2009年11月11日

父と水虫

父親が水虫を治した、という話が面白く!紹介されています。

父と水虫 〜爆笑退治編〜
「うちの父の両足には、30年来の親友??がいる。
 最初のうちは気にもならなかったようだが、娘たち(私と妹)にしつこく
 「きたない!足をくっつけんで!うつる!!」
 と言われ、とうとう決別をする決心を。
 それから、ありとあらゆる水虫薬を塗ってみたが・・・一向に効果なし。
 それでも諦めず、周りの人からの情報や民間療法などを次々と試していた、ある日。
 「姉ちゃん(私の事)、これ使うよ」
 持ってきたのは小さな両手鍋。
 いいよ、と言ってみたものの、何をするのか・・・と見ていると
 台所で何やらゴソゴソと作っている。
 昼ごはんかな〜?
 居間に持ってきたその両手鍋の中には、乳白色の液体・・・?
 「何、これ??」
 「これはねぇ、今からコレを使って、ある事をするんよ〜」
 不気味に微笑む父
 父の右手には、ペンキ用のハケ。
 そして、父はその場に新聞を広げると、そのそばに座り込んだ。
 何やるの?
 と、聞き出そうとした途端 父は鍋の中にハケを入れ、それを両足に塗りつけた
 その瞬間
 「ギョエーーーーーーーーーーーーー!!」
 奇声をあげる父
 「何やってんの???」叫びながら聞く私に、ようやく父が答えた
 「溶かしたロウソク。」
 ・・・誤解のないよう書いておきますが、父はSでもなければMでもなく。
 動物と自然を愛する「イカレた山羊飼い」である。
 誰に聞いたのか知らないが、溶かしたロウソクを水虫に塗ると
 高熱によって水虫菌が死滅する・・・らしく。
 その通りに実行しただけのようでして・・・
 その後も数々の雄叫び・奇声を張り上げながら、ハケを塗り塗り。
 数ヵ月後。
 効果があったのか全く定かではないのだが
 頑固な親友は、みんな消え去っていた・・・マジで。
 しかし
 ハケを塗るその姿が、あまりにも可笑しくて
 扉の陰で妹と二人、止めもせずに笑ってた私に最近
 その親友が引っ越してきてくれたらしく
 現在、その対応に苦慮している。」
http://blogs.yahoo.co.jp/ntmmx286/2876701.html

熔かしたロウを足に塗りその高熱で水虫菌を殺す、ということで、これは水虫温熱療法の一種ですね。
皮膚科専門医が書いた水虫解説書によると、水虫菌が熱で死ぬ温度と皮膚がやけどする温度とはごく近いので、熱で水虫菌を殺そうとすると皮膚がやけどすることになり、結局熱で水虫菌を殺すことはできない、とされています。

この記事で使っているロウが何度で熔けるのかはわかりませんが、「ソイキャンドルの溶解温度は51.6−54.4度Cである」というネット情報もあり、このような温度では皮膚がやけどをしてしまいます。
それでも、とけたロウをはけにつけて冷たい足に塗る間にロウの温度はかなり下がるでしょうから、実際にはお父さんはやけどまではしなかったのかも知れません。
でも、だからといってこのロウ療法を試してみようという方は多くはないでしょうね。
現に、この記事を書かれた娘さんもご自身の水虫にこのロウ療法を使うという発想には至っていないようですから(笑)。

ご参考までに、水虫温熱療法の成功例を一つ挙げておきます。
水虫おもしろ話 7、熱で水虫を殺す:http://mizumushidoujyou.seesaa.net/article/120044094.html
posted by 水虫博士 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

母の水虫

水虫は、ご本人が必死になって治そうとしても簡単に治るものではありません。
これが、水虫を治そうという気持ちのない他人の水虫となると全く手に負えません(笑)。

水虫
「おかげ様でお母さんの水虫こんな感じで、だいぶ綺麗になりましたぁ〜(原文には写真があります)
一時は施設担当のヤブ医者と、一部のめんどくさがり看護師の治療のせいで、かなりひどい水虫になりかけていましたがその後日曜日に偶然やっていた、地元の皮膚科で見て頂いたら、短期間でごらんのように綺麗になりましたぁ〜。
一安心
偶然行ったここの皮膚科
施設の介護士さんや、ご近所さんに聞いたら、この辺では、頑固だけど腕のいい先生で有名だったみたい
が、しか〜し
腕はいいのですがぁ〜
「頑固」と言うだけあって困り者・・・
診察したら処方せんは、施設からの書類に書かないといけない決まりになっているのですが、
「いちいち書くのめんどくせぇなぁ〜
書かないといけないなら、やり方変えるように施設に言って」
一患者には無理ですがねぇ〜
さらに、水虫の治療方法も書いてもらわないと、看護師がやらないと言うので書いてもらうようにお願いしても
「水虫になったら、足浴はあたりまえ
だから、いちいち書く必要はない
なんで、いちいちあたりまえのことを書くの」
などなど・・・
まぁ〜、あぁ〜言えばこぉ〜言うお医者さんで大変です
ちなみに、問題だった足浴のほうは、一部の看護師がまだ「ブ〜ブ〜」言うので、看護師さんに直接言ってもらちがあかないので、相談員経由で施設長から看護師に足浴やるように言ってもらいましたぁ〜
話を聞いてくれる施設長さんで良かったです
なので、今は看護師さんおとなしくしておりますが、
足が綺麗になってきているので、またいつ「ブ〜ブ〜」言ってくるのか、家族としてはヒヤヒヤものです。
だって、頑固な皮膚科の先生に、
「今は、表から綺麗にする治療をしただけだから、まだ中に菌がいるから、足浴・治療は続けるように、勝手に治療やめるようじゃ見ないから」
って言われているしぃ〜
糖尿病のお母さんの水虫を、ただ治したい一心だけなのにぃ〜
水虫でこんなに悩まされるとは思ってもみませんでしたぁ〜
この悩みはまだまだつづく・・・・」
http://blog.goo.ne.jp/miyuki_16/e/4fee6f8ef0037a51ba4180133cce9bcf

文頭にも書きましたが、水虫を治す気持ちのない人の水虫を他人が治そうと思っても、なかなかうまくはいきません。
これが今回のケースのように介護施設の方のお世話になる状況であれば、なおさら水虫が治ることは期待できませんね。
さらに悪いことに皮膚科医が頑固で物分かりが悪い、ということになれば、これはもう諦めたほうが良いくらいのものです。

作者の立場としては、少しさめた気持ちでこの問題に対処する方がストレスがたまらなくて良いでしょう。
水虫との戦いは、長期戦です。
posted by 水虫博士 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

求む、水虫の名医

水虫の名医を紹介してください、という趣旨のブログ記事がありました。
効果的な情報は得られたのでしょうか。

情報求む!

          3a19d318f09c4de2d7b9ca3d64768b60.jpg

「お母さんの水虫はただいまこんな感じ
1週間前よりは少し落ち着たかな
でも、いまの施設の医者の治療には疑問だらけなので、他の病院に連れていこうとは思っているのですがぁ〜
糖尿病の名医なら知っているけど・・・
水虫の名医はどこがいいのかわからない・・・
なので、誰かい〜い皮膚科のお医者さん知っていたらおしえてぇ〜
埼玉限定で情報おまちしています」
http://blog.goo.ne.jp/miyuki_16/e/7e61451fa135b2140e92f60fcfce3fc7#comment-list

この記事には少しコメントも寄せられているのですが、埼玉限定の水虫名医というのはないようです。
水虫は皮膚感染症の一種ですので、皮膚科医としても抗真菌剤(水虫薬)を処方するしか打つ手もありません。
皮膚科医としての創意工夫や熟練といったものとは縁遠い世界だといえます。
私も何人かの皮膚科医のお世話になった経験がありますが、いずれも名医という印象ではなかったですね。

もし皮膚科を受診するのであれば、公立総合病院の皮膚科へ行くのが良いでしょう。
水虫菌の検査もしてくれますし、対応が丁寧で安心です。
posted by 水虫博士 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

トリコフィトン・トンズランス感染?

先週の火曜日に、たけしの番組で新型水虫の話題が放送されました。
すると、これに関連したブログ記事がいくつか出てきました。
中には、家庭争議になりかねない状況もあるようです。

トリコフィトン・トンズランス感染
「だわ!
きっとそうだわ!
うちの旦那さま(>_<)
昨日のたけしの家庭の医学でしたっけ?そのような番組でやってましたね〜
新型の水虫(トリコフィトン・トンズランス感染)
下半身にあの映像で見たと同じような赤い丸い炎症があちこちに
これは昨年のサンマから帰って来たくらの時に出てて
皮膚科に行ったら「たむしみたいな物だろう」と薬を処方されたけど
一向に快復しない
たいして痒くもないみたいで
本人も気にしてなくって
今年もサンマ獲りに行っちゃったし…
まァ8月にならなと帰って来ないし…
どうしようもないか(^^ゞ・・・・
帰って来たら違う病院に連れてこっ
ん?でもさぁ
強く体を擦る事でうつるんでしょ?
だから格闘家に広がってるって言ってたなァ…
どこで?誰に移されたのか…その辺くわし〜く聞いて見てからだわ(-。-)y-゜゜゜」
http://blogs.yahoo.co.jp/narinari181970/54695535.html

身体(体部)にできる水虫は、「赤い丸い炎症」になることが多いのです。
これは、従来の水虫でも新型水虫でも同じことです。
この記事の作者は、赤い丸い炎症が新型水虫であると思い込んでいますが、これは正しくないのです。

ご主人は皮膚科で水虫薬をもらってきましたが、一向に効かない、とのことです。
普通、体部にできた水虫は水虫薬を塗るとすぐに治るのですが、それが効果がないということになります。
実は、どの部位にできた水虫でもそうなのですが、感染初期の水虫はすぐに治るのですが時間がたつとともに水虫は難治性化して治りにくくなります。
このケースでは、水虫が難治性化していて水虫薬が効いていないという可能性が高いですね。

いずれにしても、皮膚科でもらった水虫薬の効果がないと分かった時点で、再度皮膚科に行くべきでしたね。
そして善後策を医者に考えてもらうべきであったでしょう。
posted by 水虫博士 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

水虫になってた

幼児でも、水虫になります。
この場合には、親が気をつけて処置しないといけませんね。

水虫になってた・・。
「少し前から、ひろくん(愛児)の片方の足の指先が荒れてて
すごく痒そうにしていたので
病院に行って、先生が指先の皮を少しとって
顕微鏡で調べてもらった結果・・・
水虫になってました!!!
辛かっただろうなぁ〜〜〜。。。
で、塗り薬(アトラント軟膏)をもらってきました。
それにしても、医者でも、水虫って見ただけじゃ分かんないんだぁ〜!!
顕微鏡とかで調べなきゃ分かんないもんなんだねぇ〜。。
ひろくんの水虫、早く治りますように☆」
http://blogs.yahoo.co.jp/hirotolove100/27601717.html

幼児は皮膚の新陳代謝が盛んで、水虫もすぐに治るとされています。
それでも、三日坊主では水虫は治らないでしょうから、1ヵ月程度は水虫薬を塗ってやりましょう。

この皮膚科医は、顕微鏡で水虫菌がいることを確認していますので、まずは良心的な医者に出会えてよかったですね。
皮膚科医でも、水虫菌の確認をしないで水虫だと診断する場合が多いようですが、こうなると誤診も多発します。
もちろん、自己診断で水虫だと思っている場合なら間違えて当たり前です。

今の水虫薬は良く効きますので、1−2週間ほど水虫薬を塗ってみて、もし症状が一向に改善しないのであれば、それは水虫ではない可能性が高いですね。
違う水虫薬にかえるか、皮膚科で診断を受けることが必要です。
水虫は皮膚にカビが寄生する皮膚病ですので、水虫薬を使わないと治らない(自然治癒はしない)のです。
posted by 水虫博士 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

家族で水虫

水虫は家庭内で感染することが多いといわれていますが、それでも水虫菌の感染力は強くないので、家族で水虫になることは少ないと思います。
しかし、家族で水虫になっている例もあるんですね。

越冬後の活動。
「なにやら足のうらに薬らしきものを塗ってる弟
弟「毎日仕事で靴履きっぱなしだから、水虫出できた!」
弟「昨日、痒かった(´・ω・`)」
みみたぶ。「皮膚科行ったなが?」
弟「まだ、親父の薬だ」
そう! 親父も水虫。
毎年なるのでもう友達感覚のように付き合っております(たぶん)
書く言う自分も実は水虫と友達…
しかも右足だけ
僕の場合は医者の推測だと大学のときの寮生活でうつった?って感じです。
共同風呂が原因かと…
いままでなぜ右足だけ?って想ってたんだけど、
もしかして左足にある「ウイルス性のイボ」
こいつの勢力が強くて水虫が僕の左足を占拠できないのでは?
どっちにしても厄介なモンに好かれたもんだ…
今のところ僕はまだ症状でてないですが、今は定期的に皮膚科通ってるんで症状でたらついでに見てもらえばいいか(;´▽`A``
「自分水虫持ちです!」なんて公言しちゃいましたが、
タダでさえ寄り付かない女性がよけいに寄り付かなくなるな(´・ω・`)」
http://blogs.yahoo.co.jp/pinkie_tulip/17114763.html

水虫が片足だけにある、という方は多いのではないでしょうか。
実は私も水虫があるのは左足だけでした。
このように片足だけに水虫がある理由ははっきりしないのですが、それは単にもう一方の足が水虫菌と接触する機会がなかっただけかも知れません。
あるいは、片足に水虫ができることにより身体の防衛力が強化されて、水虫に対する免疫ができたのでしょうか。
いずれにしても、片足だけにしか水虫ができない、というのは面白い現象ですね。
posted by 水虫博士 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

胸のかゆみは白癬菌

水虫は、身体中どこにでもできます。
胸に水虫ができることもあります。

胸の痒みは白癬菌
「27日(月)、デイサービスのスタッフから「胸に赤く湿疹ができてます。お風呂の時、痒がっていました」と言われる。
家に帰って和子さんに、「胸のとこ、痒くない?」と聞くと、「いんや、どうもないよ。どうして?」と和子さんは答える。
連絡帳には『木曜日病院に行きます』と記入。
(略)
30(木)、9時半、皮膚科に行く。
連休前のせいなのか、木曜が午後休診のせいなのか、気候のせいなのか、待合い室は患者さんでいっぱいです。
私が今迄の経緯を話して、診察。皮膚をこさいで粉をガラス板にのせ、顕微鏡で見て、「あっカビですね」と先生。
私「えっ! カビ?」
先生「白癬菌です」
私「白癬菌って、水虫の…?」
先生「ええ」
背中の赤身はなく、でもカサカサ。「ベビーローションを塗っているけどいいですか?」と聞くと、「それも出しときましょう」と先生。
で、塗り薬とローションを薬局でもらう。
またまた、薬が増えました。
和子さんの胸は巨乳です。その巨乳が垂れて、お腹の皮膚とぴったりくっついて、むれた状態になった所に菌が増殖したのでしょう。白癬菌は角質の成分を栄養源として、湿度70%以上、温度15℃以上で活発に増殖するというので、まさに和子さんの胸の下は最適な場所です。お年寄りは皆そうですが、身体中がカサカサで白い粉をまとっているようです。白癬菌が大好きな角質のたんぱく質がたっぷりです。
認知症の人が病院に行くのはやっかいです。症状がいつから始まったのか覚えていないし、今痒くなく自覚症状がなければ、自分が病気とは思いません。
私と先生とでやりとりして、病院からの帰り、和子さんは「なにがなにやら、さっぱりわかりません」と言っていました。」
http://blog.goo.ne.jp/kazuko_3/e/58bd14d501b13fe9f92f2cdfdb6fb043

身体中どの部位でも、皮膚に水虫菌が付着すると水虫になります。
たとえば、手指の爪が爪水虫になっている場合に、その爪で胸のかゆい部分をかいたりすると胸に水虫がうつるのです。
特に、爪を爪切りで切ったあとには爪の断面が鋭利になっていますので皮膚に傷がつきやすく、同時に爪断面に露出した水虫菌も傷ついた皮膚へとうつります。

このように身体に水虫ができることは一般には全く知られていないのですが、身体のどこかに虫さされのような赤みのある隆起物ができていていつまでも治らない場合には、それは水虫である可能性があります。
このような体部にできている水虫は、水虫薬を塗らないと治りません。

この記事では、介護を受けている高齢者の水虫が紹介されています。
高齢者は、自身の水虫について無関心であり、その水虫は介護者が根気よく水虫薬を塗って治してやるしかありません。
しかし、これはとても大変なことですね。
介護の現場では、水虫の処置も作業の一つであるのです。
posted by 水虫博士 at 10:13| Comment(2) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

幼児の水虫

水虫は、老若男女を問わず、誰でも感染します。
幼児の水虫もありますよ。

病院をハシゴ…
「海太郎の足に、なにやら丸い皮のめくれが………
まさか………
まさか…………
先生「水虫です」(アッサリ)
ひぇ〜〜〜〜〜!
まだ四歳なんですケド!!
感染源は、間違いなく奴です(−_−メ)
ラミシールを処方してもらい、帰宅。
(略)」
http://blogs.yahoo.co.jp/handicrafterika23/25992600.html

日本では、畳の上で素足で過ごすという習慣がありますので、家庭内での水虫感染が多いとされています。
この4歳児も、家庭内で水虫に感染した可能性が高いようです。
幼児の水虫は治り良いとされていますので、親の責任で水虫を治してあげましょう。
とりあえずは、皮膚科医の意見を聞きながら水虫治療に励みましょう。

水虫の感染源としては「奴(夫?)」が疑われていますね(笑)。
このように水虫持ちだと何かにつけて嫌われますので、水虫のある方は治すための努力をするべきですね。
大切な家族に水虫をうつすと大変ですし、うつされた方もつらい思いを強いられます。
水虫持ちの方は、今からでも水虫の治療を始めましょう!
posted by 水虫博士 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

冬に水虫

水虫というと、じめじめした梅雨から夏にかけての皮膚病と思いがちですが、気温・湿度の低い冬でも水虫症状が出ることがあります。

冬に水虫
「10日ほど前(2月上旬)から、母の麻痺足の指の付け根に2ヶ所、水虫が出来てしまいました。 出来るのはたいてい梅雨時ころからなのに、こんな真冬に出来たのは初めてです。
冬でも意外と、ブーツを履く若い女性が水虫に悩んでいる場合もあるらしいですが、母の場合も冬はどうしても厚い靴下と装具と靴を履いたまま長い時間座っているし、麻痺で血行も悪いのかもしれません。
もしかして湯たんぽを使うからでしょうか? 今年から変わったことと言えば湯たんぽしかないかも・・・
訪問入浴の看護士さんにも指摘されたので、私のケアを話したら
「カンペキですよぉ 」 と言ってくれました。
ケアと言っても普通に 洗って 乾燥させて 専用の薬を付ける くらいですが 
水虫や湿疹までいかなくても 冬は乾燥による痒みに悩まされますよね。
私は自分が長年、愛用している「メンソレータムAD軟膏」 を母にも付けてるんですが、看護士さんもそれを薦めてくれました。 みんな使ってるのかな」
http://blog.goo.ne.jp/ko-bako1/e/18a535f9d1040283870d1d445354176f

水虫は、白癬菌というカビの一種が皮膚に寄生することによる皮膚病です。
カビは、高温多湿の気候が好きですので、夏場にはカビが増殖して水虫による皮膚症状が悪化してきます。
一方、低温で乾燥する冬場の気候でも、水虫菌は活動が鈍っているだけで死滅するわけではありません。
暖房を使ったりして水虫患部の皮膚温度が高く保たれたりすると、この記事のように水虫症状が出てくるわけです。

水虫に対する日常のケアとしては、記事にも紹介されているように、水虫患部を洗って、乾燥させて、水虫薬を塗る、という基本的な処理が最善です。
この基本的な処理を毎日行えば、水虫患部の皮膚症状はおさまってくるでしょうし、他人に水虫をうつす恐れもなくなります。
しかし、皮膚症状が治まってくれば処理を中断してしまい、また水虫症状が盛り返してくる、という悪循環を繰り返すのが一般的なパターンなのでしょうね。
問題なのは、水虫薬の効き目が悪い、ということですね。
今の水虫薬は、水虫菌を根絶することが難しいのです。
posted by 水虫博士 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

しらくもとの戦い

「しらくも」という言葉は、たまに聞くことがあります。
ネットで調べて見ると、「しらくもは、男子の児童の間に流行する潜在性皮膚白癬(はくせん)菌症で、女子にはあまりみられません。」、という記載がありました。
このしらくもに、小さい娘がなってしまったという記事が紹介されていました。

しらくもとの戦いと偏食
「秋ごろからかな〜。ちびそらの頭にふけがめだつようになりました。
シャンプーが流しきれてなかったんだ〜(>_<)としっかりすすぎをするようにしても、ふけはなくなりません。
そのうち、頭皮が白くかたまって地肌にはりつき、簡単にはがれるのだけど、はがれた時に髪の毛もぬけるようになってきました。
わ〜〜!大変!シャンプーにかぶれちゃった!!
女の子なのに髪までぬけてきてる〜!大変!
てっきりそう思った私達。
シャンプーを、それまで使っていた子ども用シャンプーから、さらに低刺激なしゃぼん○石鹸のものにかえました。
すすぎもそれまで以上に念入りに。
・・・が。なかなか頭皮のかさぶたはなくならず・・・
小児科に行こうかなぁ・・・と思いつつ(このあたりは皮膚科がないに等しいのです)
その頃にはインフルエンザが猛威を奮いだす時期になっていたので、もう少し様子を見ようかなということでシャンプーのすすぎをしっかり、保湿ローションをぬったりしていました。
で。年明けに水疱瘡で受診したついでに、先生に診ていただいたところ・・・
「あ〜。これね〜。水虫菌が頭についてるかもしれないね〜。
もしかするとカンジダかもしれないねぇ。どっちにしろカビの一種やな。」
と。。。
み、水虫????!!!!
水虫ってあの、足とかにできてかゆくなるとかいう水虫デスカ??!!
もうびっくりです。だって私達夫婦も実家両親も旦那実家家族も、日ごろよく一緒にすごしたり、お風呂に入ったりする家族に、水虫と診断された人は誰もいないのですから。
温泉もまだおむつがはずれていないちびそらは行ったことがありません。
頭のかさぶたをはいで培養してくわしく検査してもらったところ・・・
かすかに水虫菌のしっぽの部分が見えたとかで。
ラミシールというお薬を処方していただいて、縫っています。
最初の1週間で、すっかりきれいになったね〜〜!と喜んでいたところ、
また最近こまかいふけがでてきて、ところどころかさぶたがでてきたので、またお薬をつけています。
お友達のMちゃんに相談したところ、このちびそらの症状について
小児科の先生よりも詳しく教えてくれました。
水虫は、頭にできると、頭部白癬、しらくも、というそうです。
髪の毛が抜けるのは、毛根は死んでしまうからだそうで、ちびそらも
髪がうすくなっているところがあります。
カビ菌なので、湿気は大好き。シャンプーのあとはなるべく早く髪を乾かさないといけないそうです。
保湿ローションなんか塗っちゃダメじゃん!私!(−□−;!!!
そして、とにかくしつこいのがカビ菌。治ったと思って油断するとすぐに再発するそうです。
そしてまた夕べ、はと麦茶やどくだみがいいかもしれないよと教えてくれたので、さっそく今、近所の薬局に行って買ってきました!
ちょうど、はと麦とだくだみ両方がブレンドされたお茶があったので
それを購入。さっそく今日から飲んでもらいます!
自分でも少し調べてみたところ、栄養状態が偏っていたりするとなったりするらしいです。
これはな〜・・・まったくもって思い当たることだらけです。
(略)」
http://blogs.yahoo.co.jp/pomme_piano509/8455285.html

しらくもという言葉は私も知っていたのですが、その正確な意味は知りませんでした。
頭髪に付いた水虫菌、ということになると、その水虫菌は当然のことながら毛根にまで侵入しているはずですね。
とすると、このしらくもは難治性の水虫になっていると考えられます。
記事ではラミシールを塗ったらすぐに症状が良くなった、と書かれていますが、しらくもとはそんな生易しいものではないでしょうね。
根気よく数ヶ月間はラミシールを塗らないと、とても治らないでしょう。

しらくもの原因菌がカンジダ菌であったとすると、この菌は皮膚の表面にしかいませんので、ラミシールが十分に奏功するでしょう。
栄養の偏りによって発症する、ということもカンジダ菌原因説を思わせます。
カンジダ菌はヒトの常在細菌ですので、カンジダ菌症が発症するかどうかはその人の体調に依存するところが大きいからです。

子供はいろいろな状態・疾患になりますので、親としては気の休まるヒマがありません。
この記事では、しらくもについて学びました。
posted by 水虫博士 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

続・水虫一家

9月27日の記事でご紹介した、「水虫一家」の続編です。
なんと、作者以外の家族は全員が水虫だとわかりました。

「続・水虫話。
 昨日(9/26)、母親と兄弟と3人で病院に行ってきました。
 水虫の検査をしてもらいに。
 結果は。。。
 母親・・・OUT
 兄弟・・・OUT
 ワタシ・・・・・SAFE
 (父親は水曜日の検査でOUTの結果が出ています)
 母親も兄弟も爪水虫なのか、ただの水虫なのかわかりませんが、水虫であることには間違いないようです。
 水虫の検査は...
 爪と皮膚の間のカス(?)みたいなものをとり、それを顕微鏡でみて判断するらしいのです。
 母親と兄弟はその検査を受けて、その結果、水虫に感染していることが判明しました。
 ワタシは診察段階で「全く問題ありませんね」という診断をいただきました!
 なので顕微鏡検査に至らずに済みました。
 でも・・・喜んでいられませんね。
 ワタシ以外の家族が全員水虫なんですから。
 感染しないように気をつけなければ!!!」
2008/9/27(Sat)http://blogs.yahoo.co.jp/kana_yeblog/17676312.html

家族全員が水虫だとは、大変なことになったようです。
その状況では、ご自身がいつ水虫になっても不思議ではありません。
覚悟を決めて水虫対策をする必要がありますね。

考えてみれば、私の父母・兄弟(4人)も全員が水虫になりました。
しかし、私の妻と子供2人は水虫になっていません。
室内の清潔清掃を手まめにすれば、水虫は広がらないようです。
普段の生活習慣が大切なようですね。
posted by 水虫博士 at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

水虫一家

お父さんが水虫であることがわかり、他の家族も水虫かも、と心配になった・・・という記事です。

「昨日(9/25)、父親と一緒に病院に行ってきました。
 ワタシの通院日ではなかったのですが、母親に父親の通院についていってあげてと頼まれたので行ってきました。
 結果・・・父親が爪水虫であることが発覚しました!
 ふえー!サイアクだー!
 水虫は潜在的なもので、自身で水虫ではないと思っても、水虫菌に感染している可能性もあるのとのこと。
 それを聞いて...少し怖くなりました。
 ワタシも水虫なのかな???と。
 ひとまず母親と兄弟は今週末病院で検査してもらう予定でいるのですが、ワタシも検査してもらったほうがいいのかな〜?と悩んでいるところです。
 母親と兄弟には肌荒れのようなものがあるので、水虫に感染している可能性がありそうですが、ワタシはそういうのは全くないんです。
だから大丈夫かなと思っているのですが、内心、心配で心配でなりません。
 検査の結果、ワタシ以外の家族が水虫だったら、水虫一家ということになりますね。
 そうなったとしてもワタシのことを避けないでくださいね。」
2008/9/25(Thu)http://blogs.yahoo.co.jp/kana_yeblog/17569804.html

水虫の感染力はあまり強くない、といわれています。
ですから、もし水虫になっていたとしても、それが他の人へとうつる心配はあまりないのです。
但し、そうはいっても水虫がうつる条件のようなものはあるわけです。
たとえば、はき物(靴)を共用すると、これは一発で水虫感染がおこります。
また、水虫もちの猫を抱いたりすると、これも水虫が感染します。
これらはいずれも、水虫菌を含む体液に直接触れることで、水虫菌がうつると思われますね。

このケースではお父さんが爪水虫ですが、スリッパを共用しない、バスマットは手まめに乾燥させる(あるいは別にする)、室内の清掃を心がける、などの対策を行えば、水虫がうつる恐れは少ないでしょう。
お父さんには、水虫を治す努力をしてもらいましょう。
水虫感染を過度に恐れる必要はありません。
posted by 水虫博士 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

カビがはえた

お姑さんの胸にできた帯状疱疹の跡に皮膚炎が広がり、診察の結果、「カビ(たむし)」であるとわかりました。

「胸にできた帯状疱疹の跡がかんばしくない姑。
 医師の出した塗り薬を塗っているのに、良くなるどころか益々赤くなり、患部の範囲が広くなってきた。
 行きたくなかったけど、仕方なくまた皮膚科に連れてくことに。
 患部を一目見るなり、お医者さん、
 「あーー、カビだな。カビだよ」って。。。。
 「えーーえっ!? カビぃ?」と私。
 「高齢になると、抵抗力がなくなるから、カビが生えるんだよ」 by Dr.
 よくよく聞いたら、水虫と同じ菌で真菌ちゃんだそうで。
 <たむし>でございました。
 2週間で治るという話だけど、そんなに簡単に治らないでしょ。
 けど、まあ、薬が合って、徐々に赤みが治まってきた。
 塗り薬の他のもうひとつの治療法、<入浴>をしに施設に行っている。
 医師のおっしゃるには、お風呂に入って、
 ガンガン石鹸で洗って菌を洗い流せ。ということなんで。
 (以下、略)」
カビがはえた!http://blog.goo.ne.jp/gutiguti-no1/e/c70ba01c2c660dac14a7d314ea1c84e1

「たむし」、ということですので、体部にできた体部白癬(水虫)ですね。
体部は皮膚が薄いせいか、感染初期の体部白癬は水虫薬を塗るとすぐに治ります。

ここに紹介されている皮膚科医の言葉には少し違和感を覚えますね。
「高齢になると抵抗力がなくなるから、カビが生える」・・・というのはどうでしょうか。
水虫は、老若男女誰でも感染するものです。
特に高齢だから水虫に感染しやすい、ということもないように思うのですが。
「ガンガン石鹸で洗って菌を洗い流せ」・・・というのもどうでしょうか。
これが水虫治療法になるとはとても思えません。
水虫薬を塗れば皮膚表層部の水虫菌は簡単に死滅しますので、石鹸で表皮を洗い流す必要はありません。
まぁ、感染初期の体部水虫が治ってしまえばそれで良いようなものですが。
posted by 水虫博士 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

水虫一家

実家に戻ったMONさん(女性)、わざわざ靴下をはくそうです。
その理由は、水虫菌から足を守るためだとか・・・

「さてさて〜
 実家に戻ってまいりましたぁ。
 今朝は慌てて家を出たけど、忘れ物はないかしら?・・・とお荷物チェック。
 チェックついでに、部屋着に着替えよーっと。
 そうそう。靴下も忘れずに!!
 ・・・え?
 なんで、このクソ暑いのに家で靴下を穿くかって?
 それは、何を隠そう『白癬菌』から私の足を守るため。
 ・・・え?
 『白癬菌(はくせんきん)』って何かって?
 それは、何を隠そう『水虫』です。ええ。『Athlete's foot』
 そうなの! 何を隠そう、うちってば『水虫一家』♪
 (略)
 一度なってしまったら、なかなか治らないのよね〜。水虫って。
 テレビCMで見るようなウエットな感じの症状じゃなく、小さい水ぶくれが所々出来てちょっと痒い・・・程度なんだけど、
 (だから、裸足でいても殆ど目立たないくらい)
 治ったか・・・と思ったら、また水ぶくれが出来て・・・の繰り返し。
 そして、『白癬菌』と格闘して二年ほど経った頃。。。
 そんな20代前半の乙女(MON)も晴れてアパレル勤務になり、こりゃー抵抗なくお洒落を楽しむ為にも『白癬菌』を排除せねば!!・・・と、
 気合を入れまくって、治療に励んだ。・・・っつーか、薬塗りまくった。
 治ったように見せかけて私の気を緩ませていた、にっくき『白癬菌』にも容赦せず、
 弌にダマリン
 弐にダマリン
 参四もダマリン
 伍にエクシブ
 おかげで、治りました。治しました。水虫一抜け〜。
私の水虫が治ったかと思ったら、今度は父が『白癬菌』の餌食に。
 そりゃ〜、菌の元(母)とずっと一緒に生活してたらうつるよね。。。
 そして、水虫とは無縁だった兄も、
 一昨年くらいから通い始めたスポーツジムのお風呂で『白癬菌』に感染したもよう。。。
 そうなのです。
 私以外の家族みんな、いまだに『白癬菌』と共存共栄しているのです。」
白癬菌 VS MON http://blogs.yahoo.co.jp/monta_m_k/54448819.html

市販薬を塗って水虫を治したとは、立派ですね。
そしてまた、水虫一家の住む実家へ戻ったときは靴下をはくという周到さ、水虫感染防止対策も万全です。
水虫に勝つためには、それ相応の努力をしているようですね。
posted by 水虫博士 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月31日

人生2度目の水虫

小さな子供でも水虫になります。
しかし、それが去年に続いて今年も現れたとは・・・

「去年に引き続いて、次男の足にまたアイツが来ました。
 (気になる方はコチラをクリック
 そう。
 水虫(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル (片足だけ)
 3歳と3ヶ月。
 人生2度目の水虫です
 同じバスマットを使用する長男は無事なので
 『皮膚と抵抗力が弱いのでしょう』との診断でした。
 現在、片足だけは靴下を履いて生活しております。
 梅雨明けしたって言うのに、気持ちは晴れません」
当分は立ち直れませんhttp://blog.goo.ne.jp/rikusakuponn/e/39bd859e8094a7d7a26084352adcd5c9

子供は皮膚が新鮮で代謝も早いため、水虫になってもすぐに治るといわれています。
その幼児の水虫が去年に続いて再発したとなると、これはもう完全に親の責任です。
水虫薬を塗る作業を怠ってしまったのか、あるいは皮膚症状がなくなった途端に薬を塗らなくなったのか、いずれにしても親が水虫に関して無知だったことが原因でしょう。
皮膚科医の助言もなかったのでしょうか。

水虫の患部には、必ず水虫菌のタネ(胞子)があります。
このタネが発芽すると水虫菌が再生されます。
ですから、水虫は少なくとも1回は再発するのです。
大人の水虫菌は薬剤に弱く、すぐに消滅します。
ところがタネは薬剤耐性があり、水虫薬を塗っても死にません。
「水虫を治す」、という作業は、実はタネとの戦いなのです。
今度こそは、わが子の水虫を治さないといけませんね。
posted by 水虫博士 at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

息子の水虫

子供が水虫になった、という記事はときどき出てきます。
親としては水虫を治してやる義務もあるわけで、なかなか大変です。

「何と 何と! 中学一年生の息子が水虫になりました!
 「あんたバカか?」って言われそうだけど 子供がなるなんて思わなかった!
 大人か足の臭そうなおじさんの専売特許かと思ってたのに…
 家族の中には水虫っていないので どこから持ってきたのかは不明なんだけど
 多分、学校のプールの更衣室の入り口にある足拭きマットが怪しい。
 他に人の靴を履いたりしてないし… 足がムレただけでは菌は付かないと言われた。
 …ってことは 息子以外の子供も水虫を持ってるってこと?
 医師に聞いたら 「水虫に年齢制限はありませんよ。」と言われた (」゜ロ゜)」 ナント
 ただでなくとも 息子は部活でバレーボールをやってて 一日ずっとシューズを履きっぱなし。
 今年 運良く区で準優勝に入って 県大会に出場するので7時まで練習してる。
 体育館は暑いし 走り回ってるし靴はムレムレ状態で 息子の靴を嗅ぐとものすごく臭い!
 ファプリーズ振りまくって風に当てたりしてても一日経つと 臭い 臭い 臭いーー★
 仕方なく安めの靴を3足買って 2日ずつのローテーションを組んで履かせている。
 バレーボールシューズは安くて5000円… これも仕方なく2足買って3日ローテをしてる。
 息子用 足拭きマット 足拭きタオルを用意して スリッパも買い替え…
 治療費もだけど かなり痛手を被りましたよ… (* T-) アダダダ
 息子の水虫も大変だけど 自分が感染しないように気をつけなきゃ…」
水虫って…__(_ _;) ウゥ http://blogs.yahoo.co.jp/zawagonboo/12867815.html

子供が水虫になると、随分とお金がかかるものですね。
まぁ、この方のように面倒見の良くない、ほったらかしの親の方が多いのでしょうが。

ここで一番大切なことは、この方も結論しているように、「自分が感染しないように気をつけなきゃ」 ということです。
家庭内の清潔・清掃を心がければ水虫の感染は起こりにくいですので、手まめに掃除しましょう。
posted by 水虫博士 at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

水虫地獄

両親が水虫持ちで、毎日水虫菌にびくびくしながら生活している、という気の毒な方がいます。

「父母両方水虫に罹ってて、大変です。
 お風呂マットはまめに変えないといけないし、素足で家の中を
歩くなんて絶対できません。
 父親なんて、手まで水虫になってて(いやぁ!!)
 彼の触ったものには絶対にふれないように、細心の注意を払っております。
 毎日・・・、水虫菌にビクビクしながら生活しているのです。
 二人とも薬をつけて、少しずつよくなっていますが、
 油断しているとうつるのが水虫。
 二人の足が正常に・・・清浄に?戻るまで耐えます。」
水虫地獄http://blog.goo.ne.jp/sweetbox1981/e/d256b991529b80e4ba003a1865ac37ac

水虫菌の感染力は強くはありませんので、この方のように気をつけて日常生活を過ごしていれば水虫にはならないでしょう。
でも、この方は必要以上に水虫をこわがっていますね。
これはこの方の性癖なのでどうしようもないのですが、この方にとっては苦痛で、記事のタイトルどおりにまさに水虫地獄なのでしょう。

ご両親は水虫薬を使って水虫治療中とのことですが、水虫は治らないのですね。
水虫が治るのを待つ=百年河清を待つ、という感じで、この方に平穏な日々は訪れそうもありません。
いつになったら水虫地獄から抜け出せるのでしょうか。
posted by 水虫博士 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

次男の水虫

次男が水虫になってしまった、という話が詳細に紹介されています。
興味のある方は、原文もご参照ください。

「見ると次男の人差し指と中指にぼつぼつが出来ている。
 今まで見たことないような。
 皮膚科でも、「ん〜っと、なんだろうね。一応、水虫の検査だけしておくか」
 しばらくして、「検査してみたら、出ました〜。子どもってめったに出ないんだけどね。」
 目の前真っ暗。何でうちの子が〜。
 家族に水虫はいないのに〜。
 「靴下はずっと履かせたままにしてください。それと、1日2回必ず塗ってください。
 一週間くらい経てば、だいぶよくなって感染力も弱まると思います。」と。
 また、私に「定期的に欠かさず」というのを迫るのかい。。
 でも、こればっかりは次男のためだが。
 (略)
 私は(次男の水虫感染は)お義父さんのせいかもと思えてならなかった。
 数年前、足の爪がぐちゃぐちゃで、ひそかに眉をひそめていた。
 日曜日、父の日なので、向こうの実家に行った。
 次男は高熱ででもめちゃくちゃ元気だった時だ。
 でも思いっきり免疫力が低下したところを攻撃されたのだろう。
 今日は保育園を休ませた。
 来週からどうしよう!まさか治るまでずっとダメって言わないよなあ。
 プールは症状が落ち着けば入って大丈夫って病院で言われたけど。」
そんなあ〜。。http://blogs.yahoo.co.jp/chiiharusan/11124345.html

この方は、すぐに次男を皮膚科受診させていますが、これは正解でしたね。
子供の水虫は治りよい、といわれています。
皮膚科の助言を得て、次男君の水虫を治してあげることが、一番大切なことです。
水虫菌の感染力は弱いですので、ちゃんと治療を行っていれば、日常生活には何の支障もありません。
また、水虫は単なる皮膚感染症の一種ですから、必要以上に意識することもないでしょう。

次男君の水虫感染源として、義父の水虫ではないか、ということですが、これはどうでしょうか。
父の日といえば、僅かに8日前のことです。
8日前に水虫菌に感染したとしても、その後僅か数日で水虫の皮膚症状が出る、というのはちょっと考えにくいですね。
人体には自然の防衛力もありますので、水虫菌に接触して感染し、潜伏期間を経て発症という過程をたどるためには、1ヵ月程度の時間がかかるのではないでしょうか。
水虫の感染源を特定することは、通常は困難でしょうね。
posted by 水虫博士 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

母の水虫

お母さんが水虫になった、という内容の記事がありました。
水虫感染の危機が近づいたのでしょうか。

「母が、足にできものができたとかで皮膚科にいったところ、
 ぬあ〜んと!水虫。。。!
 んっもぉ!
 この前同じスリッパはいちゃったじゃん!
 でも大丈夫!
 病院の先生の話によると、水虫菌が皮膚に入り込むまでに、
 25時間かかるらしい。。
 なので、菌がついてから、25時間以内に足をきれいにしていればOK!
 ということは、毎日同じ時間にお風呂に入って
 清潔にしていれば、水虫にならないってことね。」
水虫(ーー;)http://blog.goo.ne.jp/mimi774774/e/4d6bf167f6dc1783bdbb48ca757402f3

水虫患者の使った靴やスリッパをはくと水虫がうつる、という話はよく知られているようです。
この話は、まさにそのとおりですから、日頃から履き物を個人使用にするというのはとても大切です。

「水虫菌が皮膚に入り込むまでに25時間かかる、だから菌がついてから25時間以内に足をきれいにしていればOK」
この話もよく知られているようで、ブログ記事にもときどきこの話が出てきます。
しかし、こちらの話には、ある前提があるのです。
それは、「水虫菌を含む皮膚の破片が足についた場合には」、という前提です。
皮膚の破片の中から水虫菌が菌糸を伸ばし、その菌糸が新たな宿主(人)の皮膚に取り付いて、侵入する、という経過を経るためには25時間かかる、とする研究報告があるのですね。
これを根拠にして、水虫に感染するまでには25時間かかるという人(皮膚科医?)がいるのです。

ところが、水虫の感染経路は、皮膚の破片経由の場合だけではないのです。
少なくとも、もう一つの水虫感染経路があります。
それは、水虫菌を含む患者の体液が、直接あるいはスリッパや靴などの履き物を介して皮膚に付着すれば、ごく短時間に水虫菌が体内へと侵入する、という経路です。
靴やスリッパなどを介する水虫感染は、この後者の体液経由感染に該当すると思われます。

医者は、特に開業医は、不勉強な人が多くいます。
おそらくそのような不勉強な医者が、「24時間以内に足を洗えば水虫にならない」、という普遍的ではない説を、絶対的な事実であるかのように広めてしまうのでしょう。
残念なことですが、この件に関しては、「信じたあなたが不注意だったのです」、というしかありません。
ご紹介した体液経由感染は、それこそあっという間にうつります。
カビ(水虫菌)の活性が高い今の時期には、特に注意が必要です。
posted by 水虫博士 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

水虫で夫婦喧嘩

一家の主人が水虫で困っている、という記事はよくあるのですが、それが夫婦喧嘩にまでなった、というのは珍しいですね。

「久々にパソコンの前にいます。ここ2〜3日、家の中は修羅場と化していて、
 正直ブログどころじゃありませんでした。
 夫婦げんか、です。
 いや、けんかというか。
 シカト?
 私、怒るとしゃべらなくなる方なので。
 旦那は、怒ると陰険になります(ーー;)
 チクチク、と嫌味を言ったり、私抜きで子供たちと外で食事してきたり。
 このケンカの原因は些細なことで。
 私が溺愛している次男の、かわいい足に、なにやら水虫っぽいポツポツが!!
 ぎゃああああっ!!(゚o゚)!!
 「ちょっと!あなたのせいよ!!どうしてくれるのよっ!!!」
 「あん?なにがあ?」
 「水虫よ!みずむし!!子供にうつっちゃったじゃないのよ、どうしてくれるのよ!」
 「あ〜?」
 旦那は、かれこれ20年前も前から水虫菌を足に飼ってます。
 何十回、病院に行ってくれと頼んでも聞いてくれませんでした。
 私は、気が強い方ではないので、今まではごり押ししたりしなかったのですが。
 今回はさすがにぶち切れ。
 「だから病院に行けって言ったのに!馬鹿!」
 ・・・で。始まった夫婦げんか。
 いつもなら割とすぐ仲直りするんです・・・が。」
旦那とケンカ中です(-_-メ)http://blogs.yahoo.co.jp/ktdws244/10442237.html

旦那の水虫が次男にうつった、という話ですが、ここは次男の水虫を治してやることが先決でしょう。
子供の水虫は治りよいといわれていますので、今なら皮膚科へ行けば次男君の水虫は問題解決となります。

でも、このご夫婦はいま深刻な争いの真っ只中にいるようです。
おまけに、作者(奥さん)の片思いの彼のことも表面化しそうです。
これはもう、水虫の問題ではなくなりそうです・・・
(興味のある方は原文をご覧ください)
posted by 水虫博士 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) |   家族の水虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする