2018年09月13日

爪水虫の治療

「治療日記」というタイトルのブログを始めた方がいます。
まずは、その第1回目の記事をご紹介しましょう。

記事全文
「長年の悩み爪水虫。
1度診察へ行ったが、それっきりになってしまっている。
飲み薬は飲みたくない。
有効な外用薬が出たと聞いたが、本当に治るのか?
明日、近所に新しく出来た皮膚科へ行ってこようと思う。
治療経過など、日記と言う形で時々、更新していこうと思う。
患部の画像も載せていくつもりなので、見たくない人にはグロで不愉快なモノだと思うので、最初にオコトワリしておきます。」
爪水虫の治療

爪水虫になっている人は、日本では10人に一人程度だといわれています。
私の経験では、爪水虫になっていることに気がつかない人も多いようです。
爪が水虫になっても痛くもかゆくもなく、ご本人が水虫に関する知識をお持ちでなければ、わからないままに何の問題もありません。

この方はご自分で爪水虫だと自覚していますので、、そして「患部の画像」を公開するそうですので、重度の爪水虫なのでしょう。
まずは皮膚科を受診しましょう。
爪水虫ではない可能性もないわけではありません。
爪甲剥離という病変もあり得ます。

爪水虫の治療は、とにかく大変です。
薬物治療でまず菌(カビ)を殺し、健康な爪が自生するのを待たないといけません。
爪が伸びる速度はとても遅く、足の爪では爪全体が生え変わるのに1年前後もかかりますが、この間は薬剤処理をしないといけないのです。

この方の記事更新が待たれますね!



爪水虫を治しましょう。
ネットショップ・アルテンでは、水虫によく効く「アルテン液」を販売しています。
爪水虫も治しますので、一度お試しください。
アルテン
posted by 水虫博士 at 06:51| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

爪水虫を治す、とはどういうことか?

爪水虫を治すのは、とても大変です。
その一例をご紹介しましょう。

「16」さんは、29年7月から皮膚科で爪水虫の治療を行なっています。
処方された薬剤は、クレナフィンであろうと思われます。
処理前の爪の写真を下に示します。
爪全体が水虫になっており、このような重度の爪は治らない、とされています。
しかし、皮膚科医としては薬を出さざるを得なかったのでしょうね。

img_3.jpg


3ヶ月後には、爪は根元から伸びており、爪根元左側にあった黒い凝固物が爪先まで移動しています。
かなりの効果がありました(次の写真)。

img_0_m.jpg


それでは、この爪は治るのでしょうか?
答えは、全くの「NO」ですね。
爪を治すためには、爪根元の皮膚の下にある爪製造組織に寄生しているカビを殺すことが必須の条件です。
爪根元にいる菌を殺して爪製造組織を回復させ、新しい爪を作る能力を再生させること、これこそが必要なのです。
これを達成できると、爪根元から新しい、健康な爪が伸びてきます。
そして、この健康な爪が爪先まで伸びきると、爪水虫完治となるのです。
この方の場合には、爪は伸びましたが、爪根元が水虫のままであり、爪根元の菌が死んでいないのです。

そして、処理1年後の写真を次に示します。
残念ながら、爪は全く治っていない状態ですね。
この薬剤は、このような重度爪水虫を治すだけの効力を持ってはいないのです。

img_2_m.jpg


爪水虫の内服薬療法を行った場合の治癒率は、38%であるとされています。
この例のような重度爪水虫を治すためには、1年以上にも及ぶ薬剤処理を行うことが必要です。
足の爪が生え変わる速度は遅く、これだけの期間がもともと必要なのです。
この長期間の努力を行える人は少ないのも実情であり、爪水虫が治らない原因の一つになっています。
「爪水虫の経過」



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アルテン
posted by 水虫博士 at 10:32| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

爪水虫を治療中!

爪水虫を治療中の方が、その経過を記事にしています。
爪は治りそうでしょうか!?

記事全文
「皮膚科に行って薬を貰ってもう4ヶ月になる。

img_0_m.jpg

処理前


img_1_m.jpg

4ヶ月後

爪水虫は爪の伸びが極端に遅いらしく何年も変化がなかったが4ヶ月で変化が表れている。
爪に黒く見えるものが大分爪の先まで来ている、
これは相当に早い!
爪水虫のその後

処理を始める前には爪根元部にあった黒い部分が、4ヶ月後には爪先へと移動しています。
確かにこの爪の伸びは相当に速い!と言えるのですが、爪水虫を治す初期の頃はこのように爪が異常に速く伸びます。
そして、爪の伸びは速いのですが、爪の根元部分を見るとまだ健康なピンク色の爪にはなっていません。
つまり爪全体にまだ菌が生きている状態です。
そして、爪根元部分の皮膚の下にはまだ菌が生きているのです。

残念ながら、この爪は治らないですね。
なお、この人が使っている水虫薬が経口剤なのか、あるいは塗り薬なのかも記載されていません。
いずれにしても、この薬剤は菌(カビ)を殺す効力が弱いですね。


posted by 水虫博士 at 14:13| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

爪水虫は大変!

爪水虫治療の体験記がありましたので、ご紹介します。
記事は2つあります(3月21日と、1月6日、写真で比較します)。

3月21日付記事、抜粋
爪の水虫に治療を始めて1年が過ぎました。
ほぼ綺麗になりましたが、写真で見ると少し残っている様です。

img_0_m.jpeg

一年前に投稿したとき、「自分も同じ薬で治療して1年になるが良くならない」、とコメントが入ったのです。
私の場合は薬が効いたようで良かったです。
完全に治ったと思っても、薬はしばらくは続けるように言われました。
もう少しの辛抱です。
爪と薄毛の治療

1月6日付記事、抜粋
もう10年以上付き合っている爪水虫。
痛くも痒くもないのでほったらかしでいましたが、つま先で立つ時に痛みを感じる事があったので、昨年の3月から薬を塗り始めました。
一年の長丁場の治療を覚悟で始め、9か月経過しました。
塗り始めて数ヶ月は変化なし。
6ヶ月経った頃、突然患部が黒く血豆の様になってからは、少しずつ患部が小さくなってきました。

img_1_m.jpg

当初は爪の8割が白く濁っていました。
完全に消えたらまたご報告いたします。
爪水虫治療中

この作者は、「爪がほぼきれいになった」、と判断しています。
しかし、写真で見る限りではあまり改善していないように見えますね。
つま先部にできていた黒い着色は消えていますが、これは血液凝固物ですから入浴時に消えていきます。
基本的に、爪を治すのはとても大変です。
特に足の爪は伸びが遅くて、爪全体の再生には1年以上もかかります。
爪が治ると信じなければ、1年前後も水虫薬を塗ることもできませんね(笑)。


posted by 水虫博士 at 11:59| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

爪水虫の必殺技!

爪水虫を治すための必殺技を公開している方がいます。
爪水虫の必殺技?
一体どんなすごい技なんでしょうか。

記事全文
「足に水虫があったんです。
アトピーかと思ってたら水虫だった(´・ω・`)
それが爪水虫になった。。
これがなおりにくい❗
5年くらい薬塗っても治らなかった爪水虫がなおったので必殺技教えます。

1、限界まで切る
痛くないところまで切っておしまいっ(°∀°)
2、限界まで削る
少々痛くても削っておしまい(°∀°)
3、薬を塗る
テレビナフィン配合の水虫薬を惜しげもなく塗る‼塗っておしまい(°∀°)
4、イボ治療用のテープをはる
名前忘れたけどサリチル酸の皮膚やらかくするイボ用のテープみたいなのを爪を限界まで薄くしたところにはる。はぁーっておしまい(°∀°)そして一日おく
5、ほじる
テープをはがしてやらかく白くなった所をピンセットでほじる。ぶっちゃけ痛いし出血する。爪って言うより、皮膚をむく感じ。超痛いけど、おらぁマゾなんで平気。終わったらテレビナフィン塗ってバンドエイドでも張っとけ。。
これを二回くらい繰り返したらきれいな爪が生えてきた。治るときは古い爪が浮いてぐらついてくるのでピンセットでとっておしまい(°∀°)

さあ、あなたも
やっておしまいっ(°∀°)」
爪水虫

何ともすごい爪水虫の治し方ですね。
水虫菌が住み着いている一番奥の、爪と皮膚との境目をピンセットで無理やり「ほじる」とは!
「超痛い」、ってそれは当たり前、痛いはずです。
こんな処理法は普通の神経の持ち主にはできないですねえ。
この記事にもし処理中の写真がついていたら、気の弱い人は貧血を起こしそうです。

でもこの方の処理法は、「爪の一番奥にいる水虫菌(カビ)を殺せば爪水虫が治る」、という原理原則を達成しています。
これこそが爪水虫の治し方なのです。
あなたは偉い!
しかし・・・・・私には実行不可能な方法ですね!
どなたか、勇気ある方は試してみてください(笑)。


posted by 水虫博士 at 21:38| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

水虫が治りました

爪水虫はなかなか治りません。
皮膚科へ行けば水虫薬を出してくれますが、それを使っても治りにくいのが実情です。
その爪水虫を治した、という記事がありました。

記事全文
「オヤジの水虫が治りました。
パソコンで検索してある液に漬けて、3ヵ月。
初めは爪が真っ黒になり指ツメタのと聞かれましたが、生えてくる爪は白いので喜んで続けています。
墓場迄持って行く積もりだったのでみちこバーチャンとっても喜んでます。

img_0_m.jpg


水虫が治りました

爪水虫は治しにくい皮膚疾患の一つです。
皮膚科で処方される内服薬を使った場合の治癒率は、38%であると報告されています。
また、外用薬のクレナフィンの治癒率は、25%程度です。
つまり、爪水虫は治らない、といっても良いほどに治しにくいのです。

その爪水虫が治ったというのですから、ご本人はもちろんのこと、ご家族も嬉しいでしょう。
ところで、記事中に薬剤を使ったら爪が真っ黒になった、ということでした。
これは、ヨモギ製剤の特徴です。
記事中に書かれている「ある液」とは、ヨモギ製剤であるアルテン液のことですね。
水虫になっている爪は菌に食われて、ボロボロになって死んでいます。
その爪にヨモギの着色成分が付着して、黒くなっているだけです。
この着色は石鹸で洗うか、あるいは重曹液を使えば簡単に落ちます。
記事にあるように、水虫菌が死滅すれば新しい爪が根元から伸びてきますので、黒い着色部分はつま先へと押し出されていきます。
何よりも爪が治った、というのが良いですね。



posted by 水虫博士 at 10:10| Comment(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

爪水虫の治療開始

爪水虫の治療を始めた、という体験談が紹介されています。

爪水虫
「実は私「爪水虫」にかかっちゃいまして...
それがチョットなら絶対に病院なんて行かないんやけど、爪半分がボロボロと落ちて無くなり
しかも利き腕の「左手」の親指!
  (原文には写真があります)
力が入りにくいし細かいものが掴み難い。
どうも「爪水虫」は市販の塗り薬では治り難いらしくて遂に初「皮膚科」に行きました。
そこでまた面倒くさいことに「血液検査」が必要って事らしい。
 「肝機能が正常でないと薬を出さないようにしてるんです。」←医師。
そんなにキツイ薬なのかという心配と、前日に飲みに行ったので大丈夫なのかっつう心配と...
んで、今日「血液検査」の結果を貰いました。
  (血液検査の結果の写真があります)
健康そのものです!
いや〜、おっさんになっても、褒められると嬉しいものです。
 「すべて正常値の理想的な数値です!」
と、医師からお墨付きを頂きました!
晴れて「水虫治療の開始」です。
それじゃ!
  (焼酎の写真があります)
乾杯!!!」
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsuo_kawahara/1331182.html

この方の爪水虫は、左手親指だけのようです。
それでも爪水虫の治療となると、内服薬になるんですね。
これは大変なことです。

それでも、血液検査の結果は良好で、無事に治療開始となりました。
それじゃぁ、ということで焼酎の写真が出てきました。
この方は、かなり楽天的な性格のようです。
無事に爪水虫を治して、また乾杯、ですね。
posted by 水虫博士 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

内服薬の副作用

爪水虫を治すためには抗真菌剤(水虫薬)を内服しなければなりませんが、その際に副作用を伴うこともあります。

<分からん、と、ひとこと>
「足の爪の水虫を治療するには欠かせないという「イトラート50」という薬を飲み始めたところ、1日中全身倦怠状態になり、歩くと足元がフラフラするようになってしまった。
改めて、医院からもらった薬の飲用の解説書を見ると「イトラート50」を飲むと、上記のような副作用が出ることがあるので、もしそうなったら、すぐに医院に連絡するように、と書かれていた。
昨日、早速電話したら「明日、来院してください」という指示があった。
それで、今朝1番で出かけていった。
ところが、担当医に事情を聞かれて、ありのままの状態を話すと、なぜか、その担当医は急に不機嫌になった。
「これは初回に上げた薬と同じなんですよ。前回は何にも起きなくて、薬に慣れたはずの今回にそんな症状が出るなんておかしいですね。何か新しく別の薬を飲んでいるんじゃないですか」
と、言う。
「一昨日、8月に腕を手術した話をしましたが、8月の18日から1週間、術後の薬を飲みましたが、それ以後は何も飲んでいません」と、私。
「それなのにそんな状態になるなんて、私には分からないですね」と、担当医。
「いや、そういう状態になったら、すぐこちらに知らせるように、と薬の解説書に書いてありましたのでそうなるには、何か原因があるのかな、と思って再診に来たんです」
「前に何ともなかった薬が、今回飲んだらそういう酷い症状が出るというのはなぜなのか、私には分からんです」
「他の薬に変えるということは出来ませんか」
「他の薬なんて、そんなにやたらにはありませんよ。爪の水虫用の飲み薬はこれしかないのです」
「では、どうしたらいいのでしょう」
「イトラート50を飲むのを中止してください。塗り薬だけ塗ってください」
「それで、爪の水虫は治るのですか」
「分かりません。でも、フラフラ状態になるより、まだ水虫状態の方がいいんじゃないですか」
「・・・・・?」
「一昨日出したイトラート50の錠剤は、家で焼くなと捨てるなと、ご自由に処分してください」
一部始終を聞いていたいた傍らの看護婦さんが、私の顔を見て、
「大丈夫ですよ、塗り薬だけで治りますから、心配しないでください、ね」
と、あわてて、医師の言葉をさえぎって私の肩に手を置いてくれた。
私は或いは他の薬と取り替えてもらえるかも知れない、と思って持参した「イトラート50」を袋ごと抱えて、家路についた。
というわけで、今回、2度目の「イトラート50」を飲んだ時の副作用状態に付いては、「分からない」の一言だけで、何の説明もなされなかった。
私の担当医は、本当に分からなかったのであろう。
セカンドオピニオンを聞きに、他の医院に行っても、同じことを言われるのかなぁ・・・」
http://blogs.yahoo.co.jp/afuro_tomato/59795253.html

皮膚科での生々しいやり取りがわかりやすく再現されていて、読み応えがありますね。
その意味で、とても参考になる情報です。

ここに述べられている副作用(全身倦怠など)は、一種の薬物アレルギーによって引き起こされているのでしょう。
薬物の初回投与時には比較的軽い症状で済むのですが、2回目以降には副作用症状がより強く出てきます。
この薬物を飲み続けると症状がより一層強くなりますので、とても危険です。
すぐに病院に連絡するように、と使用説明書に書かれているのは当然のことです。

塗り薬だけで爪水虫が治る、と看護婦が言ったのはごまかしですね。
副作用のせいで飲めなくなった内服薬に関して、薬代の払い戻しがないというのも納得できませんね。
いろいろな問題が提起されている記事でした。
posted by 水虫博士 at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

爪の水虫

爪水虫に悩む方が、その体験記を書かれています。
爪水虫患部の写真も付いています。

爪の水虫

          c69d9d339eb8dc67d433c8b3152b3ab1.jpg

「もう何年も前から、悪かったんですが、別に痛くも無いので、ほっておいたら、
つめだけでなく、回りの皮膚までかぶれてきたので、皮膚科に行ってきました。
主人が最近通いだした(足の水虫が又暴れだしたみたいです)同じ皮膚科についていく事にした訳です。
難しくは「爪白癬」と言うそうです!
どういう訳か左手の薬指のつめだけなんですが…?!
今に始まった事ではないので、あきらめていたんですが、やはり、マネキュアも
綺麗にぬれないし、グレープフルーツを剥く時に、痛むので…。
以前にも、違う医者に掛かって治ったみたいだったけれど、完治してなかったんですね。
今回は飲み薬も出て、何だか、気が重いです。
肝臓に負担が掛かるそうで、時々、血液検査もしなくてはいけないみたいです。
これも加齢からくる事なんでしょうか…?」
http://blog.goo.ne.jp/suzuran39/e/87e0c3ddead00c96f48d81688c08c7c0

写真では、爪が特に白濁しているということもなくて、どこが水虫なんだろうと思ってしまいますね。
よく見てみると、爪の周囲の皮膚がはれて盛り上がっており、これは爪周囲の皮膚に水虫菌が入っているわけですね。
爪本体は透明ですので、爪自体に水虫菌が入っているという要素は少ないと思われます。
爪はデコボコしていますが、これは爪を産生する皮膚組織が水虫の影響で変調を来しているのが原因です。

記事の中に、「グレープフルーツを剥く時に痛む」という記載がありますが、これは皮膚の水虫部分にできている傷にフルーツ酸(クエン酸など)がしみるのです。
内服薬でこの水虫の治療を行っているとのことですが、はたして治るのでしょうか。
爪水虫は内服療法である程度治るのですが、このケースでは正確には爪水虫ではありません。
私は、このケースでは効果がないであろうと思いますね。
posted by 水虫博士 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

爪水虫は再発(再感染)する?

爪水虫は何度でも感染する、という話が紹介されています。

病院通い
「やはり爪水虫と診断された
7年前にも爪水虫になり、半年薬を飲み完治したはずなのに…
医者曰く、風邪と同じで何度でもかかるそうだ
また通院先が増える
半年間、通院するのかと思いきや
なんと2年!!
ソックスを履きながら聞いたワタクシは
椅子から落ちそうになった…
2年って長い…
これで内科、形成外科、皮膚科に毎月通うのだ
まるで重病人みたいやわ…」
http://blog.goo.ne.jp/wakame1234/e/edaaa6b47b299feaa1e027075b40da7e

皮膚科医の話として、「爪水虫は風邪と同じで何度でもかかる」ということが紹介されています。
せっかく内服薬を飲んで治したはずの爪が何度でも爪水虫になる、ということが事実であるのなら、苦労して爪水虫を治した人は不満が大きいでしょうね。

この話の真偽のほどは不明ですが、爪水虫に何度もなるということは爪周辺の皮膚(あるいは爪が触れやすい部位)に水虫が残っていてその水虫が爪へとうつる、ということになるのでしょうか。
まぁ、いずれにしてもその人の生活環境の中で爪が水虫菌と接触しやすい要因がある、ということになります。

皮膚の水虫であれば、その部位に何度も水虫が出てくるということは、それは水虫が治っていなかったという可能性が高いのですが、爪水虫の場合には爪は周辺の皮膚組織から隔絶していますので、爪水虫が治っていなくてそれが再発してくる、という可能性は低い〜ないでしょうね。
ですから、爪水虫に何度もなるということは、基本的に再感染が起きていることになります。
水虫には、わかりにくいことがまだまだ多くありますね。
posted by 水虫博士 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

爪水虫の治療

爪水虫の治療体験が紹介されています。

爪水虫の治療をしています
「爪水虫の治療をしている。
足の指に水虫が出ているわけではないが、爪が怪しいので皮膚科に行くと診るなり「飲み薬」で治療しましょう…(T_T);
で飲むことになった薬が「イトリゾール」です。
(錠剤の写真が掲載されています)
飲み方が今までの薬とちょっと違います。
パルス治療です。1週間1日2回薬を飲み3週間お休みです。
この繰り返しを3回続けます。
今回が最終です。
3回目を前に血液検査で副作用のチェックをして続けています。
治療効果が分かるのはずっ〜〜と先になるようです。
この薬高いのでびっくりです。
私は1回4カプセルを朝夕2回で1週間ですから、56カプセルです。
金額8650円でした。」
http://blog.goo.ne.jp/manabu-c/e/68daba1c4f58b178c2aaa9b42bbac6f0

内服用抗真菌剤・イトリゾールのパルス療法が紹介されています。
この療法に興味のある方は、ネットで検索されると関連情報を得られます。
イトリゾール:http://www.cocokarada.jp/medicine/rx/6290004M1029/index.html
posted by 水虫博士 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

爪水虫

爪水虫を治すために皮膚科へ行きました、というお話が紹介されています。

爪水虫
「なってしまいました。いえ、なっていたんですが、恥ずかしくて皮膚科に行けずにいました。
でも、そのままにしていてもよくなるものじゃなくて、心を決めて、皮膚科に行きました。
塗り薬だけでも、治る人はいるそうです。
でも、CMとかでは「飲み薬じゃないと治らない」って言ってますよねぇ?
他に薬も飲んでいないことだし、飲み薬と塗り薬でやっていくことになりました。
HPで下調べして置いたんですが、1週間飲み薬、その後3週間飲まない、また1週間飲み薬、その後3週間休み、また1週間薬を飲んで、3週間休む。こういう治療です。
この飲み薬、朝夕2回、1度に4錠飲みます。そして、けっこう高い薬です。
塗り薬も処方されましたが、薬代が1万円近いなんて、びっくりしました。
病院では血液検査も毎回やるそうで、採血もありました。
3ヶ月で病院と薬局で4万ぐらいはですが、治るなら仕方ない出費です。」
http://blogs.yahoo.co.jp/rangyoku32/29232472.html

今はネット検索を利用できますので、爪水虫治療の具体的な内容を簡単に知ることができます。
そして予備知識がある状態で皮膚科へ行けば、不安を感じることも少なくて安心ですね。
このように事前調査で必要な情報を把握しておくやり方は、水虫治療の場合にはとてもお勧めだと思います。

爪水虫の治療に4万円程度かかる、ということですが、人目が気になる爪水虫がきれいな爪にはえかわるのであれば、まあ納得できる金額ではないでしょうか。
もっともこの金額で治る(完治する)という保証はないわけですが、高齢になると水虫は手に負えない厄介者になりますので、治せるものなら今のうちに処理しておきたいですね。
posted by 水虫博士 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

爪水虫撃退

内服薬を飲んで爪水虫を撃退した、という経験談が紹介されています。

爪水虫、撃退す!
「昨年11月。
足の裏の異常?に ママは 皮膚科を受診し
先生(*年齢不詳)に・・・「ぎゃ〜〜〜!!!」
爪水虫宣告を受けたのでした。(泣)
そうです。。。
ママの足には、こんなんが住んでいたのです!!!
(原文にはイラストがあります)
ブログ友達の888さんが 書かれたイラストです。
かわいいよね♪
絶対 これが住んでいたのです!
可愛くても・・・共存はしたくない・・・ので
7ヶ月間。
ママは頑張りました!!!
そして・・・とうとう!
2度の 培養検査の結果 菌は全く見つかりませんでしたっ!!!
思えば 毎朝、菌の増殖を防ぐ錠剤を飲み
毎晩、足に薬を塗布し・・・・。
今では 習慣として 定着してしまっていたのです。
さ・寂しいような・・・。(曝)
しかし・・・
こらから むしむしする梅雨の季節。
う〜〜〜ん。
危険かも!
で、先生に塗り薬だけ 2ヶ月分 出して頂きました。
念には 念を入れて・・・・。
ママの性格 出てるでしょ?(曝)
水虫かもぉ〜? って思っている そこの貴方!
是非 皮膚科へ行って 根絶しましょう♪
「毎日 忘れずに薬が飲めない!」と仰る貴方には 最初に まとめて飲む薬もありますよ!」
http://blogs.yahoo.co.jp/umitoto_mama/53155738.html

内服薬を飲んで7か月、爪水虫が治ったとのことで努力のかいがありましたね。
まずは何よりの成果でした。

記事を読む側の勝手を言えば、治療前と治療後の爪の写真があれば参考になるのですが、デジカメの接写写真を撮るのはなかなか大変ですので、やむを得ません。
治療期間が7か月であった、ということですので、おそらくは爪の半分強程度が水虫になっていたのでしょう。

爪が生えかわるのには1年近くもかかりますので、爪水虫の治療は時間との戦いになります。
爪水虫を治すぞ、という強い決意がないと、爪水虫の治療はできませんね(笑)。
posted by 水虫博士 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

爪水虫と飲み合わせ

爪水虫の治療には、内服用の抗真菌剤を使います。
ところが、この内服薬には飲み合わせが多くあり、内蔵系の薬物治療を行っている場合などでは内服用抗真菌剤を使えないこともあります。

良くはなったが?
「(略)
それから半年!降圧剤で心臓の負担を減らし、利尿剤で水分を体内から出す治療を続けていましたが、
今日の検査で大きさは健常者と変わらない大きさに戻り、パワーも8割にまで回復しました。
良かったです。
まだ、しばらくは投薬治療が続きますが、ひとまず安心できます。
メンタルの方も2ヶ月に一度の通院になり、心臓の方も同じ2ヶ月に一度になりました。
しかし、思わぬ伏兵が出てきました。
お恥ずかしい話ですが、爪水虫に感染しました。
今は薬を服用すれば短期間で治るのですが、心臓の薬との相性が悪くて塗り薬で治療するしかないそうです。
心臓が良くなったと思えば水虫かー!
事の大きさから言えば比べようもありませんが、なかなか病院との縁は切れないもんですね。」
http://blogs.yahoo.co.jp/kunta1030jp/47828744.html

内服薬を使えないとなると、爪水虫の治療はとても厄介です。
というよりは、治せない、という方が正確でしょう。
爪水虫では、水虫菌が爪の奥深くにまで入り込んでいますので、爪の外から水虫役を塗っても薬剤が爪の奥深くにまでは到達しにくいのです。
薬剤が深部の水虫菌にまで届かないのですから、これでは爪水虫が治るわけはありませんね。
内服薬が開発される以前には、「爪水虫は不治の病である」と言われていたほどです。

爪水虫ではこのように薬剤が十分には行きわたらないのですから、この点に関して状態を改善することは努力次第で可能です。
具体的には、適当に爪を削って水虫患部を露出させておき、そこへ水虫薬を塗ればよいわけです。
もちろん、これで爪水虫が治る、ということではないのですが、事態は改善されますね。

「塗り薬(外用剤)で爪水虫を治す」、というのはとても魅力的な課題ですね。
私も、この難題に挑戦しているところです。
乞うご期待!(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

爪水虫を治した

爪水虫を治した、という体験談が紹介されています。
やはり、長期間の努力が必要であったようです。

爪はくせん
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「数年前、テレビCMで松平健氏が、理科室から逃げて行く骸骨を追いかける物が流れていましたが、私も20歳から十年以上、写メ(気持ち悪い手ですみません。)の親指・人差し指、右手の親指・人差し指、両足の親指が爪ハクセンでした。
なぜ爪ハクセンになったかと言うと、仕事で爪を汚してそのままにしていたのと、ストレスが溜まり、爪を引きちぎってなりました。
爪ハクセンは、爪の水虫で爪が途中までしか伸びないので、指先に全然力が入らない事と、細かい作業が出来ない事が苦痛でしたが、自業自得だと思っていました。
人前で、手を出すのが嫌でした。
数年前に、どうしてか忘れましたが、皮膚科へ行き、爪ハクセンを治そうと思い、通いだしました。
爪ハクセンは、最初は投薬と風呂から出て爪が軟らかい時に、爪切りのヤスリ部分で菌を落とす為に削りま、薬を塗ります。
投薬は身体にきつい為、白血球か赤血球が減少するので、月一回血液検査をして、白血球か赤血球が標準数未満の結果が出た時は、一ヶ月投薬せず、爪を削るのと塗り薬です。
爪を削るのは、半年位続け、先生から、もう削らなくていいと言われて削るのを止めました。
途中で投げ出さず皮膚科に通い続け、ちょうど一年で、先生から治ったから、もう来なくて良いよと言われました。
今はもう、人前で堂々と手を出せます。
爪ハクセンが治って、指先に力が入るし、細かい作業も出来ますので、爪は必要だと実感しました。
爪ハクセンは、お風呂(湯船)で感染しますので、爪ハクセンの方がいらっしゃる家庭は、お気を付けてください。」
http://blog.goo.ne.jp/umpire160/e/180c134cfb5b7b6c8a6e4da3bf8bddde

爪水虫を治すのは、とても大変ですね。
副作用の出方に気を配りながら内服用抗真菌剤を服用し、爪を削って液剤を塗る、という作業を1年以上も続けるのですから、すごい努力です。
爪水虫を治すぞ、という執念がないとできないことですね。

なお、記事の最後に、「爪ハクセンは、お風呂(湯船)で感染しますので」、と書かれていますが、これは誤りです。
水虫菌(白癬菌)の感染力は弱く、浴槽の中で水虫に感染することはない、とされています。
爪水虫に感染するのは、水虫患部を爪でかく、こするなどした場合に、爪に水虫菌を含む皮膚片や体液が付着し、そこから水虫菌が爪組織へと伸びていくのです。

爪水虫に感染しやすいのは、特に爪を爪切りで切った直後の場合で、爪の切断面が鋭利でひび割れていますので、水虫患部の皮膚片を削り取ってしまい、爪水虫になるのです。
ですから、爪を切った直後にやすりで爪を丸く削っておくと、水虫にはなりにくいでしょうね。
まぁ、手や足の爪で水虫患部をいじらないことが基本的に大切なことです。
言うは易く、行うは難い、のですが(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

爪水虫に悩む

爪水虫は、以前には不治の病といわれていました。
今では、内服用抗真菌剤を使うと、爪水虫は治せるようになっています。
しかし、何らかの事情で内服薬を使えない場合には、爪水虫は治せないのです。

爪水虫(つめみずむし)、塗り薬ではなかなか直りが遅いですが・・・!?
「ところで気になっているのが爪。
爪といっても足の爪。
↓↓
一応は皮膚科に通院しているのですが・・・
心臓病の薬を服用しているといいますと、・・・
水虫用の飲み薬を服用すると早く直りやすいが・・・
それがどうも出せないとのコメントで・・・
現在液体の付け薬を使用しています。
↓↓
しかし・・・!?
かれこれ1年以上になりますが、
際立って改善していないように思うのですが・・・!?
↓↓
皮膚科の医師はどうも飲み薬は出さないようだし・・・
我慢強く気長に治すしかないのかな・・・!?」
http://blogs.yahoo.co.jp/g_day07ebisu/28021126.html

爪水虫を治すための抗真菌剤は、誰でもが無条件に服用できるわけではありません。
内服用抗真菌剤は、肝臓の機能を悪化させる場合がありますし、また、胎児への影響は避けられないのです。
このため、肝機能や内臓の悪い人、妊婦などは内服薬を使うことができません。
心臓病の薬を飲んでいる場合には、皮膚科医としては安全のために内服薬を処方しないでしょうし、また、心臓病薬が抗真菌剤との併用禁忌となっている可能性もあります。

爪水虫は、命にかかわるような病気ではありません。
爪水虫を治さなくても、何ら支障はないわけですね。
ですから、身体に悪い影響を与える可能性がある場合には、内服用抗真菌剤を使わないのです。

かと言って、液体水虫薬を塗るだけでは爪水虫は治りません。
困りましたね。
posted by 水虫博士 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

皮膚科へ。

水虫の治療を主題にしたブログは、少ししか見当たりません。
その中から、爪水虫の治療体験を紹介しているブログをご紹介します。

ブログのタイトルは、「爪水虫治療日記」で、サブタイトルとして「爪水虫の治療始めました!来年には完治して堂々とサンダル履けますように。。。」と紹介されています。
記事は全部で10編あります。
その中から、一番新しい記事(といっても去年12月のものですが)をご紹介します。

「先週2ヵ月ぶりに爪を見て貰いに病院行って来ました。
最近は爪もほんとにきれいになりました!
もうちょっと白い部分が残ってるけど、この調子で行けば来年の夏は堂々とサンダル履けそうです
爪にだけ半年間もお薬が残るなんて不思議〜。
次は3ヶ月後の2月に診て貰いに行きます。
もう体にお薬も残ってないから妊娠しても大丈夫なんだそう。
最初一年は妊娠出来ないような事先生言ってたけど、パルス療法だったし大丈夫なのかな?
先生が言うんだから大丈夫なんだろう。
子供も1歳4ヵ月。私も34歳と決して若くないし、早く姉妹作ってあげれたらいいなぁ」
皮膚科へ(記事全文):http://blog.goo.ne.jp/hana_ponxxx08/e/d6bee28472b446297b4ac369ab22c324

このケースでは、内服用抗真菌剤であるイトリゾールが使われており、すでに薬の服用は終了しているそうです。
そして、爪もきれいになってきたようですね。

内服用抗真菌剤を服用していると、この記事にも書かれているように薬剤による催奇形性の問題があるために妊娠できない、という障害があります。
このため、妊娠か爪水虫の治療かの二者選択を迫られるケースもあります。
同じような悩みを持つ方には、このブログは大いに参考になるでしょう。
posted by 水虫博士 at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

爪水虫の爪をはがす

爪水虫の治療のために 爪をはがすという方法があるようです。

「ずーっと悩んでいた
 爪水虫の爪を 思い切って取って貰うことにしました
 12:00前にいつもの病院に行き
 今日は剥がしてもらおうと思っています・・・と、こわばった顔で伝えた
 取るのね ん ん わかりました と準備を始めました
 麻酔と中ぐらいの鋏と小さな鋏が見えました
 ぎゃー 麻酔打つんだ  
 一瞬考えた やめる???
 いや 女がすたるよ
 先生 ブログに爪取るとこアップしたいから 写させてもらっていい??
 へぇー そんなことしてるんだ 
 泣いてる顔も写してあげようか??  と面白がられた
 右足親指に 麻酔を一本打つ 
 麻酔は 人生で何回と打ってきたけど 死ぬほど痛い
 見ることが出来なかった 
 1〜2分 指をもんだ後 鋏を爪と肉の間に差し込む
 いやっ いやっ 痛い やっぱり痛い
 ん 痛いの?  そぉう もう一本打っとこか と もう一本 打たれた 一本目が効いていて 打たれた感覚は無かった
 鋏で爪を持ち もう一本の鋏で爪と肉の間の筋??を 切っていった
 剥がした爪を鋏で持って 写しやすいように並べてくれた
 パシャッ

          671f6f0bbe9a8bee711fdf16107f3099.jpg

 看護婦さんが  強いねぇー よく見ていられたねぇー と 褒めてくれた
 先生も 見てて気分悪くしてる人もいるのに すごいねぇ
 と   ん? 褒めてくれたんかな??
 麻酔が効いているせいか こんなもんか と 麻酔の痛さも忘れてしまうぐらいあっけないものだった
 薬を塗り テーピングしてくれた
 えらい 簡単な処置やなー と思ったが 包帯まですると サンダル履けないものね
 痛み止めと化膿止めの処方を貰った その足で薬局で薬を購入
 どんどん 麻酔の痺れが薄れて まだ痛みは出ないものの 歩きづらい
 かばってしまって 何かつかまるものが必要だ
 今日は何もしないで もう寝てしまおう
 子供が休みで 会社の健康診断に行った
 帰ったら 買い物に行ってもらおう 惣菜を
 なんて 横着な まぁ なんでしょうか!!
 そうそう 抜いてもらった爪は 貰って帰ってきたよ
 どうするの???
 わかんない なんとなく なんだけど お守り??にしようかと
 魔よけかな?」
ぎゃー  爪が\(◎o◎)/!http://blog.goo.ne.jp/28821956/e/434dfcb7df46b193a34b55d733d32746

爪水虫を治すために爪をはがす、という方法があることは知っていましたが、実際にその記事を見たのはこれが初めてです。
この方法については、爪をはがしても爪水虫は治らなくて、新しくはえてきたきた爪は再度爪水虫になる、という記述を見た記憶があります。
爪水虫になっている爪を除去したとしても、爪水虫では爪周辺の皮膚にも水虫があり、皮膚から爪へと水虫菌が伸びていって結局はまた爪水虫になるのでしょうね。
この方は痛い思いをして爪を取ったのですから、傷が治ればすぐに手術あとに水虫薬を塗って皮膚の水虫も治さないといけませんね。

この記事のおかげで、爪水虫になっている爪をはがすという治療法の実際の状況を知ることができました。
これは貴重な情報ですね。
爪水虫に悩む方は、この記事を読んで果たして爪をはがすという治療法を選択するでしょうか。
私なら、お断りですね(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:48| Comment(2) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

爪水虫の治療

爪水虫治療の体験談が、詳しく紹介されています。

「爪水虫だろうと気付いて5年以上にはなる。
 痒くも痛くもないのでほっておいた。
 でも家族からはブーイングで、うつったらどうするの?
 仕方なしに今年の7月初めに皮膚科に行った。
 医者からは爪水虫の場合は、一年かかると覚悟してくださいと言われる。
 ま、いいか。
 半年くらいでと考えていたが完全に治すにはそれくらいなのかと覚悟する。
 飲み薬と塗り薬を処方された。
 通院は一ヶ月に一回だけで良い。
 飲み薬は一日1錠、朝に飲むだけ。
 塗り薬は壱日1~2回と言われるが結構面倒な感じ。
 それで、塗り薬は2回もらってから医者にもういらないと言って断った。
 どうせ爪水虫には効かないなのだから。
 面倒なのは続かないし、爪にはほとんど効かないし無駄。
 これまでいろいろ経験したので、医者のことも知っているので言うべきことは言う。
 医者は専門知識はあるが、人間としてみればごく普通の人だからだ。
 病気も医者に全面的に頼っても良いことはないと知っている。
 それから、三か月過ぎて、かなり良くなったように見える。
 見た目はほとんど爪水虫と思えないくらいになった。
 良く見ればまだかな〜と感じる。
 でも水虫は油断できない。
 少しでも残っているとぶり返す。
 私は一年かけて確実に治すつもりでいる。
 医者はいつも胃が荒れるとか他の副作用について聞くが、私は全くないですと私は答える。
 この薬は副作用があるのが当たり前だが、私は副作用をほとんどなくす方法を知っているので問題ない。
 そこは皆と違うことをいろいろ経験してきた強みである。
 (略)」
爪水虫の治療と副次効果http://blogs.yahoo.co.jp/shhjn017/57027155.html

足の爪は、生え換わるのに半年以上もかかります。
爪水虫を治すためには、爪のいちばん深い部分にいる水虫菌を殺すことにより、爪自体が新陳代謝能力を回復して水虫患部がある爪部分が上方へと移動を始めます。
この爪水虫部分が上方へと排出されて、爪切りで切除し終えると爪水虫が完治となるわけです。
また、爪水虫部分は正常な爪組織よりも上方への移動が遅くなる傾向があります。
これらの総合したものが爪水虫の完治ですので、爪水虫の処理には1年程度はかかる、という皮膚科医の話になるわけですね。

爪水虫の治療のためには、内服用抗真菌剤と外用水虫薬とが処方されます。
この記事の作者は、外用水虫薬を不要である、と判断していますが、これは爪水虫治療上少し問題があります。
というのは、爪水虫と総称していても実際には爪水虫と爪周辺の皮膚水虫とが混合しているのが一般的だからです。
爪水虫は、内服用抗真菌剤を使えば80%程度が完治するといわれています。
残る問題点は、爪周辺の皮膚水虫が内服剤で完治するのか、ということですね。
爪は皮膚組織から隔絶していますので、内服剤を使えば爪が伸びる力を回復して水虫患部全体を排出して爪水虫完治に至ります。
しかし皮膚の水虫では、内服剤を使っても水虫完治にはなりにくいのです。
皮膚の水虫が残存すれば、年月を経る間に再度爪水虫になる可能性があります。

爪水虫の治療では、内服薬と外用剤とを併用する方が治療効果が挙がります。
posted by 水虫博士 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

その後の爪水虫

爪水虫の治療は、抗真菌剤の内服療法で行います。

「先月の末に爪水虫で病院に行ってきたよ
 いつも通りに採血して・・・
 そしたらガンモ何とかの数値が標準値よりも高くなってるらしい
 肝臓に負担がかかってるってことらしいけど
 でもお薬は続行して飲み続けることに・・・
 どんな爪か、このプログに載せたいけど
 恥ずかしいから載せないけど
 爪の変型がなくなってきたよ
 ・・・ってことは認めたくないけど
 症状は何もないけど本当に
 最初の検査結果通り、爪水虫だったってことだよね
 未だにショックな私です」
その後の爪水虫は・・・http://blog.goo.ne.jp/yumikotetu/e/25ca29264c3a24fa43a310960116f792

爪水虫を治すための抗真菌剤内服療法では、約5%程度の副作用(肝臓、胃など)が出るといわれています。
このケースでも、ガンモ何とか(ガンマーGTP)の測定値が正常範囲を超えて高くなっているようです。
それでも医師の判断で内服療法を続けることになりました。

肝心の爪水虫の方は、爪の変形がなくなってきた、ということで効果があったようです。
足の爪は生え換わるまでに半年以上もかかりますので、この治療は長期戦になります。

水虫になっていることは、これは皮膚感染症ですから病気の一つであり、恥ずかしいことでも何でもありません。
水虫を治してしまえば、それで済むことです。
水虫になっていることを気に病む必要はありません。
posted by 水虫博士 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする