2008年02月06日

爪水虫と戦う

爪水虫を治療することを目的としたブログが出てきました。

「進む水虫に合わせて爪を削っていった結果、小さな爪になってしまった。
 正しくは「爪白癬」というらしい。
 飲み薬で治すのが効果的らしいが、医者に行って処方してもらう必要があるらしい。
 今日から本格的に「ラシミール」と「クリアーネイル※アメリカ※製」で戦うぞ」
爪水虫を塗り薬で治すhttp://blog.goo.ne.jp/poyo_goo/e/826ab672e69a6e29f5a1d7015689392f
(原文には爪水虫の写真が掲載されています)

爪水虫は、塗り薬では治らない、とされています。
著者はこの壁に挑戦するわけですが、果たして成功するでしょうか。
クリアーネイルとは、爪水虫の治療剤としてネット上で販売されているものですが、その成分から判断すると爪水虫には効かないと思われますが・・・
後続の記事に期待しましょう。
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2008年01月19日

水虫から蜂窩織炎(ほうかしきえん)へ

水虫菌は皮膚の奥深くでひっそりと生きており、皮膚症状もごく軽度なものです。
ところが、その水虫が原因で重篤な感染症を引き起こす場合があります。
Piyo-Bearさんは、水虫から蜂窩織炎(ほうかしきえん)になってしまった経験を詳しく紹介されています。
記事は4編あります。

「左足はぱんぱんに腫れあがり、熱さまシートも短時間しか持たないくらい。蕁麻疹は上半身に広がってます。。。さすがにヤバいですものね。
 先生に足を見せたら…「かなりきてますね〜」とのこと。「水虫の傷口からバイキンが入った結果、蜂窩織炎(ほうかしきえん)になってます」
 おお!ワタシの見立てと同じだ!、、、って喜んでも仕方ないです。やっぱりという感じで諦めに近いものも。こうなると治るまで時間がかかるそうだし。
 「いや〜夏場に水虫の薬を塗って、これにかかる人は多いけど、冬は珍しいですね〜」…珍しいって、あなたそんな…(;O;)」
第3話・水虫…その後のその後http://piyo-bear.at.webry.info/200801/article_11.html
第1話・凹む〜(T_T)http://piyo-bear.at.webry.info/200801/article_9.html
第2話・水虫…その後http://piyo-bear.at.webry.info/200801/article_10.html
第4話・治療の続きhttp://piyo-bear.at.webry.info/200801/article_14.html

Piyo-Bearさんはご自身の症状を観察し、ネットで検索して蜂窩織炎であろうと理解されてから病院で治療を受けています。
蜂窩織炎は急激に病状が進行するとても危険な病気ですが、適切に対応されていますので、比較的に軽度の症状でおさまったようです。

水虫のある方は、蜂窩織炎になる可能性もあります。
Piyo-Bearさんの経験談は、ご参考になるでしょう。
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2008年01月09日

水虫 リターンズ

水虫を主題にしたブログは、いくつかあります。
それらの中で、水虫完治を達成し、無事目標を完遂した事例がありました。
ところが、その後7−8ヶ月も経過してから、水虫が再発したとのことです。

「いやあ、こんなハズじゃなかったんだけどなあ。
 また水虫テーマで書くことになってしまいました。
 復活!です。
 実に嬉しくない復活です。
 2週間ぐらい前から、右足外側側面に水泡ができましてね。
 (まさかなあ・・・・・・・まさかだよなあ・・・・・)
 不安は的中。やがて皮が剥けてきました。
 (イヤ、ソンナハズハ・・・・テッテイテキニナオシタハズジャナイカ・・・・)」
水虫 リターンズhttp://ameblo.jp/yovenstarsaurs/entry-10039711844.html

このブログ作者のタバコ屋おやじさんは、「さらば水虫」というテーマで20近くの記事を書かれています。
自作のイラスト付きですので、水虫患部の状態もわかりよいです。
興味のある方は、その水虫との格闘の経過をお読みください。
さらば水虫http://ameblo.jp/yovenstarsaurs/theme-10002215337.html

私の経験では、足の外側側面にできた水虫は、とても治りにくいです。
市販の水虫薬をいくら塗っても、全く治らないですね。
症状が消えたと思っても、いつの間にかまた水虫が復活しています。
この部位では皮膚が強靭にできていて、なおかつ新陳代謝(皮膚の入れ替わり)がおこりにくく、水虫層を排除できないことが原因であろうと思います。
つまり、角質増殖型の水虫になっているわけですね。
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2007年11月19日

水虫は治るのか (写真つき)

水虫男さんは、市販薬と民間薬を使って足の水虫が治るのかどうか試しており、その進行状況をブログで公開されています。
写真がついていますので、わかり良いです。
水虫の症状としては軽度〜中等度のものですが、それでも水虫が治らないという点では変わりありません。
果たして、水虫を完治できるのでしょうか。
期待して見守りたいですね。
水虫は治るのかを見ていくブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/mizu_chiryo/8153844.html
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2007年11月16日

爪水虫 (写真つき)

takeshidrinkさんは、爪水虫の内服療法に挑戦されています。
写真が載っていますので、治るかどうかは判定できます。
爪は伸びるのに時間がかかり、変化が乏しいですので、なかなかその記事は書けないのですが、最後まで完結されることを期待したいものです。
新しいお友達http://blogs.yahoo.co.jp/takeshidrink/2951575.html
新しいお友達のその後http://blogs.yahoo.co.jp/takeshidrink/3871136.html
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2007年11月13日

足の側面の水虫 (写真つき)

水虫が、足(足裏)の側面にできる場合があります。
これは、靴の側面が水虫菌で汚染され、それが足の側面にうつってできると考えられます。
そのような足の側面にできた水虫を、市販の水虫薬(スプレー・タイプ、ビフォナゾール配合)を使って治療し、その経過を写真付きで解説しているブログがあります。
水虫治療と手荒れと育児のブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/mizu_chiryo/folder/971893.html?m=lc&p=2

私も、足の側面部の水虫には悩まされました。
他人の運動靴を素足ではいて、一発で足の側面部が水虫に感染したのです。
足の側面部にできた水虫は、いくら水虫薬を塗っても治りません。
おそらく、足の側面部では、皮膚の構造が足裏の皮膚とは大きく異なっているのではないでしょうか。
上記のブログでは、毎日水虫の処理をされていますが、私の判断では全く治らないと思います。
皮膚科へ行っても、また、内服薬を飲んでも、完治にはならないと思います。

足の側面部では、地面との接触がないので皮膚がこすれることもなく、水虫菌に食い荒らされた皮膚がいつまでもはがれてきません。
つまり、水虫菌で汚染された皮膚がいつまでも残っているわけですね。
このことが、足の側面部にできた水虫が治らない大きな要因かもしれません。
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2007年10月10日

水虫格闘記

水虫は、皮膚の深部でひっそりと生きていますので、その皮膚症状はあまりひどくはなりません。
しかし、他の雑菌感染を併発したりすると、症状がひどくなる場合もあります。
lmittuyottuさんは、足裏の水虫の写真を公開されています。
これはまた、凄まじい皮膚症状ですね。
こんなひどい症状は、はじめて見ました。
時間の経過とともに変化していく患部の状態がていねいに表示されています。
これは一見の価値がありますね。
水泡、白→黄→赤まで変化:http://blogs.yahoo.co.jp/lmittuyottu/4155225.html
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2007年10月03日

大水疱になった水虫 (写真あり)

足裏の小水疱型水虫では、小さな水泡ができます。
ところが、この小水疱型水虫が慢性化すると、小水疱が何個か集まって大水疱ができる場合が稀にある、とされています。
その貴重な大水疱の写真が公開されています。
一見の価値はありますよ。
皮膚科の効果なしhttp://blogs.yahoo.co.jp/lmittuyottu/3729649.html#3729649
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2007年09月30日

水虫治療のブログ(6)

水虫を治したい、と思って治療を行っていても、日々の水虫症状の変化はごく僅かであり、良くなっているのか悪くなっているのか判然としません。
そんな水虫の治療を主題にしてブログを書くことはかなり難しく、多くても月に数回程度しか書くことが見つかりません。
これでは、水虫治療を主題にしたブログが少ないのもやむを得ませんね。

今年は、水虫治療のブログは6つしかありません。
今回ご紹介するのが最後の6つ目になります。
hidekkaさんのご主人は、抗真菌剤イトリゾールの内服療法を1年前から行っています。
そのご主人の爪水虫治療の状況・経過が、写真付きで紹介されています。
記事数は何と16編もあります。
爪水虫の内服療法を理解することができる、絶好の治療例であるといえます。
参考になりますね。
こーぎーこーぎー・たかがみずむし・・・http://blog.kansai.com/hidekka+category+18
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2007年09月29日

水虫治療のブログ(5)

左足親指にできた小水疱型水虫と、水虫ではない湿疹に悩む女性の水虫闘病記が公開されています。
感染初期の小水疱型水虫は、水虫薬を塗れば比較的簡単に治るのですが、それでも時間がかかります。
水虫完治まで頑張れるでしょうか。
○*:.。..。.。o水虫闘病記*:.。..。.。o○http://blogs.yahoo.co.jp/ooo_free_spirit_1981/folder/1232387.html?m=lc&p=2
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2007年09月28日

水虫治療のブログ(4)

足の裏に小水疱型水虫と角化型水虫とが混在し、さらに左足親指の爪全体が水虫になっている方が、それらの治療について体験記を書かれています。
写真が載っていないのは残念ですが、水虫への取り組みが簡潔な文章で紹介されています。
爪水虫は、治りつつあるようです。
水虫が根治目前。果たして成功するか。http://blogs.yahoo.co.jp/ishidutinokuma/folder/1582369.html
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2007年09月27日

水虫治療のブログ(3)

右足の小指に、皮膚が広範囲にただれて傷ついた水虫患部を持つ方が、その治療記録を公開しています。
皮膚科で水虫であることを確定し、ルリコン・クリーム(抗真菌剤ルリコナゾール含有)を用いています。
生々しい水虫患部の写真も載っています。
記事数5件。
水虫治療日記 〜水虫を完治させるまでの激闘〜http://xn--wgv63lixyuld.269g.net/article/4900630.html
posted by 水虫博士 at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

水虫治療のブログ(2)

水虫治療に挑戦して、その体験談をブログで紹介する、という例はいくつか見られます。
しかし、その大部分のものは、皮膚科で医師の指導を受けながら水虫治療を試みる、という方式です。

MIZU君は、市販の水虫薬を用いて、趾間水虫と爪水虫を治すことに挑戦しています。
そして、そのための情報や治療経過をご自身のホームページで公開しています。
水虫に対する取り組み・姿勢が積極的で良いですね。
水虫薬としては、ブテナロックとウィンダムを使用いています。
水虫患部の写真も載っていますのでわかりよいです。
MIZU君は独自の考え方で取り組んでいますので、読者としても思わぬ情報を得られそうです。
実録! ボクの爪水虫治療http://www.tsume-mizumushi.net/
posted by 水虫博士 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

水虫治療のブログ(1)

水虫の治療を主題にしたブログでは、水虫と苦闘する方の治療記録が写真入りで公開されています。
水虫はなかなか治りにくく、その治療経過を公開するといっても水虫症状の日々の変化はごく僅かであり、記事を書くのにも苦労をします。
そのような困難な状況を乗り越えて書かれた記事では、水虫の症状の変化を眼で見て把握できますので、その治療状況はとても参考になります。

最初にご紹介するのは、足裏全体と手のひらにできている角質増殖型水虫の治療体験記です。
水虫が長期化・難治性化しているケースでは、水虫が角質増殖型になっている確率が高いですので、このブログ記事は役に立つでしょう。
オレの水虫闘病記http://blog.goo.ne.jp/kamearidiamond
posted by 水虫博士 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

水虫闘病記

水虫治療の経過を記録していくぞ、という水虫を主題としたブログがありました。
飲み薬と塗り薬を併用して、角質増殖型水虫(足、手)を治療しています。
鮮明な写真が収載されていて、わかりやすいです。
一見の価値はあります。
オレの水虫闘病記http://blog.goo.ne.jp/kamearidiamond
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2007年09月05日

水虫治療日記

水虫治療日記〜水虫を感知させるまでの激闘〜というブログが出てきました。
皮膚科を受診して水虫であると確定し、ルリコン・クリーム(抗真菌剤ルリコナゾール)を使っています。
水虫に勝てるかどうか、写真入りで紹介されていますので、とても参考になりそうです。
水虫治療日記http://xn--wgv63lixyuld.269g.net/article/4967348.html
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2007年09月03日

ボクの爪水虫治療

水虫治療を主題にしたブログが今年は少ないのですが、そんな中で、「実録! ボクの爪水虫治療」 というホームページが出てきました。
著者のMIZU君は、ご自身の水虫を治すための取り組みを詳細に記述されており、水虫に悩む方々にも役立つと思います。
一度訪問してみてください。
実録!ボクの爪水虫治療」:http://www.tsume-mizumushi.net/
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2007年08月12日

水虫治療が主題のブログ

皮膚科の指導のもとに、水虫治療に挑戦する、という経過を主題にしたブログが散見されます。
このようなブログは、水虫に悩む人にとってはかなり役立つでしょう。
同病相哀れむ、ということではなくて、悩みながら皮膚科へ行った話とか、内服薬はどんなものがあるのか、などの情報が得られれます。

しかし、今年は水虫治療を主題としたブログの数が少ないですね。
去年は10個以上あったのですが、今年は僅かに数個のみです。
それらを挙げておきますので、訪問してみてください。
水虫が根治目前。果たして成功するか。http://blogs.yahoo.co.jp/ishidutinokuma/folder/1582369.html
○*:.。..。.。o水虫闘病記*:.。..。.。o○http://blogs.yahoo.co.jp/ooo_free_spirit_1981
こーぎーこーぎー たかがみずむし・・・http://blog.kansai.com/hidekka+category+18
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2007年08月06日

手の水虫

水虫は、通常は足にできます。
他人の靴やスリッパをはいたり、あるいは公共の病院のスリッパを素足ではくと感染します。
また、公共のバスマットなども水虫菌で汚染されていますので、水虫の感染源になります。

その足の水虫を治療する際などに、不用意に手で触ると、手に水虫がうつります。
特に、水虫患部から体液がもれている場合は、その体液に触れると一発で水虫に感染することがあります。
あるいは、手の爪で患部をこすったりすると、手指の爪に水虫患部の皮膚が入り込み、手の爪水虫になることもあります。
足の水虫を治療する場合には、水虫患部を手でいじることは避けましょう。
水虫患部に水虫薬を塗り続けていると、皮膚表面の水虫菌はいなくなりますので、他への感染の危険性は低下します。

手の水虫になってしまった、という実例を挙げておきます。
手の水虫は、感染初期には市販の水虫薬を塗れば簡単に治りますので、2−3ヶ月間処理すれば完治します。
時間が必要なのは水虫の特性で、やむを得ないですね。
かいちゃダメッΣ(±∀±;)!! http://blogs.yahoo.co.jp/ooo_free_spirit_1981/13487840.html
posted by 水虫博士 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

内服薬で水虫は治るのか

爪水虫は、内服療法で約8割が治ります。
それでは、皮膚の水虫は、内服薬で治るのでしょうか。

49日目」:記事全文
薬を飲んでいなかった約10日間で、水虫は広がった様に思う。
今日、靴を脱いだら、足の裏〜親指の先の部分の皮膚がボロボロ剥がれた。
以前一度は落ち着いたのに。

薬を飲み続けるだけで、果たして完治するのだろうか?
サンダルの季節になったので、靴下なしで過ごしているのだが、普段のサンダルにも白癬菌はしっかり住み着いてしまっているのだろうか?
靴下+スニーカーの方が、ダイレクトに靴底に肌が当たらないので、その方がいいのだろうか?

一体どうしたらいいのだろう。
とりあえず、内服を続けるのみ。
http://blogs.yahoo.co.jp/una_avo/5823892.html

この方の水虫は、爪水虫のほかに、足の裏、手、唇にもあります。
これらの水虫を治すために、ラミシール(250mg)の内服療法を始めました。
治療開始直後から皮膚の水虫には効果があり、唇、手の皮膚がはがれて、足の皮膚もはがれつつある、ということでした。
治療開始!!!:http://blogs.yahoo.co.jp/una_avo/1828415.html

水虫菌は、皮膚・爪の新陳代謝能力を抑えてしまいます。
このため、水虫患部では、水虫菌によって食い荒らされた皮膚が累積しています。
ですから、水虫菌を消滅させると皮膚が新陳代謝能力を回復して、水虫菌によって食い荒らされた皮膚がはがれてきます。
上記の皮膚がはがれてくる、という現象は、水虫菌が消滅したことの何よりの証明になります。

そして、一時は水虫が治ったかに見えたのですが、約1ヵ月経過したあとに、足の皮膚が再度はがれてきたわけですね。
なぜ、皮膚が再度はがれてきたのでしょうか。
これは、残っていた水虫菌のタネ(胞子)が発芽して成熟した水虫菌になり、その病巣が死滅したために再度皮膚がはがれたものだと考えられます。
このような水虫菌のタネの発芽は、大体1ヵ月後に起きてくるようです。
このケースでも、もし再度タネができていれば、また1ヵ月後に皮膚がはがれてくるでしょう。
水虫とは、強靭なものですね。

私自身は、内服薬を使ったことはありません。
ですから、内服薬については推定で考えるしかないのですが、ある一つの仮説を持っています。
それは、「足裏は皮膚が分厚く、水虫層も広大な広がりを持っているので、内服薬では水虫は完全には治らないのではないか」、ということです。
足裏の水虫の一部のものは、隠れ水虫になって生き残るだろう、と私は考えています。
この方の水虫の治療経過には注目したいですね。
posted by 水虫博士 at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫治療のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする