2006年07月24日

爪水虫じゃないのかね〜松平君( ̄□ ̄;)!!

palmettiaさんは、右足親指の爪が白濁しているので爪水虫だと思い、皮膚科へ行ってみてもらいました。
ところが、皮膚科医は水虫ではないと言い、押し問答になりました・・・

記事全文:
“爪水虫”じゃないかと病院へ行ったら医者は「爪水虫じゃないですね」って診断。
いや、おかしい〜「爪水虫ですよ!」って言い張ると写真を引っ張り出して
「爪水虫は菌が爪の先からはいるので、貴方の場合は爪の根元から変色してるので違います」
と、医師は絶対に爪水虫と認めない( ´ロ`)
こうなったら、絶対に爪水虫と言わせてやる!と
「変色してる爪の色といい、初期の症状は爪の根元からじゃないんですか?」
またまた写真を出して「初期の症状も爪の先から現われますから“爪水虫”じゃないですよ」
口を開こうとしたら
「指の間にも水虫の症状はないし、水虫じゃないですね・・・」
???だったらこれは何なんだ〜( ̄〜 ̄)
「んじゃぁ〜これは別の皮膚病ですかね?」
医師「???」
「とりあえず、塗り薬をだしますから様子をみてください」
やれやれ、結局症状はわからずかぁ〜いったい何なんでしょう?
高い治療費を支払い、薬を受け取ったけれど薬の処方をみてびっくり( ̄□ ̄;)!!
“効能:水虫・タムシの薬です カンジタ症の薬です”
って・・・散々、水虫じゃないといいながら出した薬が「水虫の薬」かよ(" ̄д ̄)けっ!
いったいどうなってるの“この医者”は(〃⌒ー⌒)
しかし、この“爪”どうなるんでしょうか?

   img_520445_13458608_0-200.jpg   http://blogs.yahoo.co.jp/palmettia/13458608.html

専門医が書いた水虫解説書で読んだ記憶があるのですが、爪の根元から爪水虫になるケースがある、と明記してありました。
爪の根元に皮膚から水虫菌が侵入すれば、爪根元から爪水虫になるのは当然のことです。
palmettiaさんのケースでも、爪水虫を疑うべき症例だと思われます。

このケースで問題なのは、水虫菌の検査を行っていないことです。
爪の白濁部分を削り取り、顕微鏡検査あるいは培養検査を行うべきでしょう。
そして、結局は水虫薬のマイコスポール(ビホナゾール含有)を処方しているのですから、この皮膚科医は思考が混乱していますね。

最近、隠れ水虫が多いことが知られてきました。
このケースでも、爪周辺の皮膚に隠れ水虫がある可能性がありますので、広い範囲でマイコスポールを塗るといいでしょう。
とにかく、水虫であるかどうかを確認しなければ、話になりません。
他の皮膚科へ行くのも一つの選択肢でしょう。
posted by 水虫博士 at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

水虫で、はじめて皮膚科へ!

水虫を治すためには皮膚科へ行くのが最善なのですが、はじめのうちは皮膚科へ行く、ということに抵抗があるようです。
やはり未体験のことには、なかなか最初の一歩が踏み出せません。
でも、今ではブログ情報がありますので、初めて皮膚科へ行った体験談なども簡単に知ることができます。

まぁ子さんは22歳、1人の男の子を持つシングルマザーです。
彼女の水虫歴はもう10年以上にもなるそうですが、これまでは市販薬で水虫治療を行ってきました。
ようやく育児も一段落し、皮膚科へ行きました。
そして、そのときの思い・体験談を、「初めて皮膚科へ行ってきました。」というブログ記事に書きました。

記事全文:
今日、初めて皮膚科へ行ってきた。
もう、10年以上水虫と付き合ってるのに、まともに病院に行ったのは初めて。。
なかなか行きづらくて・・・。
一度行ったことがあったけど、感じの悪いドクターで、嫌になってしまった。
こっちは、勇気を出して見せに行っているのに、汚いものを見るかのようにあからさまに嫌そうに診察をされた。
それからは市販の薬を愛用していて、何年か前に飲み薬があるということを知り、ずっと行こうと思っていたんだけど、妊娠、出産、育児で行けなかった。
飲み薬は妊娠の可能性があると駄目みたいですよ。
副作用があるみたいで2回くらい『妊娠の可能性はないよね?』と、ドクターに確認されました。
・・・するわけないんですけど。。。相手が居ないから(((=ω=)))ブルブル
今日行った皮膚科は4月18日に開院したばかりのきれいな所で、どんなドクターなのか不安だったけど、行ってみると話しやすい感じの♂ドクターで、安心。
薬のこともちゃんと説明をしてくれたし。
まぁ子の場合は、爪白癬&水虫なので、トリプルで治療していくことに。
飲み薬は2タイプあって、毎日朝1錠飲むタイプと、(1週間1日2回4錠飲んで、3週間休み)×4回というタイプ。
私は毎日飲むタイプにしました。
塗り薬はクリームタイプと液体の2種類です。
クリームは足の裏用、液体は爪用。どちらもお風呂上りに1度使用する。
気長に治療して行こう思います。
注意することは、飲み薬の場合、副作用の恐れがあるため1ヶ月の一度必ず血液検査をしなくてはなりません。
次回は2週間後に診察です。
http://blogs.yahoo.co.jp/imako_puvuq22g/8455253.html

まぁ子さんのケースでは、爪と足裏に水虫があります。
それで、内服薬と外用剤とを併用することになりました。
外用剤としては、爪に塗る液剤と、足裏に塗るクリーム剤を処方されました。
このケースの薬剤の使い方が、皮膚科でのごく一般的な処方になると思われます。

なお、もし内服薬は使いたくない、という気持ちであれば、内服薬はいやです、と一言いえば、外用剤だけの処方になります。
その他、気になることがあれば、遠慮なく医師に相談すると答えてくれます。
皮膚科へ行けば、水虫が治る確率も高くなりますので、皮膚科へ行きたいな、と思っている方は実行してみましょう。
posted by 水虫博士 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) |   爪水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする