2009年10月22日

爪水虫の治療開始

爪水虫の治療を始めた、という体験談が紹介されています。

爪水虫
「実は私「爪水虫」にかかっちゃいまして...
それがチョットなら絶対に病院なんて行かないんやけど、爪半分がボロボロと落ちて無くなり
しかも利き腕の「左手」の親指!
  (原文には写真があります)
力が入りにくいし細かいものが掴み難い。
どうも「爪水虫」は市販の塗り薬では治り難いらしくて遂に初「皮膚科」に行きました。
そこでまた面倒くさいことに「血液検査」が必要って事らしい。
 「肝機能が正常でないと薬を出さないようにしてるんです。」←医師。
そんなにキツイ薬なのかという心配と、前日に飲みに行ったので大丈夫なのかっつう心配と...
んで、今日「血液検査」の結果を貰いました。
  (血液検査の結果の写真があります)
健康そのものです!
いや〜、おっさんになっても、褒められると嬉しいものです。
 「すべて正常値の理想的な数値です!」
と、医師からお墨付きを頂きました!
晴れて「水虫治療の開始」です。
それじゃ!
  (焼酎の写真があります)
乾杯!!!」
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsuo_kawahara/1331182.html

この方の爪水虫は、左手親指だけのようです。
それでも爪水虫の治療となると、内服薬になるんですね。
これは大変なことです。

それでも、血液検査の結果は良好で、無事に治療開始となりました。
それじゃぁ、ということで焼酎の写真が出てきました。
この方は、かなり楽天的な性格のようです。
無事に爪水虫を治して、また乾杯、ですね。
posted by 水虫博士 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

内服薬の副作用

爪水虫を治すためには抗真菌剤(水虫薬)を内服しなければなりませんが、その際に副作用を伴うこともあります。

<分からん、と、ひとこと>
「足の爪の水虫を治療するには欠かせないという「イトラート50」という薬を飲み始めたところ、1日中全身倦怠状態になり、歩くと足元がフラフラするようになってしまった。
改めて、医院からもらった薬の飲用の解説書を見ると「イトラート50」を飲むと、上記のような副作用が出ることがあるので、もしそうなったら、すぐに医院に連絡するように、と書かれていた。
昨日、早速電話したら「明日、来院してください」という指示があった。
それで、今朝1番で出かけていった。
ところが、担当医に事情を聞かれて、ありのままの状態を話すと、なぜか、その担当医は急に不機嫌になった。
「これは初回に上げた薬と同じなんですよ。前回は何にも起きなくて、薬に慣れたはずの今回にそんな症状が出るなんておかしいですね。何か新しく別の薬を飲んでいるんじゃないですか」
と、言う。
「一昨日、8月に腕を手術した話をしましたが、8月の18日から1週間、術後の薬を飲みましたが、それ以後は何も飲んでいません」と、私。
「それなのにそんな状態になるなんて、私には分からないですね」と、担当医。
「いや、そういう状態になったら、すぐこちらに知らせるように、と薬の解説書に書いてありましたのでそうなるには、何か原因があるのかな、と思って再診に来たんです」
「前に何ともなかった薬が、今回飲んだらそういう酷い症状が出るというのはなぜなのか、私には分からんです」
「他の薬に変えるということは出来ませんか」
「他の薬なんて、そんなにやたらにはありませんよ。爪の水虫用の飲み薬はこれしかないのです」
「では、どうしたらいいのでしょう」
「イトラート50を飲むのを中止してください。塗り薬だけ塗ってください」
「それで、爪の水虫は治るのですか」
「分かりません。でも、フラフラ状態になるより、まだ水虫状態の方がいいんじゃないですか」
「・・・・・?」
「一昨日出したイトラート50の錠剤は、家で焼くなと捨てるなと、ご自由に処分してください」
一部始終を聞いていたいた傍らの看護婦さんが、私の顔を見て、
「大丈夫ですよ、塗り薬だけで治りますから、心配しないでください、ね」
と、あわてて、医師の言葉をさえぎって私の肩に手を置いてくれた。
私は或いは他の薬と取り替えてもらえるかも知れない、と思って持参した「イトラート50」を袋ごと抱えて、家路についた。
というわけで、今回、2度目の「イトラート50」を飲んだ時の副作用状態に付いては、「分からない」の一言だけで、何の説明もなされなかった。
私の担当医は、本当に分からなかったのであろう。
セカンドオピニオンを聞きに、他の医院に行っても、同じことを言われるのかなぁ・・・」
http://blogs.yahoo.co.jp/afuro_tomato/59795253.html

皮膚科での生々しいやり取りがわかりやすく再現されていて、読み応えがありますね。
その意味で、とても参考になる情報です。

ここに述べられている副作用(全身倦怠など)は、一種の薬物アレルギーによって引き起こされているのでしょう。
薬物の初回投与時には比較的軽い症状で済むのですが、2回目以降には副作用症状がより強く出てきます。
この薬物を飲み続けると症状がより一層強くなりますので、とても危険です。
すぐに病院に連絡するように、と使用説明書に書かれているのは当然のことです。

塗り薬だけで爪水虫が治る、と看護婦が言ったのはごまかしですね。
副作用のせいで飲めなくなった内服薬に関して、薬代の払い戻しがないというのも納得できませんね。
いろいろな問題が提起されている記事でした。
posted by 水虫博士 at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

爪の水虫

爪水虫に悩む方が、その体験記を書かれています。
爪水虫患部の写真も付いています。

爪の水虫

          c69d9d339eb8dc67d433c8b3152b3ab1.jpg

「もう何年も前から、悪かったんですが、別に痛くも無いので、ほっておいたら、
つめだけでなく、回りの皮膚までかぶれてきたので、皮膚科に行ってきました。
主人が最近通いだした(足の水虫が又暴れだしたみたいです)同じ皮膚科についていく事にした訳です。
難しくは「爪白癬」と言うそうです!
どういう訳か左手の薬指のつめだけなんですが…?!
今に始まった事ではないので、あきらめていたんですが、やはり、マネキュアも
綺麗にぬれないし、グレープフルーツを剥く時に、痛むので…。
以前にも、違う医者に掛かって治ったみたいだったけれど、完治してなかったんですね。
今回は飲み薬も出て、何だか、気が重いです。
肝臓に負担が掛かるそうで、時々、血液検査もしなくてはいけないみたいです。
これも加齢からくる事なんでしょうか…?」
http://blog.goo.ne.jp/suzuran39/e/87e0c3ddead00c96f48d81688c08c7c0

写真では、爪が特に白濁しているということもなくて、どこが水虫なんだろうと思ってしまいますね。
よく見てみると、爪の周囲の皮膚がはれて盛り上がっており、これは爪周囲の皮膚に水虫菌が入っているわけですね。
爪本体は透明ですので、爪自体に水虫菌が入っているという要素は少ないと思われます。
爪はデコボコしていますが、これは爪を産生する皮膚組織が水虫の影響で変調を来しているのが原因です。

記事の中に、「グレープフルーツを剥く時に痛む」という記載がありますが、これは皮膚の水虫部分にできている傷にフルーツ酸(クエン酸など)がしみるのです。
内服薬でこの水虫の治療を行っているとのことですが、はたして治るのでしょうか。
爪水虫は内服療法である程度治るのですが、このケースでは正確には爪水虫ではありません。
私は、このケースでは効果がないであろうと思いますね。
posted by 水虫博士 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

爪水虫は再発(再感染)する?

爪水虫は何度でも感染する、という話が紹介されています。

病院通い
「やはり爪水虫と診断された
7年前にも爪水虫になり、半年薬を飲み完治したはずなのに…
医者曰く、風邪と同じで何度でもかかるそうだ
また通院先が増える
半年間、通院するのかと思いきや
なんと2年!!
ソックスを履きながら聞いたワタクシは
椅子から落ちそうになった…
2年って長い…
これで内科、形成外科、皮膚科に毎月通うのだ
まるで重病人みたいやわ…」
http://blog.goo.ne.jp/wakame1234/e/edaaa6b47b299feaa1e027075b40da7e

皮膚科医の話として、「爪水虫は風邪と同じで何度でもかかる」ということが紹介されています。
せっかく内服薬を飲んで治したはずの爪が何度でも爪水虫になる、ということが事実であるのなら、苦労して爪水虫を治した人は不満が大きいでしょうね。

この話の真偽のほどは不明ですが、爪水虫に何度もなるということは爪周辺の皮膚(あるいは爪が触れやすい部位)に水虫が残っていてその水虫が爪へとうつる、ということになるのでしょうか。
まぁ、いずれにしてもその人の生活環境の中で爪が水虫菌と接触しやすい要因がある、ということになります。

皮膚の水虫であれば、その部位に何度も水虫が出てくるということは、それは水虫が治っていなかったという可能性が高いのですが、爪水虫の場合には爪は周辺の皮膚組織から隔絶していますので、爪水虫が治っていなくてそれが再発してくる、という可能性は低い〜ないでしょうね。
ですから、爪水虫に何度もなるということは、基本的に再感染が起きていることになります。
水虫には、わかりにくいことがまだまだ多くありますね。
posted by 水虫博士 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

爪水虫の治療

爪水虫の治療体験が紹介されています。

爪水虫の治療をしています
「爪水虫の治療をしている。
足の指に水虫が出ているわけではないが、爪が怪しいので皮膚科に行くと診るなり「飲み薬」で治療しましょう…(T_T);
で飲むことになった薬が「イトリゾール」です。
(錠剤の写真が掲載されています)
飲み方が今までの薬とちょっと違います。
パルス治療です。1週間1日2回薬を飲み3週間お休みです。
この繰り返しを3回続けます。
今回が最終です。
3回目を前に血液検査で副作用のチェックをして続けています。
治療効果が分かるのはずっ〜〜と先になるようです。
この薬高いのでびっくりです。
私は1回4カプセルを朝夕2回で1週間ですから、56カプセルです。
金額8650円でした。」
http://blog.goo.ne.jp/manabu-c/e/68daba1c4f58b178c2aaa9b42bbac6f0

内服用抗真菌剤・イトリゾールのパルス療法が紹介されています。
この療法に興味のある方は、ネットで検索されると関連情報を得られます。
イトリゾール:http://www.cocokarada.jp/medicine/rx/6290004M1029/index.html
posted by 水虫博士 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

爪水虫

爪水虫を治すために皮膚科へ行きました、というお話が紹介されています。

爪水虫
「なってしまいました。いえ、なっていたんですが、恥ずかしくて皮膚科に行けずにいました。
でも、そのままにしていてもよくなるものじゃなくて、心を決めて、皮膚科に行きました。
塗り薬だけでも、治る人はいるそうです。
でも、CMとかでは「飲み薬じゃないと治らない」って言ってますよねぇ?
他に薬も飲んでいないことだし、飲み薬と塗り薬でやっていくことになりました。
HPで下調べして置いたんですが、1週間飲み薬、その後3週間飲まない、また1週間飲み薬、その後3週間休み、また1週間薬を飲んで、3週間休む。こういう治療です。
この飲み薬、朝夕2回、1度に4錠飲みます。そして、けっこう高い薬です。
塗り薬も処方されましたが、薬代が1万円近いなんて、びっくりしました。
病院では血液検査も毎回やるそうで、採血もありました。
3ヶ月で病院と薬局で4万ぐらいはですが、治るなら仕方ない出費です。」
http://blogs.yahoo.co.jp/rangyoku32/29232472.html

今はネット検索を利用できますので、爪水虫治療の具体的な内容を簡単に知ることができます。
そして予備知識がある状態で皮膚科へ行けば、不安を感じることも少なくて安心ですね。
このように事前調査で必要な情報を把握しておくやり方は、水虫治療の場合にはとてもお勧めだと思います。

爪水虫の治療に4万円程度かかる、ということですが、人目が気になる爪水虫がきれいな爪にはえかわるのであれば、まあ納得できる金額ではないでしょうか。
もっともこの金額で治る(完治する)という保証はないわけですが、高齢になると水虫は手に負えない厄介者になりますので、治せるものなら今のうちに処理しておきたいですね。
posted by 水虫博士 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

爪水虫撃退

内服薬を飲んで爪水虫を撃退した、という経験談が紹介されています。

爪水虫、撃退す!
「昨年11月。
足の裏の異常?に ママは 皮膚科を受診し
先生(*年齢不詳)に・・・「ぎゃ〜〜〜!!!」
爪水虫宣告を受けたのでした。(泣)
そうです。。。
ママの足には、こんなんが住んでいたのです!!!
(原文にはイラストがあります)
ブログ友達の888さんが 書かれたイラストです。
かわいいよね♪
絶対 これが住んでいたのです!
可愛くても・・・共存はしたくない・・・ので
7ヶ月間。
ママは頑張りました!!!
そして・・・とうとう!
2度の 培養検査の結果 菌は全く見つかりませんでしたっ!!!
思えば 毎朝、菌の増殖を防ぐ錠剤を飲み
毎晩、足に薬を塗布し・・・・。
今では 習慣として 定着してしまっていたのです。
さ・寂しいような・・・。(曝)
しかし・・・
こらから むしむしする梅雨の季節。
う〜〜〜ん。
危険かも!
で、先生に塗り薬だけ 2ヶ月分 出して頂きました。
念には 念を入れて・・・・。
ママの性格 出てるでしょ?(曝)
水虫かもぉ〜? って思っている そこの貴方!
是非 皮膚科へ行って 根絶しましょう♪
「毎日 忘れずに薬が飲めない!」と仰る貴方には 最初に まとめて飲む薬もありますよ!」
http://blogs.yahoo.co.jp/umitoto_mama/53155738.html

内服薬を飲んで7か月、爪水虫が治ったとのことで努力のかいがありましたね。
まずは何よりの成果でした。

記事を読む側の勝手を言えば、治療前と治療後の爪の写真があれば参考になるのですが、デジカメの接写写真を撮るのはなかなか大変ですので、やむを得ません。
治療期間が7か月であった、ということですので、おそらくは爪の半分強程度が水虫になっていたのでしょう。

爪が生えかわるのには1年近くもかかりますので、爪水虫の治療は時間との戦いになります。
爪水虫を治すぞ、という強い決意がないと、爪水虫の治療はできませんね(笑)。
posted by 水虫博士 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

爪水虫と飲み合わせ

爪水虫の治療には、内服用の抗真菌剤を使います。
ところが、この内服薬には飲み合わせが多くあり、内蔵系の薬物治療を行っている場合などでは内服用抗真菌剤を使えないこともあります。

良くはなったが?
「(略)
それから半年!降圧剤で心臓の負担を減らし、利尿剤で水分を体内から出す治療を続けていましたが、
今日の検査で大きさは健常者と変わらない大きさに戻り、パワーも8割にまで回復しました。
良かったです。
まだ、しばらくは投薬治療が続きますが、ひとまず安心できます。
メンタルの方も2ヶ月に一度の通院になり、心臓の方も同じ2ヶ月に一度になりました。
しかし、思わぬ伏兵が出てきました。
お恥ずかしい話ですが、爪水虫に感染しました。
今は薬を服用すれば短期間で治るのですが、心臓の薬との相性が悪くて塗り薬で治療するしかないそうです。
心臓が良くなったと思えば水虫かー!
事の大きさから言えば比べようもありませんが、なかなか病院との縁は切れないもんですね。」
http://blogs.yahoo.co.jp/kunta1030jp/47828744.html

内服薬を使えないとなると、爪水虫の治療はとても厄介です。
というよりは、治せない、という方が正確でしょう。
爪水虫では、水虫菌が爪の奥深くにまで入り込んでいますので、爪の外から水虫役を塗っても薬剤が爪の奥深くにまでは到達しにくいのです。
薬剤が深部の水虫菌にまで届かないのですから、これでは爪水虫が治るわけはありませんね。
内服薬が開発される以前には、「爪水虫は不治の病である」と言われていたほどです。

爪水虫ではこのように薬剤が十分には行きわたらないのですから、この点に関して状態を改善することは努力次第で可能です。
具体的には、適当に爪を削って水虫患部を露出させておき、そこへ水虫薬を塗ればよいわけです。
もちろん、これで爪水虫が治る、ということではないのですが、事態は改善されますね。

「塗り薬(外用剤)で爪水虫を治す」、というのはとても魅力的な課題ですね。
私も、この難題に挑戦しているところです。
乞うご期待!(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

爪水虫を治した

爪水虫を治した、という体験談が紹介されています。
やはり、長期間の努力が必要であったようです。

爪はくせん
          e14e161d1bd42db07d205cf85ebd21a5.jpg

「数年前、テレビCMで松平健氏が、理科室から逃げて行く骸骨を追いかける物が流れていましたが、私も20歳から十年以上、写メ(気持ち悪い手ですみません。)の親指・人差し指、右手の親指・人差し指、両足の親指が爪ハクセンでした。
なぜ爪ハクセンになったかと言うと、仕事で爪を汚してそのままにしていたのと、ストレスが溜まり、爪を引きちぎってなりました。
爪ハクセンは、爪の水虫で爪が途中までしか伸びないので、指先に全然力が入らない事と、細かい作業が出来ない事が苦痛でしたが、自業自得だと思っていました。
人前で、手を出すのが嫌でした。
数年前に、どうしてか忘れましたが、皮膚科へ行き、爪ハクセンを治そうと思い、通いだしました。
爪ハクセンは、最初は投薬と風呂から出て爪が軟らかい時に、爪切りのヤスリ部分で菌を落とす為に削りま、薬を塗ります。
投薬は身体にきつい為、白血球か赤血球が減少するので、月一回血液検査をして、白血球か赤血球が標準数未満の結果が出た時は、一ヶ月投薬せず、爪を削るのと塗り薬です。
爪を削るのは、半年位続け、先生から、もう削らなくていいと言われて削るのを止めました。
途中で投げ出さず皮膚科に通い続け、ちょうど一年で、先生から治ったから、もう来なくて良いよと言われました。
今はもう、人前で堂々と手を出せます。
爪ハクセンが治って、指先に力が入るし、細かい作業も出来ますので、爪は必要だと実感しました。
爪ハクセンは、お風呂(湯船)で感染しますので、爪ハクセンの方がいらっしゃる家庭は、お気を付けてください。」
http://blog.goo.ne.jp/umpire160/e/180c134cfb5b7b6c8a6e4da3bf8bddde

爪水虫を治すのは、とても大変ですね。
副作用の出方に気を配りながら内服用抗真菌剤を服用し、爪を削って液剤を塗る、という作業を1年以上も続けるのですから、すごい努力です。
爪水虫を治すぞ、という執念がないとできないことですね。

なお、記事の最後に、「爪ハクセンは、お風呂(湯船)で感染しますので」、と書かれていますが、これは誤りです。
水虫菌(白癬菌)の感染力は弱く、浴槽の中で水虫に感染することはない、とされています。
爪水虫に感染するのは、水虫患部を爪でかく、こするなどした場合に、爪に水虫菌を含む皮膚片や体液が付着し、そこから水虫菌が爪組織へと伸びていくのです。

爪水虫に感染しやすいのは、特に爪を爪切りで切った直後の場合で、爪の切断面が鋭利でひび割れていますので、水虫患部の皮膚片を削り取ってしまい、爪水虫になるのです。
ですから、爪を切った直後にやすりで爪を丸く削っておくと、水虫にはなりにくいでしょうね。
まぁ、手や足の爪で水虫患部をいじらないことが基本的に大切なことです。
言うは易く、行うは難い、のですが(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

爪水虫に悩む

爪水虫は、以前には不治の病といわれていました。
今では、内服用抗真菌剤を使うと、爪水虫は治せるようになっています。
しかし、何らかの事情で内服薬を使えない場合には、爪水虫は治せないのです。

爪水虫(つめみずむし)、塗り薬ではなかなか直りが遅いですが・・・!?
「ところで気になっているのが爪。
爪といっても足の爪。
↓↓
一応は皮膚科に通院しているのですが・・・
心臓病の薬を服用しているといいますと、・・・
水虫用の飲み薬を服用すると早く直りやすいが・・・
それがどうも出せないとのコメントで・・・
現在液体の付け薬を使用しています。
↓↓
しかし・・・!?
かれこれ1年以上になりますが、
際立って改善していないように思うのですが・・・!?
↓↓
皮膚科の医師はどうも飲み薬は出さないようだし・・・
我慢強く気長に治すしかないのかな・・・!?」
http://blogs.yahoo.co.jp/g_day07ebisu/28021126.html

爪水虫を治すための抗真菌剤は、誰でもが無条件に服用できるわけではありません。
内服用抗真菌剤は、肝臓の機能を悪化させる場合がありますし、また、胎児への影響は避けられないのです。
このため、肝機能や内臓の悪い人、妊婦などは内服薬を使うことができません。
心臓病の薬を飲んでいる場合には、皮膚科医としては安全のために内服薬を処方しないでしょうし、また、心臓病薬が抗真菌剤との併用禁忌となっている可能性もあります。

爪水虫は、命にかかわるような病気ではありません。
爪水虫を治さなくても、何ら支障はないわけですね。
ですから、身体に悪い影響を与える可能性がある場合には、内服用抗真菌剤を使わないのです。

かと言って、液体水虫薬を塗るだけでは爪水虫は治りません。
困りましたね。
posted by 水虫博士 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

皮膚科へ。

水虫の治療を主題にしたブログは、少ししか見当たりません。
その中から、爪水虫の治療体験を紹介しているブログをご紹介します。

ブログのタイトルは、「爪水虫治療日記」で、サブタイトルとして「爪水虫の治療始めました!来年には完治して堂々とサンダル履けますように。。。」と紹介されています。
記事は全部で10編あります。
その中から、一番新しい記事(といっても去年12月のものですが)をご紹介します。

「先週2ヵ月ぶりに爪を見て貰いに病院行って来ました。
最近は爪もほんとにきれいになりました!
もうちょっと白い部分が残ってるけど、この調子で行けば来年の夏は堂々とサンダル履けそうです
爪にだけ半年間もお薬が残るなんて不思議〜。
次は3ヶ月後の2月に診て貰いに行きます。
もう体にお薬も残ってないから妊娠しても大丈夫なんだそう。
最初一年は妊娠出来ないような事先生言ってたけど、パルス療法だったし大丈夫なのかな?
先生が言うんだから大丈夫なんだろう。
子供も1歳4ヵ月。私も34歳と決して若くないし、早く姉妹作ってあげれたらいいなぁ」
皮膚科へ(記事全文):http://blog.goo.ne.jp/hana_ponxxx08/e/d6bee28472b446297b4ac369ab22c324

このケースでは、内服用抗真菌剤であるイトリゾールが使われており、すでに薬の服用は終了しているそうです。
そして、爪もきれいになってきたようですね。

内服用抗真菌剤を服用していると、この記事にも書かれているように薬剤による催奇形性の問題があるために妊娠できない、という障害があります。
このため、妊娠か爪水虫の治療かの二者選択を迫られるケースもあります。
同じような悩みを持つ方には、このブログは大いに参考になるでしょう。
posted by 水虫博士 at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

爪水虫の爪をはがす

爪水虫の治療のために 爪をはがすという方法があるようです。

「ずーっと悩んでいた
 爪水虫の爪を 思い切って取って貰うことにしました
 12:00前にいつもの病院に行き
 今日は剥がしてもらおうと思っています・・・と、こわばった顔で伝えた
 取るのね ん ん わかりました と準備を始めました
 麻酔と中ぐらいの鋏と小さな鋏が見えました
 ぎゃー 麻酔打つんだ  
 一瞬考えた やめる???
 いや 女がすたるよ
 先生 ブログに爪取るとこアップしたいから 写させてもらっていい??
 へぇー そんなことしてるんだ 
 泣いてる顔も写してあげようか??  と面白がられた
 右足親指に 麻酔を一本打つ 
 麻酔は 人生で何回と打ってきたけど 死ぬほど痛い
 見ることが出来なかった 
 1〜2分 指をもんだ後 鋏を爪と肉の間に差し込む
 いやっ いやっ 痛い やっぱり痛い
 ん 痛いの?  そぉう もう一本打っとこか と もう一本 打たれた 一本目が効いていて 打たれた感覚は無かった
 鋏で爪を持ち もう一本の鋏で爪と肉の間の筋??を 切っていった
 剥がした爪を鋏で持って 写しやすいように並べてくれた
 パシャッ

          671f6f0bbe9a8bee711fdf16107f3099.jpg

 看護婦さんが  強いねぇー よく見ていられたねぇー と 褒めてくれた
 先生も 見てて気分悪くしてる人もいるのに すごいねぇ
 と   ん? 褒めてくれたんかな??
 麻酔が効いているせいか こんなもんか と 麻酔の痛さも忘れてしまうぐらいあっけないものだった
 薬を塗り テーピングしてくれた
 えらい 簡単な処置やなー と思ったが 包帯まですると サンダル履けないものね
 痛み止めと化膿止めの処方を貰った その足で薬局で薬を購入
 どんどん 麻酔の痺れが薄れて まだ痛みは出ないものの 歩きづらい
 かばってしまって 何かつかまるものが必要だ
 今日は何もしないで もう寝てしまおう
 子供が休みで 会社の健康診断に行った
 帰ったら 買い物に行ってもらおう 惣菜を
 なんて 横着な まぁ なんでしょうか!!
 そうそう 抜いてもらった爪は 貰って帰ってきたよ
 どうするの???
 わかんない なんとなく なんだけど お守り??にしようかと
 魔よけかな?」
ぎゃー  爪が\(◎o◎)/!http://blog.goo.ne.jp/28821956/e/434dfcb7df46b193a34b55d733d32746

爪水虫を治すために爪をはがす、という方法があることは知っていましたが、実際にその記事を見たのはこれが初めてです。
この方法については、爪をはがしても爪水虫は治らなくて、新しくはえてきたきた爪は再度爪水虫になる、という記述を見た記憶があります。
爪水虫になっている爪を除去したとしても、爪水虫では爪周辺の皮膚にも水虫があり、皮膚から爪へと水虫菌が伸びていって結局はまた爪水虫になるのでしょうね。
この方は痛い思いをして爪を取ったのですから、傷が治ればすぐに手術あとに水虫薬を塗って皮膚の水虫も治さないといけませんね。

この記事のおかげで、爪水虫になっている爪をはがすという治療法の実際の状況を知ることができました。
これは貴重な情報ですね。
爪水虫に悩む方は、この記事を読んで果たして爪をはがすという治療法を選択するでしょうか。
私なら、お断りですね(笑)。
posted by 水虫博士 at 09:48| Comment(2) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

爪水虫の治療

爪水虫治療の体験談が、詳しく紹介されています。

「爪水虫だろうと気付いて5年以上にはなる。
 痒くも痛くもないのでほっておいた。
 でも家族からはブーイングで、うつったらどうするの?
 仕方なしに今年の7月初めに皮膚科に行った。
 医者からは爪水虫の場合は、一年かかると覚悟してくださいと言われる。
 ま、いいか。
 半年くらいでと考えていたが完全に治すにはそれくらいなのかと覚悟する。
 飲み薬と塗り薬を処方された。
 通院は一ヶ月に一回だけで良い。
 飲み薬は一日1錠、朝に飲むだけ。
 塗り薬は壱日1~2回と言われるが結構面倒な感じ。
 それで、塗り薬は2回もらってから医者にもういらないと言って断った。
 どうせ爪水虫には効かないなのだから。
 面倒なのは続かないし、爪にはほとんど効かないし無駄。
 これまでいろいろ経験したので、医者のことも知っているので言うべきことは言う。
 医者は専門知識はあるが、人間としてみればごく普通の人だからだ。
 病気も医者に全面的に頼っても良いことはないと知っている。
 それから、三か月過ぎて、かなり良くなったように見える。
 見た目はほとんど爪水虫と思えないくらいになった。
 良く見ればまだかな〜と感じる。
 でも水虫は油断できない。
 少しでも残っているとぶり返す。
 私は一年かけて確実に治すつもりでいる。
 医者はいつも胃が荒れるとか他の副作用について聞くが、私は全くないですと私は答える。
 この薬は副作用があるのが当たり前だが、私は副作用をほとんどなくす方法を知っているので問題ない。
 そこは皆と違うことをいろいろ経験してきた強みである。
 (略)」
爪水虫の治療と副次効果http://blogs.yahoo.co.jp/shhjn017/57027155.html

足の爪は、生え換わるのに半年以上もかかります。
爪水虫を治すためには、爪のいちばん深い部分にいる水虫菌を殺すことにより、爪自体が新陳代謝能力を回復して水虫患部がある爪部分が上方へと移動を始めます。
この爪水虫部分が上方へと排出されて、爪切りで切除し終えると爪水虫が完治となるわけです。
また、爪水虫部分は正常な爪組織よりも上方への移動が遅くなる傾向があります。
これらの総合したものが爪水虫の完治ですので、爪水虫の処理には1年程度はかかる、という皮膚科医の話になるわけですね。

爪水虫の治療のためには、内服用抗真菌剤と外用水虫薬とが処方されます。
この記事の作者は、外用水虫薬を不要である、と判断していますが、これは爪水虫治療上少し問題があります。
というのは、爪水虫と総称していても実際には爪水虫と爪周辺の皮膚水虫とが混合しているのが一般的だからです。
爪水虫は、内服用抗真菌剤を使えば80%程度が完治するといわれています。
残る問題点は、爪周辺の皮膚水虫が内服剤で完治するのか、ということですね。
爪は皮膚組織から隔絶していますので、内服剤を使えば爪が伸びる力を回復して水虫患部全体を排出して爪水虫完治に至ります。
しかし皮膚の水虫では、内服剤を使っても水虫完治にはなりにくいのです。
皮膚の水虫が残存すれば、年月を経る間に再度爪水虫になる可能性があります。

爪水虫の治療では、内服薬と外用剤とを併用する方が治療効果が挙がります。
posted by 水虫博士 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

その後の爪水虫

爪水虫の治療は、抗真菌剤の内服療法で行います。

「先月の末に爪水虫で病院に行ってきたよ
 いつも通りに採血して・・・
 そしたらガンモ何とかの数値が標準値よりも高くなってるらしい
 肝臓に負担がかかってるってことらしいけど
 でもお薬は続行して飲み続けることに・・・
 どんな爪か、このプログに載せたいけど
 恥ずかしいから載せないけど
 爪の変型がなくなってきたよ
 ・・・ってことは認めたくないけど
 症状は何もないけど本当に
 最初の検査結果通り、爪水虫だったってことだよね
 未だにショックな私です」
その後の爪水虫は・・・http://blog.goo.ne.jp/yumikotetu/e/25ca29264c3a24fa43a310960116f792

爪水虫を治すための抗真菌剤内服療法では、約5%程度の副作用(肝臓、胃など)が出るといわれています。
このケースでも、ガンモ何とか(ガンマーGTP)の測定値が正常範囲を超えて高くなっているようです。
それでも医師の判断で内服療法を続けることになりました。

肝心の爪水虫の方は、爪の変形がなくなってきた、ということで効果があったようです。
足の爪は生え換わるまでに半年以上もかかりますので、この治療は長期戦になります。

水虫になっていることは、これは皮膚感染症ですから病気の一つであり、恥ずかしいことでも何でもありません。
水虫を治してしまえば、それで済むことです。
水虫になっていることを気に病む必要はありません。
posted by 水虫博士 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

皮膚科に行ってきた

水虫をみてもらうために皮膚科へ行った、という体験談は、参考になる情報を多く含んでいます。

「右足のくるぶしに湿疹が出来て凄く痒くて、近所の薬局で患部を見てもらい「タムシの一種でしょう。」
 との事で、「水虫・タムシ」の軟膏を買いました。(量販店のドラッグストア)
 毎日つけても、全然良くなりませんでした。段々ただれて来ました。 奥さんは「皮膚科に行ったら?」と言う事で会社の近くの皮膚科へ。
 駅前の飲み屋街の怪しい皮膚科へ行きました。(会社の窓から見えたから選択。行ったら怪しかった。)
 病院に行ったのは午後4時過ぎ。
 推定70過ぎの男の先生と、推定40歳過ぎの看護婦さんの小さな医院です。
 受け付けを済ますと大きな声で名前を呼ばれ(他には誰も居ません。)診察室へ。
 どうしたの?と先生。患部を診て貰いました。
 「なんでこんなになるまで、、、」
 「近所の薬局で、、」
 「違う病気に違う薬つけたから。」怒られました。(そんの事言われても、、。)
 と、言いながらピンセットで、皮膚を採取。
 先生の目が足の爪に。「これは爪水虫だ!」とメスで爪と皮膚を採取。
 ガラス板に二つの検体をのせてます。微妙に離れていますが。(メスが微妙に錆がありました。)
 次に採取した物に、薬品を垂らしていますが、スポイトみたいのが微妙に検体に触れてます。(普通上から垂らすでしょう)そのスポイトはそのまま薬品の容器の中に納まってしまいました。
 アルコールランプに火をつけて、検体を載せたガラスを熱しています。ついでに、ピンセットとメスも炎の中で消毒したみたいです。(各一秒位です。それでいいみたいです。)
 ガラス板を顕微鏡に載せます。覗いてから、一瞬間があって顕微鏡の電源を入れました。
 (フリスクのCMみたいだ!)
 「爪は爪水虫だなぁ〜。」
 くるぶしの皮膚の炎症を観てもらいたかったんですけど。
 結局、爪水虫と皮膚炎の薬を貰って帰ってきました。
 なんか、その先生のペースに巻き込まれてしまいました。
 でも、処方された軟膏をつけた患部は、炎症が治まってきました。さすがです。でも、怪しいなぁ〜。
 大丈夫かぁ〜。ちょっと不安。」
皮膚科に行ってきた。http://blogs.yahoo.co.jp/neko5kurorin/17695444.html

このケースでは、爪の爪水虫と水虫ではない皮膚炎と診断されました。
これはこれでいいのですが、少し気になることがあります。
それは、爪水虫単独の水虫は珍しい(あるいは考えにくい)ということです。
通常、爪水虫とは皮膚の水虫が爪へとうつってできるものなのです。
ですから、爪に水虫がある場合には、皮膚の水虫についても念入りに調べるべきでしょう。

この皮膚科で処方された水虫薬については、詳しい説明がありません。
でも、この水虫薬が飲み薬であるとは書かれていませんので、内服薬は処方されていないのでしょうか。
これでは、作者が言うように、「大丈夫かぁ〜。ちょっと不安。」、ということになりますね(笑)。
posted by 水虫博士 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

爪水虫だった

長年巻き爪で苦しんでいるAさん、テレビの水虫番組を見て心配になり、皮膚科へ行きました。

「今日皮膚科に行ってきました。
 左足の親指の爪が、10年以上巻き爪になっていて、
 痛いし、爪切りに苦労するし、悩んでいたのだ。
 先日テレビで、水虫の話題が放映されて、
 ボクの爪もそうかも・・・と思い、病院に行ったのだ。
 (医者) しっかり水虫ですね。
 薬の説明
 1、高いのと安いの
 2、治療機関、高いのは3ヶ月、安いのは6ヶ月
 3、他の薬との組み合わせ、高いのは制限が多い、安いのは少ない
 4、月に一回血液検査をする
 5、男性は高いほうを、女性はやすいほうを選ぶ(男性は6ヶ月続かない)
 6、2週間に1回通院
 などの説明を受け、安いほうで即決。。。。
 今日から錠剤を飲み、液薬をつけます。
 効果のほどは1カ月毎くらいに。。。。。。」
爪水虫だったhttp://blogs.yahoo.co.jp/mamorukun4989/16029803.html

爪水虫治療のための内服用抗真菌剤は高価であると書かれることが多いのですが、ジェネリック医薬品を使うとかなり安くなります。
ジェネリック医薬品とは、期間満了で特許権が消滅した医薬品を後発のメーカーが製造した医薬品のことで、開発経費が安いために薬価も低く設定されており、医療費が安くなります。
医者に対してジェネリック医薬品を使いますと希望すれば、ジェネリック医薬品が処方されます。
錠剤に含まれる抗真菌剤はまったく同一で効き目もほぼ同じですので、安く治療したい方はジェネリック医薬品を使いましょう。
posted by 水虫博士 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

爪だけが水虫

皮膚には水虫がないのに、爪だけが水虫になる、という記事がありました。

「実は、片方の足の爪が、水虫になってしまいました。
 言っておきますが、爪だけです。
 指の間がぐじぐじになんて、なってませんから。
 何を隠そうこれで3度目。
 正直、「またかよ」と思いました。
 爪なので、塗り薬じゃ治らないんです。
 一応、塗り薬も使うけど、飲み薬がメインです。
 どうしても爪には薬が浸透しにくいので、体の中から菌をやっつけるわけです。
 薬を飲むのは、大した苦じゃありません。
 一日一回、しかも錠剤一個。
 ただし、半年は飲み続けなければいけません。
 3度目ともなると、「はいはい、わかってます」状態だけど、どうしても納得できない。
 前の時もちゃんと毎日薬を飲み続けて、完治したはず。
 あれから3年?4年?経ってから、また再発。
 どうして???
 うつされる覚えは、全くなし。
 よく言われるスポーツジムも、サウナも、行かない。
 温泉も行かない。
 一人暮らしだもん、家族にうつされたわけじゃない。
 威張れる話しじゃないが、殿方が泊まった(泊まりに行った)こともない。
 どう考えても、私の中で菌が眠っていたとしか、考えられない。
 ほら、6月の後半くらいから、原因不明の体調不良が続いたじゃない。
 じゃないって、私のことだから、知らないよね。
 それで、体の免疫力が落ちてたから、また白癬菌が活発に活動を始めちゃったんじゃないかな。
 そうだよ、きっと。
 とにかく、こればっかりは薬を飲んだからってすぐに治るもんじゃないからね。
 また半年間、飲み続けますよ。
 あ〜あ、まいったね。」
またかよhttp://blog.goo.ne.jp/nekopan120/e/5975cfbe7525ab9d23734c6ae6cefe10

爪は、皮膚から隔絶されています。
ですから、爪水虫が治ったかどうかは一目瞭然にわかります。
このケースでは、一旦は完治した爪水虫が何年も経ってから再発した、ということですね。

それでは、きれいになった(ように見える)爪組織に水虫菌が残存していたのでしょうか?
爪は、徐々に伸びていて根元から新鮮な爪が供給されますので、爪組織に水虫菌が残っている可能性はないと思われます。

このケースでは、爪周辺の皮膚組織に水虫(隠れ水虫)があるのではないでしょうか。
そして、皮膚から伸びてきた水虫菌が再度爪組織に侵入した、のではないかと思われます。
あるいは、足裏などに隠れ水虫があり、かゆくて思わず足の爪でかいてしまった、ということもあり得ます。
いずれにしても、ご自身の皮膚の水虫から爪にうつった可能性が高いでしょう。
爪水虫の感染源を絶たないことには、何度も爪水虫が再発します。
この謎解きは、厄介かも知れません。
posted by 水虫博士 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

ジェネリック

ジェネリック、という言葉をときどき聞きます。
ジェネリックとは何でしょうか。

「ここ20年来の付き合いの水虫です。
 私の場合は爪にも菌が入り込んでいます。
 皮膚科に先程も行きましたが塗り薬だけではダメなのでとうとう飲み薬も出されてしまいました。
 ラシミール錠125mgのジェネリックでネドリール錠125mgという薬です。
 こちらから言わなくてもジェネリック医薬品を出すのは良心的な医者です。ブスだったけど女医でした。
 町屋皮フ科医院という町屋駅横のメディカルビル5Fにある出来立ての皮膚科です。先生は慈恵医大出身で親や姉も皮膚科のようです。
 このネドリールという薬は真菌の感染を抑える薬で通常の水虫は塗り薬を根気良く塗布すれば直りますが塗り薬が届かない爪の奥の菌を殺す薬です。
 足の爪は1ヶ月に1ミリくらいしか伸びないので1年がかりで直さなければいけません。
 まあ水虫とは20年来の付き合いなので別れるのに1年がかりは仕方がないと思います。」
プジョーhttp://blog.goo.ne.jp/gmodiczero/e/4dc065321ebc839a752da234e0b6084b

医薬品の成分は、通常は特許権で守られています。
その特許権は、15〜20年で権利が消滅し、そのあとはその成分を誰が作ってもかまわないことになります。
そこで、有力な医薬品(売上の多い医薬品)は、特許権が切れると他の会社が製造・販売することになります。
この種の医薬品を、ジェネリック(後発医薬品)といいます。

ジェネリックは、もとの有力医薬品と同一の成分を含んでおり、ということは同一の効力を持っており、なおかつ価格が安いのです。
アメリカでは、ジェネリックを優先的に使わなければならない、という法律があり、医療費を低く抑える仕組みができています。
ところが日本では、なぜかジェネリックを使いなさい、ということにはなっていません。
厚生労働省というのは、ほんとに役に立たない組織です。
医療費の高騰に困っているはずの日本国が、ジェネリックを優先しないというのはあり得ませんね。

日本では、爪水虫治療用の内服抗真菌剤を皮膚科でもらう際に、自分からジェネリックを使う、といわなければジェネリックが処方されません。
この記事の例のように、皮膚科医が進んでジェネリックを出す、というのは稀な例です。
「町屋皮膚科」に心当たりのある方は、ぜひこの皮膚科へ行きましょう。
良心的な皮膚科であることは、保障されています。
愛国心の強い方、お金のない方は、薬代がかなり安くなりますので、ジェネリックを使いましょう(笑)。
posted by 水虫博士 at 08:58| Comment(1) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

水虫っぽい人?

自称”介護職人”さんは、介護施設で働いています。
そして、患者さんの爪水虫になっている爪を切るのに大忙しです。

「水虫の匂いは御存知かと思われますが正直倒れそうになります。周りがそう思っているのなら、発症している患者様は尚更気にしているんですね。患者様も頼みにくいものなのです。ですから極力入院されてきた患者様の爪はとりあえず観察して、水虫・爪白癬なら尚更爪きりを行うようにしています。
 「他の人に頼まれへんのよ」・・・よく患者様から言われます。
 まぁ正直なところわが身を犠牲にしています(苦笑)
 自分が患者様の家族なら爪て結構見るのではないかと思うのですね。最も身近に観察出来る事で、その病院の質なんてのを観察出来ますし。ですから時間があればパッチンパッチン。病院の質が問われる時代。まぁ基本です。
 でね、うちの病棟では基本的にケアプラン(関係の無い方は分からないでしょうが、簡単に言いますと、その患者様がベストの入院生活を送られる為のケアを考えるプランです)の担当の患者様の爪きりを行わねばならないのですが、皆さんやりません。ただ忙しくてできないのなら納得もいきますが
 ・爪白癬切れない
 ・水虫やから触りたくない
 ・・・ぶん殴ってやろうかと思いますね。工夫すりゃ出来るのに、やりもせんと出来ないてね。ですからワタクシがパッチンパッチン。
 「アサノ君水虫ウツルでぇ〜」・・・アホ。あんたらがやらんからやっとるんじゃ。
 「いや・白癬はうつらないし、水虫かてワテ皮厚いから今まで水虫なった事ないんですわ」・・・ワタクシ
 「うそ〜?水虫っぽいやん」・・・ほざけ。お馬鹿職員。
 実際なった事なかったんです。今現在も痒いことありません。
 爪が厚くなり3ヶ月とうとう爪が剥がれました(TOT)・・・ワタクシ爪白癬になっていたのです。
 写真がそれでして、上に見えるのがポロンとめくれた爪。めくれる時痛くなかったです。で・めくれた後は多少ボコボコしてますが綺麗な爪が生えてました。
 今回の件で、爪白癬で分厚くなった爪を剥がす事は患者様に負担がない事が分かりました。・・・あ〜なんて勉強熱心なんでしょうワタクシって(TOT)」
水虫っぽいと言われるワタクシ・・・。ついに。http://blogs.yahoo.co.jp/asano0417/56427623.html
(原文には写真が載っています)

他の職員から、水虫っぽいといわれるほどにこの方は患者さんの水虫になっている爪を切っていたわけですね。
被介護者の爪水虫になっている爪を切ってあげるという行為は、介護担当者としてのプロ意識と優しい気持ちがないとできないことです。
爪水虫はうつりますので、その危険性を十分に意識して、対策を考えておくことが必要でしょう。

この方は、左足親指爪が爪水虫になってしまいました。
爪水虫になっている爪は水虫の感染源の一つですから、日頃の親切行為が感染原因となっているのかも知れません。
介護施設では、水虫は職業病である、と認定するのが望ましいと思えますね。
posted by 水虫博士 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

爪水虫が治ってた!?

長らく爪水虫に悩んでいた方が、いつの間にか爪水虫が治っていた、という記事を書かれています。
どんな事情だったのでしょうか。

「昔、施設で足の爪の「水虫」をもらいました。
 入浴する時「何で、消毒液のにおいがっ?」と思ったが後の祭り……。17年間ぐらい白癬菌との戦いでした。
 クスリを塗っても、外科にかかり爪を剥がしても一向に治りません。
 全く痒くないのがクセものです。ただ、爪が盛り上がったり普通の爪切りでは切りづらいのが困りモノでした。その爪は、帰省して姉に切ってもらっていました。
 今の生活を始めて2、3年経った頃でしょうか「爪、切って」と平頼みで姉の前に足を出した時「あら、爪きれいになってんじゃん」と言われマジマジ自分の足を見るとほんと、“娘時代のアンヨ”に戻っていました。アララ、ラララー
 その夜は驚きと喜びでいっぱいでした。(でもkatura、アンタは鈍いねぇ…)
 その日から「何が、効いたんだろう?何が、効いたんだろう?」と思いあぐね、ふっと浮かんだのは
 朝食に食べていたヨーグルトと一日5回以上飲んでいた緑茶でした。 ヨーグルトの「ビヒィズス菌」と緑茶のカテキンと以前、爪の水虫の為の内服薬を飲んでいたからだと、素人ながら考えました。(施設では緑茶は出ず、ヨーグルトも習慣的には摂取していませんでした)
 かなり後でヨーグルト&カテキンの効用をテレビでもやっていました。
 今、男性と引けを取らないほど若い女性にも水虫は多いと聞きます。オバサンkaturaのようにカミングアウトしても何ら支障はきたしませんが(でも、ちと恥ずかしいぃ)
 隠れ水虫の人、一度皮膚科に掛かり処置をしてもらい食事療法(ヨーグルト&カテキン)と併用をお薦めします。」
悪いムシhttp://blog.goo.ne.jp/kirakira-gingyo/e/8f66935c644c40823e2cdc7a34257cfc

この方の爪水虫が治った、というのは事実で間違いがありません。
でも、爪水虫が治った理由がはっきりしませんね。
ヨーグルトと緑茶を摂取したおかげだとこの方は主張するのですが・・・
この説にはちょっと首をかしげたくなりますね。

この方の場合、抗真菌剤の内服療法を行った経緯があります。
足の爪は、生え変わるまでに半年以上もかかります。
水虫薬の内服療法が奏効すると、爪水虫の患部がつま先の方へと移動するのですが、それでもその患部が伸びきって切り取られるまでには半年もかかるわけです。
ですから、内服薬を飲んでいても、注意して爪を観察していないと爪水虫が治っていてもご本人は気がつかないことになります。
このケースでは、内服療法で爪水虫が治った、というところでしょうか。
posted by 水虫博士 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする