない水虫を持っている方たちと接することになります。
その介護の現場でヘルパーさんが水虫になったとしたら、それは当然労災の対象とすべきです。
現在は、ヘルパーさんは水虫にならないように自衛するしかありませんが、それは制度の不備そのものですね。
posted by 水虫博士 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

デイケア(介護)と水虫

デイケア・サービス(介護)を受けている方が、軽度の水虫になっていることがわかりました。
デイケアの現場では、水虫はどのように扱われているのでしょうか。
記事は2編あります。

「診断は、ご想像通りに、足の指先の間の水虫でした。
 でも、大したことはなくて、とりあえず、一週間、デイケアでの入浴を中止して、塗り薬を頑張ってつけて見て下さいとのことでした。
 (略)
 私にできることといえば、
 毎日足湯をしてあげて、軟膏を足に塗ってあげる事。
 足の指を動かすように指示してあげる事。
 せいぜい、綿素材の通気性の良い靴下を選んであげる事。
 位かなぁ〜〜〜〜。」
皮膚科受診http://blogs.yahoo.co.jp/himawari6025/18320148.html

「今朝のお迎えに見えた看護師さんが、開口一番、
 「お風呂ですが、どうしましょう?」
 「あっ、一週間は様子をみます。」と私。
 「先生はダメとおっしゃったのですか?」
 「入浴自体はOKですが、デイでは・・・と。」
 「それなら、あのくらいの症状でしたら、こちらでは感染に付いても十分に考慮した入浴を行っていますので、入浴自体OKでしたら、入れましょうね。」と。
 急遽、塗り薬も持参してもらい、お薬も塗ってくださることを了解してくださって、
 いつも、本当に良く体のチェックをして下さっていることに感謝の気持ちで一杯になりました。」
デイケアに感謝!http://blogs.yahoo.co.jp/himawari6025/18425688.html

デイケア・サービスの現場では、介護を受ける方が重度の水虫であっても、入浴サービスを実施しているようです。
また、2番目の記事にもあるように、水虫薬を塗るサービスも希望すれば行ってくれるようです。

水虫菌の感染力は弱い、といわれているように、水虫は簡単にはうつりません。
それで、今のところは、介護の現場での水虫感染は大きな問題になってていないのでしょう。
しかし、ヘルパーさんや看護師さんの水虫感染は、業務上の病気として扱う必要があると思われます。

posted by 水虫博士 at 06:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

糖尿病と水虫

Dr.だっちゃさんは、糖尿病の患者に水虫が多い理由を解説されています。
そのさわりの部分をご紹介すると、
「人間の体内で働いている色んな細胞は血糖値が高い状態だと本来の能力を発揮できないらしい。
例えば白血球とか。この細胞、体の中に入ってきた細菌やウイルス、種々の異物、死んでしまった体内の細胞等を次々に攻撃・処分していってくれる細胞。
でも血糖値が高いとその能力が阻害されてしまい、ついには細菌やウイルスに感染しやすい状態:易感染状態:になってしまうのです。
代表的なのが、糖尿病の人は水虫が多い…」
糖尿病と焼肉とhttp://blogs.yahoo.co.jp/bkscm702/51534834.html

さすがにお医者さんの解説は理詰めでわかりよいですね。
解説では白血球が取り上げられていますが、皮膚においては人体の防衛力を高める物質が分泌されているという説もあります。
それらの総合された形での人体防衛力が、高血糖状態では低下してしまう、と理解すれば良いでしょう。
高血糖〜糖尿病の方は、水虫の感染にも注意を払いましょう。
posted by 水虫博士 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

介護と水虫

介護の現場では、介護される方が水虫になっている場合には、少し厄介なことになります。
水虫はうつりますので、介護する方は水虫にならないように細心の注意を払う必要があります。
水虫の感染力はあまり強くない、とされていますが、それでも衣服の着替えや入浴、あるいは爪きりなどの共同作業がありますので、水虫感染の危険性は大きいです。
水虫菌は、水虫薬を使わない限りは死にませんので、介護の現場では水虫菌が野放しになっている、といってもいいでしょう。
水虫持ちのご主人の介護をされている奥さんのブログ記事をご紹介します。
デイケアがしてくれれば?我が夫も・・・http://blogs.yahoo.co.jp/rinntosita/23351108.html

また、これとは逆に、介護する側からされる側への水虫感染も当然起こり得ます。
水虫の実態についてはあまり知られていませんので、水虫感染を防ぐための有効な手段は確立されていないですね。
posted by 水虫博士 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

母の水虫

親を介護する場合、水虫にも気を配りましょう。

一騒動」:記事全文
先週の土曜日、入浴サービスのときに母の背中に直径15cmの発疹があるのに気が付いた。
その前日、訪問看護のときにはなかったもの。
えっ?なに、それ?
本人曰く「かゆくてひりひりする」
確かに痛そう、かゆそう!
なんだろうかと、入浴サービスのスタッフの方と額をつき合わせていた。
それと同じような発疹が左手にもできていた。
暑がりで汗っかきの母なので人よりもこの季節皮膚トラブルが多い。
それにしても、一日でこんなものができるなんて。

とりあえず、皮膚科の先生に見ていただこうということになり、
昨日の月曜日、市内で唯一の皮膚科の開業医の先生のところへ。
ところが土砂降りの雨。
ひとりで車椅子から車へ、車から車椅子への移動が大丈夫か・・・
それもできずに、在宅介護ができるか!
そのための、マイist(介護福祉仕様)
かなり、ハイテンションでいざ出陣!
母に頭からバスタオルをかぶせて、
「少しぬれちゃうけど、がまんよ」と半ば強制的に。
なんとかなるものです。
女二人怖いものはありません。
病院では受付の女性にお願いして傘をさしててもらった。
フーッ、もう一日が終わったような疲労感!

そして、初めての皮膚科のドクター☆
さわやかなイケメン(オイ)
背中なので、ベットによこにならないと全体が見えない。
で、母をベットに移動させるとき、
そのドクターがなんと、手を差し伸べてくださった。
これには驚きだった。
かなり点数高いっすよぉ〜〜☆
だってドクターがそんなことするのは今まで、みたことがないわ。
まぁ、開業医ってこともあるのかもしれないけど。
そして、皮膚の表面をメスのようなもので、こすり、それをすぐに調べてくださり、
結果、「水虫」だそうで。
へぇ〜へぇ〜へぇ〜
よくお年寄り特有のつめ、あるじゃないですか。
少し汚げなつめ、
母もあるんですね、それも水虫の一種!
やはり、見てもらわなきゃいけませんね。不安が一気に解消でした。

まるで、虫に刺されたような感じにも見えたのですが、
一日おきにシーツも変え、パジャマも毎日変えているので、それはない。ありえないっ。
でも、一日中寝ているわけなので、やはり密封状態の部分もあるんですね。
風通しをよくしないといけませんね。
なんとなく、お勉強の一日でした。
でも、疲れた。
だから、ごほうびに!(アイスクリーム)
http://blogs.yahoo.co.jp/syrqc486/34094417.html

水虫の病歴が長いと、水虫があることに何の違和感もなくなっており、水虫には無頓着になります。
でも水虫菌は生きていますので、宿主である人間の状態にはかかわりなく、増殖して勢力を伸ばしていきます。
ベッドの上に付着している皮膚の破片からでも、水虫は伝染していきます。
介護の現場では、水虫感染の危険が常にありますので、介護する立場の人は水虫に気を配る必要があります。

この記事にも書かれていますが、直径数ミリ〜1cm程度の発疹(赤く、少し隆起して、少し熱を帯びている状態)が身体にできていれば、それは水虫の可能性があります。
水虫は、水虫薬をつけない限りは治りませんので、いつまでも治らない発疹があれば、それは虫刺されではなくて水虫かも知れません。
このことを知識として持っておきましょう。
posted by 水虫博士 at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

水虫と糖尿病

糖尿病の方は、水虫に注意が必要です。
逆に、水虫が治りにくい方は、糖尿病の可能性があるそうです。

食洗機(PART2)」:記事抜粋
*私の糖尿病(経緯、現況、将来)
1.今日は近くの皮膚科に行った、目的は足の「水虫」の治療。
2年前の教育入院のときに「水虫」もキチンと治療しておかないと<壊疽>の原因になることがあると指摘され治療を始めたが中途半端で終わっていたもの。
2.今回も再度言われ塗布薬による治療を再開したが、爪水虫があるので塗布薬では完治が難しい、完治には最新の飲み薬による治療が必要だが飲み薬には肝機能障害の副作用が出ることがあるので管理が必要とのこと。
3.そこで今回住まいの近くの皮膚科を訪れ飲み薬による治療(副作用管理を含む)をお願いした。
4.現在糖尿病の治療を受けている病院は東京都心にあり片道3時間、¥1,500円かかるので、たかが「水虫」に時間、費用はかけられないと思い、住まいの近くの皮膚科医院に行った。
http://blogs.yahoo.co.jp/s_takagi7873/9182229.html

糖尿病の方は、水虫が原因で壊疽(えそ)になることがあり、最悪の場合には足を切断することになるそうです。
この恐れを回避するために、水虫を治さないといけないんですね。

お医者さんが書かれた、糖尿病への啓蒙記事がありますので、以下にご紹介します。
「糖尿病のヒトは」:記事全文
体がやたらと痒い。
爪や足にできた水虫が治らない、
おできがよく出来る、
口のへりが切れる、
あしにタコや魚の目がある、
傷がなおりにくい…(><)
そんなことってないですか?
ちかくの病院でこんなポスターを見たことあります?(原文には写真があります)
実は、皮膚病の背後に“こわ〜い糖尿病”があった!なんてことがあるので、そんなヒトは注意して今度行ったら相談してくださいね。
一度検査してもらったほうがいいかも(^0^)デスヨ
http://blogs.yahoo.co.jp/chewba2326/12143146.html

治りにくい皮膚の異常に悩んでいる方は、一度糖尿病の検査をするのが良いかも知れませんね。
posted by 水虫博士 at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

介護と水虫(4)

お年寄りの介護は大変です。
認知症や水虫など、厄介な課題に直面します。

「★〜 外科再受診 〜★  4/26」:記事全文
今日は デイサービスに行く前に 外科に寄って行く事にしました。
混まないとは聞いたものの もしかしたら遅れるかもしれないので 施設には 昨日連絡しました。
朝一番でも混まないのかな・・・大丈夫かなぁ・・・
病院へは、デイサービス施設の前を通り過ぎて 行きます。
道路に詳しいバァちゃんやから チャンと説明しておかないと 通り過ぎた時に 怒るやろうなぁ・・・
これも・・・いやだなぁ・・大丈夫かなぁ・・・
バァちゃんには、昨夜から 繰り返し、説明をしました。
でも“明日は学校”の頭になっているから 何度 説明しても「あ、そうかな。ええなぁ」・・・と・・

さて、デイに行く時は 9時25分に声をかけて動き出してもらいます。
でも、今日は 9時には病院に居たいので 起きてもらうのは、いつもより30分早い 7時で。
更衣、トイレ、洗面、雨戸開け、食事、歯磨きを余裕で済ませ 検温し 8時に声をかけ動き出してもらいました。
それからトイレをして 上着を着て 外へ 発車したのは 8時30分でした。
施設の前を通り過ぎるとき・・・やっぱり バァちゃんは
「あ!こりゃこりゃ〜〜〜」・・・
「バァちゃん、今日は先に病院行くって言うたやろ?」
「学校は 後から」と 何度か言うと
わかったのかどうかは 疑問ですが とりあえず静かになりました 
病院に着くと うまい具合に昨日と同じ駐車場が空いていました。
周りを見て バァちゃんは 昨日来たところだってことを、 チャンとわかってくれました。

外科前に着いたのは 8時50分。
今日、待ったのも昨日と同じ椅子でした。
今朝はずいぶん静かに待っていてくれて助かりました!!
(手を叩いたのも 2回ほど。)
9時になり 他の人が呼ばれて中に入っていき。。。
バァちゃんが呼ばれたのは3番目くらい  。
指は だいぶ いい感じになっていました。
明日 1日おいて 土曜日に又、診てもらい 良くなっていたら治療は終わりだそうです。良かったです〜

待ってるとき 火曜と木曜だけ、同じところで皮膚科の診療もあることに気付きました。
だいぶ前から、足指の間の皮が剥けているのが気になっていたので
外科の診療が終わった時に 受診できないか聞いてみると・・・
本当は玄関の受付をしないといけないところを 特別に 省いてくれて 問診票を渡してくれました。
皮膚科も ほんの少し待っただけで診てもらえました。
先生はスグに皮を こそげて顕微鏡で見てくれました・・・・
バァちゃんは「いたい。いたいなぁ」と(痛くなさそうに)言っていました。
先生は チャンと相槌を打ちながら 「水虫ですね〜」
で・・塗り薬を 出してくれました。よかったです。。。
「ありがとうございました〜」と 出てくる時 
バァちゃんは、横の壁を拳で叩き・・先生は苦笑い。
遠くに居た看護師さんは「いたかったね〜」って言いながら 慌てて飛んできてくれました〜
「すみません だいじょうぶです〜〜」
もう後は 玄関のほうに戻って会計と薬を待つだけです。
ホッとしました。

玄関近くのテレビで NHKの体操を映していました。
立ち止まり 「バァちゃん、ほら体操やっとるで」と指差すと
「あこら ええなぁ」と しっかり体操をしました
おかげで うまく時間を潰す事ができてラッキー
少し待って お金を払い 薬局に行くと 薬も、もう用意されていました。
外に出て「さぁ。バァちゃん、学校 行こか〜」と言うと
「学校?」 「そうそう。学校。行こうなぁ〜〜」
 (あんまり 喜ばなかったのは・・・なぜ?)
車が 施設に着いたのは9時50分。
いつもより 早いです。
デイの前に病院に行っても  余裕で大丈夫やなんて〜
いいとこ見つけました
http://blog.goo.ne.jp/z1189367/e/7903f6eff379db2b90f4dda496f86b93

この記事を読むだけで、お年寄りの介護の大変さがわかります。
水虫の方は、今のうちに水虫を治しておきましょう。
介護を受けるようになってからでは、水虫は治せないでしょうから。
そして、水虫のことでまわりに迷惑をかけるでしょうから。
posted by 水虫博士 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

介護と水虫(3)

お年寄りを介護する方にとって、心配なことが一つあります。
それは、介護する作業の中で、水虫に感染するのではないか、という懸念です。

お年寄りには水虫になっている人が多い、という統計があります。
そして、その水虫も若いときに感染して以来、あまり治療していないケースも多いようです。
そのお年寄りたちを入浴させたり、着替えや爪切りをしたり、という作業をする人にとって、水虫感染は、注意しなければならないことの一つですね。

水虫菌の感染力は、あまり強くない、といわれています。
また、長年来の水虫では、水虫菌もおとなしくなっていますので、感染力はさらに低下しているでしょう。
でも、水虫には、強力に増殖して感染しやすくなるケースがあるのです。
それは、
1、水虫薬を使って治療している最中には、水虫菌も殺されるのはいやですから、強力に増殖して治療に抵抗します。この水虫増殖時には、水虫感染の危険があります。
2、水虫患者が、あるいは、介護する人が、水虫患部をいじって皮膚をはがしたりすると、水虫菌を含んだ体液が流れ出てきます。この体液にふれると、一発で水虫に感染します。
つまり、人が水虫に対して何らかの刺激を与えたときには、水虫感染の危険性が大きくなります。

お年寄りを介護したあとでは、消毒剤で手を洗うことが大切でしょう。
太古の昔から人や動物に寄生して生き延びてきた水虫菌は、とても強靭でしたたかです。
甘く見ていると、水虫に感染するでしょう。
介護と水虫(2):http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/23987373.html
介護と水虫:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/20137517.html
posted by 水虫博士 at 06:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

水虫内服薬と腎炎

以前に、腎炎のある方が医師から水虫内服薬療法を断られた、という話題をご紹介しました。
今回は、その続編2題です。

爪水虫と腎臓」:記事抜粋
3ヶ月ぶりの病院
尿検査は相変わらず潜血が+でしたが 蛋白はなし
先生いわく
『すごいね』  何がでしょう?
『難しいところですねぇ』  どんなところが?
『一週間・・・ 休めませんよね』  それってやっぱり腎生検?
やっぱり 一度は生検したほうが良いのでしょうね 
全然なんとも無いんだけどね
とはいえ 積極的にしたいとは思えないので
先送りにしました

胃腸不良を伝えて 薬が欲しいとお願いし
ついでに 保留になっていた爪水虫の薬についてお尋ね
『えー なんで だめなの?』『大丈夫だよ』
といいながら ぶっとい薬の成分等が乗っている赤本を調べてくれました
確かに 人よりリスクは高くなるけど
だんだん 飲めなくなる可能性のほうが高くなるから
今のうちに治しておくほうがいいという話になり
経過観察も含めて 腎臓内科で処方してもらうことにしました

これで今年の夏は素足で歩けるよね うれしー!!
ついでについでに
卵巣機能障害があって婦人科で勧められているピルの話も聞いて
聞きたかったことが解決できました 良かったよ〜
そんなに気にしなくても大丈夫だよといわれたけど
私自身は全然気にしていなくても
周りが『えーっ!?』って過剰な反応をするから
(特に病院で言われると)
『私はこんなに元気なのに なんでそんなこと言うの?』
『こんな私は自分の身体に無頓着すぎるのかな?』って思ってしまうんだよね

そんなこんなで30分以上話し込んでしまいました(後の方ごめんなさい)
不思議と腎臓の先生とはしゃべれるんですよね
心臓の病院なんて 診察室も暗くて どよよんとしているし
絶対長居したいと思えないもんね
今度は爪水虫の薬を基準に受診することになりました
早く治るといいな
http://blogs.yahoo.co.jp/mikan_hidamari/315143.html

最近・・・」:記事全文
このところ 蛋白が続いています
と言っても 家にある試験紙なのですが・・・
今まで あまり 反応したことがないのに 日曜日からずっと+
うーん どうしたんだろうね
尿量も少ない気もしたりして ますます ???
風邪を引いているわけでもないし そんなに体調が悪いわけでも無いのにね
爪水虫の薬の影響でもあったかな? なんて考えたりしてます

そういえばこのところ 心臓が『どくどく』言うことも多くて ちょっとうっとうしい
『ぴくぴく』は時々あったけど 『どくどく』は当分無かったからなぁ
ちょうど今週は薬をもらいに腎臓内科に行くから 聞いてみようかな
なんでもなければ良いのですがねぇ
http://blogs.yahoo.co.jp/mikan_hidamari/1035357.html

この方は腎炎などの持病があり、以前に医師から「腎炎を治してから爪水虫の内服療法をしましょう」 と言われました。
その後、別の医師から、「今のうちに内服療法で爪水虫を治しましょう」 と判断されて、内服療法を行うことになりました。
このように、医師によって判断が異なることは当然あるのでしょう。
しかし、基本的な問題は、腎炎などの基礎疾患のある人に、水虫薬内服療法を行っても良いのか、ということですね。
このケースでは、医師の管理のもとに注意しながら内服療法を続ける、ということでしょう。

2編目の記事では、尿蛋白が出ている、ということと、心臓の調子がよくない、ということで、内服薬の影響かもしれない、という心配が述べられています。
このケースでは、医師と相談しながら、体調を念入りにチェックしていくことが望ましいですね。

また、食べ物と水虫内服薬との相互作用もあり、内服薬はカフェインの中毒症状を促進する、という記事もありました。
できるだけ情報を集めた方がいいでしょう。
水虫内服薬は無理です:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/29177616.html
水虫と食べ物:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/35689682.html
posted by 水虫博士 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

糖尿病と水虫

皮膚病が治りにくい・・・そんな場合には、糖尿病の可能性があるそうです。
医師が書かれたブログ記事をご紹介します。

糖尿病のヒトは」:記事全文
体がやたらと痒い。
爪や足にできた水虫が治らない、
おできがよく出来る、
口のへりが切れる、
あしにタコや魚の目がある、
傷がなおりにくい…(><)

そんなことってないですか?

ちかくの病院でこんなポスターを見たことあります?

実は、皮膚病の背後に“こわ〜い糖尿病”があった!なんてことがあるので、そんなヒトは注意して今度行ったら相談してくださいね。

一度検査してもらったほうがいいかも(^0^)デスヨ
http://blogs.yahoo.co.jp/chewba2326/12143146.html

もとのブログ記事には大きなポスター写真が掲載されています。
糖尿病の人は、皮膚病にご注意、という趣旨のポスターです。
そして、このブログ記事では、治りにくい皮膚病の背後に糖尿病がある可能性がありますよ、と教えてくれています。
心当たりがある方は、糖尿病の検査をしてもらいましょう。

関連記事を挙げておきます。
水虫と糖尿病:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/21855030.html
posted by 水虫博士 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

介護の現場における水虫

にっしぃさんはナースさん、介護の現場での悩みをブログ記事にしました。
水虫のことは記事の終わりの方に少しだけ書かれています。

今日も疲れた‥‥。」:記事全文
何か、あたしホントにここにいていいのかしら、って気持ちが少なからずわいて来るのよねー‥‥。
毎日が検温と経管栄養と褥瘡処置と軟膏塗りに追われて、今までの経験がまるで生かされないところにいる気がしてならないんだ‥‥。
いや、経験は生かそうと思えば生かせるんだけど。
ひっどい褥瘡の人とか、拘縮の人とかいるからさー。
褥瘡ケアにしても、リハビリにしても、胃瘻やなんかのスキントラブルにしても、口腔ケアにしても、やりたいことはいっぱいあるけど、ムダな動きで忙しすぎる。
自分のやりたいことをやろうと思ったら、物凄く大きなものを動かさなくちゃなんない‥‥。
やりたいことに手が届かないストレスでまた病気を悪くさせててもしょうがないんだよなー。

この状態が当たり前、って感覚になるのが怖い。
あたし、自分の親をあそこに預けようとは思わないもん。
「私はここで手厚いケアを行ってます」、なんて口が裂けても言えない状態よ。

何とかしたい、しなくちゃ、って考えてるのは私だけじゃないみたいだけど、日々の忙しさに追われて目をつぶってるんだろうなぁ‥‥。

今日は、ナースが四人も出勤しててゆとりがあったから、ひどい巻き爪で足の指に潰瘍を作りかけてるおばーちゃんの爪切りをした。
良かったと思う反面、こんなになるまで放ったらかし?!って憤りもある‥‥。
利用者さん達の足だって、きちんと洗いもしないでラミシールだけ塗り続けたところでなんも効き目なんかない。
水虫はひどくなるだけ。

早くフロアの動きに慣れて、利用者さん一人一人きちんと把握したい。
そしたら、一人だけのマウスケアでも、一人だけのリハビリでも、やれることからやっていけるのに‥‥。
http://blog.livedoor.jp/m-78_38848/archives/50737821.html

「利用者さん達の足だって、きちんと洗いもしないでラミシールだけ塗り続けたところでなんも効き目なんかない。水虫はひどくなるだけ。」
にっしぃさんの言葉は、介護の現場における水虫治療の現状を正直に表現しているようです。

しかし、介護の現場で水虫治療が効果を挙げないことは、看護師さんの責任では決してありません。
(看護師さんが)足をきちんと洗わないから、水虫が治らない、のではありません。
長い水虫歴を持つ高齢者の水虫は慢性化・難治化しており、水虫薬(ラミシール)をいくら塗っても治りはしないのです。
このようなケースでは内服薬を使うしかないのですが、これも副作用とか他の薬との飲みあわせとか、厄介な問題があります。

介護を受ける高齢者の側から見れば、毎日水虫薬を塗ってくれる看護師さんに対しては、心から感謝の気持ちを持っているでしょう。
今の医療の中で精一杯のことをする、それで十分なのではないでしょうか。
あとは、簡単に水虫を治せる、効果の高い水虫薬を開発することが望まれる、だけですね。
posted by 水虫博士 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(2) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

水虫と雑菌感染

dm080101さんは2児のパパ、仕事に家庭にと忙しい毎日を送っています。
ある日、足の指が痛くなり、そして足の甲がパンパンにはれてしまいました。

足に。。。。」:記事全文
先週月曜に足の指が痛くなり、我慢して出張に出ていた為
なんと、水ぶくれから菌が入ってしまい小指、薬指と足の甲がパンパンにはれてしまいました。

あまりのも痛さに木曜の出張は片足革靴、片足サンダル(包帯巻き)で大阪へ出かけ、その日は社長と待ち合わせで同行
社長から「写メ撮っていい?みんなに送るから」と一言に続き「これから大阪だからそれはおいしいな」
たしかにおいしいのは確実なのだが、痛いのはいやなので
担当者につっこまれたら「あれ!!今気がつきました!」
とボケてやろうかとおもったが、残念ながら誰にもつっこまれず痛みを
抑えながら帰宅しました。

足の痛みの原因は。。。水虫によるものからでした
痛くなってからわずか5日で最悪の状態まで進行してしまったみたいです。
痛くなるまで水虫に気がつかない事もあるんですね
病院からは「根気よく治しましょうね」

家庭では風呂は最後、バスマットは別、靴下も別で洗濯、屋内はスリッパと
家庭内隔離政策状態です。
子供も風呂に入れられません。
http://blog.goo.ne.jp/dm080101/e/85f4b7d0df7b18d2d9f0f9ce6d9afa8e

dm080101さんは水虫に感染していたことに気がつかなかったのですが、その水虫から雑菌が入り、蜂窩織炎(ほうかしきえん)になったわけですね。
幸いなことに、蜂窩織炎としては症状も軽く、職場の皆さんに明るい?話題を提供したようです。
蜂窩織炎:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/22529993.html

でも、水虫のせいで家庭内隔離状態だそうで、お気の毒です。
しかし、大切な家族に水虫をうつさないためには、この程度の対策が必要です。
このような隔離政策が一般に行われるようになれば、水虫患者もかなり減るのでしょうが・・・
posted by 水虫博士 at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

介護と水虫(2)

YOUさんは、義父さんの介護をしています。
義父さんには、ひどい水虫があります・・・

病院のはしご」:記事抜粋
足の浮腫みやら皮膚の状態やら診察後 レントゲンを撮りもう一度診察室へ
「リンパ節は 腫れてませんね 大丈夫!!この浮腫みは糖尿が悪すぎるんですね
傷がつかないように気をつけて下さいね。壊疽になりますよ」
やっぱり・・・・

その後 足がただれてるようになっているので皮膚科へ
(腫れてるといい 違う薬塗ったらダメだというのに痒み止めを塗っていた)

「あー これは つめ水虫が足の甲にもうつったんですね。
腕もひどいなー もうこの薬は強いのでやめて ピンクのにしましょうか」
「なんでも 塗ってしまうんですよ」
「じゃあ 別にしといて塗ってあげたほうがいいですね」
足と背中に塗る強い薬は 私の仕事に

11時半前には帰宅 その間何度もトイレは?って聞いたのに いかなかった
やっぱり ズボンまで 車のシートも・・・無理にでも連れていけばよかった

血糖値測定とインスリン時に足に軟膏塗ってあげようと部屋に入るともう 痒み止めを塗っていた

そして 夕方入浴後も・・・また足に痒み止めを
「じいちゃん これ塗るから 自分で塗らないで」・・・知らん顔 補聴器が・・・
聞こえてない
http://blog.livedoor.jp/full_of_life1919/archives/50596826.html

義父さんは、糖尿病で水虫持ち、となれば壊疽(えそ)が心配ですね。
また、水虫は、水虫薬を塗るという作業を介して、水虫患部から水虫菌が運び出されて他の部位へと転移します。
夏の水虫盛期には水虫が活発に活動するので、水虫薬などはあまり効かないのです。
義父さんが自分でかゆみ止めを塗るという作業を介して、全身に水虫が拡がってしまうのでしょうね。

YOUさんも、水虫が移らないように注意して、介護をなさってください。
posted by 水虫博士 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠、病気、介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする